倉吉市議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第1号 6月13日)
重点的に取り組む政策の1つ目は、地域資源を活かした、産業振興のまちづくりであります。 石田前市長の大きな功績でもあります多くの誘致企業などの周知に努め、雇用のマッチングを工夫するなど、若者や帰郷される方々を含めた移住者の働く場を確保します。また、コロナ禍が長期にわたったことで、都市部の企業が地方に拠点を移す動きが活発になっています。
重点的に取り組む政策の1つ目は、地域資源を活かした、産業振興のまちづくりであります。 石田前市長の大きな功績でもあります多くの誘致企業などの周知に努め、雇用のマッチングを工夫するなど、若者や帰郷される方々を含めた移住者の働く場を確保します。また、コロナ禍が長期にわたったことで、都市部の企業が地方に拠点を移す動きが活発になっています。
また、福井県越前市や島根県雲南市なども同様でございますが、これらのまちの共通する主な取組といたしましては、環境の保全活動及び環境に配慮した農業をはじめとする産業活動がございます。環境の保全活動につきましては、自然環境はもとより、文化的環境、生物多様性といった分野にも取り組まれ、また、産業活動については、環境に配慮した農業をはじめ、農産品のブランド化などにも取り組んでおられます。
町長 ─────── 森 安 保 副町長 ────── 阿 部 泰 教育長 ────── 箕 浦 昭 彦 総務課長 ───── 岡 本 健 司 企画課長 ───── 森 道 彦 住民課長 ───── 景 山 昌 文 健康対策課長 ─── 景 山 祐 子 福祉課長 ───── 住 田 浩 平 地域整備課長 ─── 木 村 利 郎 分庁総合窓口課長 ─ 野 坂 博 文 産業課長
本町の観光産業の中心となる温泉につきましては、町の貴重な観光資源であるとともに、湯梨浜の名前でもあります「湯」、温泉というものを維持していくために支援し、観光産業を復興するというものでございます。 続きまして、はぐっていただきまして、27ページをお願いいたします。
私は観光施設への誘客が、あらゆる産業に影響を与える最大の経済活動の起爆剤だと思っています。2019年12月以降、コロナウイルス感染症の世界的な拡大以降、訪日外国人観光客を対象に水際作戦を徹底したことや、国内においては旅行控えが生じたことなどにより、国内外の観光需要が大幅に減少しました。 しかし、国内の観光資源の魅力が失われたわけではありません。
山陰インバウンド機構は、訪日外国人の消費は拡大すると、重要な外貨獲得産業として成長を続けるだろうというふうなことも言っておられます。これからも訪日外国人の鳥取への来訪に御尽力をいただきたいというふうに思います。 次に、鳥取市には自然や歴史文化、食など、魅力的な資源、素材があります。例えば、砂丘とか山陰海岸、棚田もありますし、鳥取城跡、麒麟獅子もあります。
まず、1点目でありますが、鳥取市の経済振興についてということで、経済成長プランの中にも示しております6次産業化の進展状況についてお尋ねいただきました。この6次産業化の進展状況は現在どのようになっているのかと、このようなお尋ねであります。
◯浅野博文議員 経済産業省が公表した買物弱者・フードデザート問題等の現状及び今後の対策のあり方に関する調査報告書では、買物環境の悪化の影響として、高齢者の外出頻度の低下による生きがいの喪失、商店までの距離が遠くなることによる高齢者等の転倒・事故リスクの増大、食品摂取の多様性が低下することによる低栄養化及びこれによる医療費や介護費の増加の可能性があるなどとしております。
線引きの決定権者であります鳥取県が令和4年3月に変更した鳥取都市計画区域マスタープランでは、コンパクトなまちづくりを目標としており、将来人口及び産業活動の状況から、市街化区域の拡大は原則的に行わないと、このように定めております。そのため、市街化区域を拡大するための見直しは難しい現状にあると考えております。
本市は、新型コロナウイルス感染症が蔓延し始めた令和2年4月以降、市民の命と暮らしを守り、また地域の産業を守るため、相談支援体制の強化や飲食業や宿泊業への緊急応援事業など、国の施策に加え、本市独自の様々な取組を行ってまいりました。
