293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2000-12-18 平成12年第5回定例会(第5号12月18日)

次に、議案第124号 中央省庁改革等に伴う関係条例整理に関する条例制定について、議案第125号 倉吉パークスクエアの設置及び管理に関する条例制定についてのうち産業部に属する部分議案第126号 倉吉職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第127号 倉吉福祉会館条例の廃止について、以上4議案につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  

倉吉市議会 1999-06-16 平成11年第3回定例会(第4号 6月16日)

プールは教育委員会物産館産業部でやっておる。あちらがおくれたから、こちらができないんだというやり方は卑怯なやり方だ。私たちは、物産館でいろんな募集もやったりいろんな要綱を示したり、それと、どのようなものをつくられるのか、それもお示し願いたい。  次に、人権文化センターのあり方についてですが、今人権文化センターに20数名の職員の方がおられる。

倉吉市議会 1999-03-19 平成11年第2回定例会(第6号 3月19日)

生活環境部長河本繁治君) 経営問題はいわゆる産業部の所管でございますけれども、いわゆる今お話をしております内容は、地元坂本畜産との間での覚書が合意に至ってないというのが現状でございます。その点は御理解をいただきたいと思います。そういう時点の中で、いわゆる環境問題が地元等から心配の向きもございまして、環境を守る立場から水質の検査を単独市でやっておるというのが実情でございます。

倉吉市議会 1998-12-16 平成10年第7回定例会(第4号12月16日)

それで、それの退職の補充の人事というもの、それから、年度中途でありますし、建設部産業部災害復旧の事務に忙殺されておる、そういった事情がございますので、人事は最小限にとどめたということでございます。御理解をいただきたいと思います。 ○産業部長中林正樹君) 山口議員にお答えを申し上げます。  

倉吉市議会 1998-09-09 平成10年第5回定例会(第4号 9月 9日)

それで、今回の場合、教育委員会あるいは総務部あるいは建設部産業部、企画部と出られたわけですけれども、各部ごとに研修の総括的な意見交換というものは当然なされて、復命書企画部が取りまとめられた格好で提出されてるとは思うんですけれども、まずそれは当然のこととしまして、申し上げたいのは、やはり僕は市長を中心に会議を持つべきではなかったかと、帰られて早急に。

倉吉市議会 1998-09-07 平成10年第5回定例会(第2号 9月 7日)

次に、本市のUターンを初めとした雇用に対する相談等についてのお尋ねでございますが、我が市においては、産業部商工観光課において現在若者・労働者地元定着へ向けて新規大学等卒業予定者一般Uターン希望者に対して、東京、大阪、広島、それぞれの都市において財団法人ふるさと鳥取定住機構が主催して開催されております「ふるさと鳥取Uターンガイダンス」というものがございますが、それに対して、これを市報に掲載するとともに

倉吉市議会 1997-12-10 平成 9年第6回定例会(第4号12月10日)

3点目については、現状では民活施設産業部が推進してきた経過がございます。これからこのように変わるということになれば、どの課がどのように、どうやって進めていくのか、このことについてお尋ねしたいと思います。第1点は商工費でございます。  続いて、建設関係道路橋梁費についてお尋ねいたします。倉吉駅西側、JRの線上にあります179の跨線橋の4車線化改良工事の件でございます。

倉吉市議会 1997-03-12 平成 9年第2回定例会(第4号 3月12日)

3.市の産業部商工観光課の中に企業誘致係がありますが、その職員の配置と業務内容が現在どのようになっているか伺います。  4.企業誘致は一朝一夕でできるものではなく、日ごろからの情報収集宣伝活動の積み上げが実るものだと思います。倉吉企業を誘致するための宣伝パンフレット及び資料等をお示し願いたいと思います。  最後に、倉吉周辺土地区画整理事業について質問します。  

倉吉市議会 1997-03-11 平成 9年第2回定例会(第3号 3月11日)

それはなぜかというと、9年度の予算を見たとき、同じ産業部の中の農林水産業費商工費を見比べてみた場合、農林水産業費予算総額は16億4,580万円余、商工費は13億8,770万円余と、その差は2億5,800万円ほどの違いにしか過ぎません。ところが、よくその内容を見ると、商工費の中に貸付金という区分があるのですが、その金額が11億7,310万円余を示しています。