… 150 雲坂 衛議員(~質問~鳥取城の価値と活用保存、航空測量の必要性〔鳥取城フォーラム 2022での調査研究発表の内容、フォーラムの意義・反響、千田嘉博教授を講師に選んだ 理由と、千田教授は本市のこれまでの調査・整備について高く評価されているとのこと だがその内容、レーザー光による測量調査とはどういうものか、期待する効果とその必 要性〕について、コロナ復興〔飲食、観光、宿泊、サービス産業
中小企業家同友会全国協議会は昨年8月、インボイス制度の撤回の要望書を中小企業庁や各政党経済産業委員に出しておられます。日本税理士会連合会は、昨年7月の令和4年度税制改正に関する建議書においてインボイス制度の見直し及び延期を求めておられます。また、全国青色申告会総連合は、昨年7月の令和4年度税制改正要望意見でインボイスの取りやめを求めています。
令和 4年第 4回臨時会(第1号 5月26日) 倉吉市議会会議録(第1号) 令和4年5月26日(木曜日) 第1 会議録署名議員の決定 第2 会期の決定 第3 説明のため出席を求めた者の報告 第4 議案の上程並びに提案理由の説明 第5 付議議案に対する質疑 第6 付議議案の委員会付託 第7 委員長報告並びに同報告に対する質疑 1 生活産業常任委員会委員長
それから、地域経済も厳しい状況ですが、鳥取県商工会議所連合会が行った今年1月から3月期の景気動向調査結果によると、長引くコロナ禍に加え、ロシアのウクライナ侵攻による影響で、全産業合計の業況判断はマイナス18.7と、21年10月から12月より12.8ポイント悪化となっています。ウクライナ情勢の影響による原材料価格の高騰分を売上単価に転嫁し切れていないことが推察されるともありました。
人口減少による米の需要減に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響による外食産業の縮小により、米価の下落が続いていることから、主食用米の生産農家の収入減少に対応するため、10アール当たり4,000円を支援するもので、5,000万円を計上するものです。 次に、がんばる事業者福高応援事業についてであります。
○議長(浜中 武仁君) 産業振興課長。 ○産業振興課長(遠藤 秀光君) 支払い事務の関係でありますが、現在、内部的にJA関係については、要するにJA出荷販売については、JAがまとめて一括申請という形で調整できんかということで話しておるところです。
町長 ─────── 森 安 保 副町長 ────── 阿 部 泰 教育長 ────── 箕 浦 昭 彦 総務課長 ───── 岡 本 健 司 企画課長 ───── 森 道 彦 住民課長 ───── 景 山 昌 文 健康対策課長 ─── 景 山 祐 子 福祉課長 ───── 住 田 浩 平 地域整備課長 ─── 木 村 利 郎 分庁総合窓口課長 ─ 野 坂 博 文 産業課長
─── 山 田 直 樹 総務課長 ───── 岩 﨑 正一郎 企画課長 ───── 上 井 明 彦 みらい創造室長 ── 西 原 秀 昭 町民課長 ───── 尾 坂 英 二 子育て支援課長 ── 杉 原 美 鈴 健康推進課長 ─── 林 紀 明 総合福祉課長 ─── 竹 本 里 香 長寿福祉課長(地域包括支援センター所長) ─ 西 田 貴 頼 産業振興課長
令和 4年第 2回定例会(第7号 3月16日) 倉吉市議会会議録(第7号) 令和4年3月16日(水曜日) 第1 委員長報告並びに同報告に対する質疑 1 生活産業常任委員会委員長 2 教育福祉常任委員会委員長 3 総務建設常任委員会委員長 第2 付議議案の討論・採決 第3 追加議案の審議 〇会議に付した事件 ◎日程第1から日程第3まで
説明のため出席した者の職氏名 町長 ─────── 森 安 保 副町長 ────── 阿 部 泰 教育長 ────── 箕 浦 昭 彦 総務課長 ───── 岡 本 健 司 企画課長 ───── 森 道 彦 健康対策課長 ─── 景 山 祐 子 福祉課長 ───── 住 田 浩 平 地域整備課長 ─── 木 村 利 郎 分庁総合窓口課長 ─ 野 坂 博 文 産業課長