境港市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会(第4号 3月17日)
○16番(加藤文治君) 鳥取大学と再度話し合っていくということですが、鳥取大学には農学部の中に獣医学科がありまして、医学部の中に生命科学があります。
○16番(加藤文治君) 鳥取大学と再度話し合っていくということですが、鳥取大学には農学部の中に獣医学科がありまして、医学部の中に生命科学があります。
今後につきましても、私たち行政はもとより町民、事業所、自治会などの地域の皆様の御理解、御協力の下、一体となって町民の皆様の生命、健康を守るため新型コロナウイルス感染対策に努めてまいりたいと考えております。 次に、国保税の均等割廃止についての御質問でございます。 令和4年度から、未就学児に係る国民健康保険料の5割削減が決定いたしました。
やはり世界中がそうやって打ちながら、集団感染を抑えていくということになろうかと思っておるところでありまして、ワクチンを打つことによって、感染をしても発症を防いだり、あるいは重症化を防ぐ効果、これは確認されておるようでございますので、住民の生命を守るために期待しておるところであります。
国は、今年ですね、4月から「生命(いのち)の安全教育」と題した授業を小・中学校で段階的に導入する方針と聞いてます。これまで学校での男女の体の違いや妊娠後の体の変化などに加え、プライベートゾーンを他人に見せないことや、デートDVの危険性、SNSで人と会うことのリスクなどを教えるというものです。性教育を受けることは国際的には基本的人権の一つだと認識されています。
そのときには副作用というもんからすると、やはり次の対策としてのものはしておかないと町民の生命を守る上においては必要なことだと思います。出ちゃったからこうなんだということのないように、十分配慮していただきたい。私からは以上。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) おさらいをするようですけど、ワクチンというのは100%ではありません。
鳥取砂丘が有する魅力を発信し、自然の造形として砂丘の美しさやそこに生きるものの生命力を伝えようとするものであり、映像ミニシアターで臨場感豊かな砂丘を見ることができる、鳥取砂丘の成り立ちや特徴を学べる施設であります。鳥取砂丘ビジターセンターがオープンして2年数か月経過しましたが、今までのところ当初の目的が達成できているのか、お尋ねします。
そうした中でも、私たちは生命、生活、生存を最大限に尊重する、人間主義に基づいた社会の構築が重要であるとともに、コロナ禍において少しの公助があれば頑張って生きていける人々を支援することも政治の役割であると考えます。今回、15か月予算と名づけた本市の来年度予算では、この公助の役割が十分に反映されているのか、市長にお伺いします。 次に、新型コロナウイルス感染症について質問します。
市長は、災害対策本部長として迅速、的確な避難情報の発出や避難所の開設など、全体を俯瞰した災害対応を行うとともに、救助や避難所運営などで市民の皆様や関係機関と協力をして、市民の皆様の生命と財産を災害から守っていくことが求められると考えております。
頻発化、激甚化する災害に備え、安全・安心な都市を構築することで、市民の生命と財産を守り、社会経済機能を保護することが求められています。国の3次補正に呼応し、道路や学校の整備、私立保育園等の整備補助など、国土強靭化の取組を前倒して行うことで、安全・安心の確保、住みよく安心して働ける環境づくりに努めます。
国民の生命、財産並びに人権を守るためには日米地位協定のあるべき姿への見直しが喫緊の課題となっている。よって、国においては、全国知事会の提言を踏まえ、適切な措置を講ずるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 議員各位の御理解を賜りますようにお願いをして終わります。 ○議長(森岡俊夫君) 討論の通告がありませんので、採決いたします。
国民の生命、財産並びに人権を守るためには、日米地位協定のあるべき姿への見直しが喫緊の課題となっています。よって、国において適切な措置を講ずるよう強く要望します。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。 令和2年12月22日。鳥取県東伯郡琴浦町議会。 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、総務大臣。琴浦町議会議長、小椋正和。以上です。
国民の生命、財産並びに人権を守るためには日米地位協定のあるべき姿への見直しが喫緊の課題となっています。よって、国において適切な措置を講ずるよう強く要望します。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
もう一つは、我が国の生命線の一つ、シーレーンを確保することであります。1990年の湾岸戦争では、我が国は自らの権益を守るためにアメリカの青年の命を金で買ったと世界からやゆされました。国内においては、思いやり予算と称し、多額の資金をアメリカ軍に提供しています。いつまでも金で解決するのではなく、真の独立国家として、我が国は我が国で守る体制づくりに着手する必要があります。
国民の生命、財産並びに人権を守るためには、日米地位協定のあるべき姿への見直しが喫緊の課題となっている。よって、国において適切な処置を講ずるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。令和2年12月21日、鳥取県東伯郡北栄町議会。提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、総務大臣。以上でございます。
3、再犯の防止等に関する施策は、生命を奪われる、身体的・精神的苦痛を負わされる、あるいは財産的被害を負わされるといった被害に加え、それらに劣らぬ事後的な精神的苦痛・不安にさいなまれる犯罪被害者等が存在することを十分に認識して行うとともに、犯罪をした者等が、犯罪の責任等を自覚し、犯罪被害者の心情等を理解し、自ら社会復帰のために努力することの重要性を踏まえて行うこと。
とりわけ、どういうものが特定空家で、どういうものを優先してるかということについては、やはり幹線道路沿いですとか、もう古くなって、例えば隣の家を押し潰して生命を脅かすような、そういう物件を優先して撤去するように支援をしております。 ○9番(竺原晶子君) 専門員の方から、こうやって指導があったり、話合いの中でそうやって決まっていった。
美保基地の付近に存在しております本地域におきましても、そして日本国民の生命、財産並びに人権を守るためにも、欧米や韓国同様に、駐留軍の在国内法の適用や基地の管理権、軍用機関係、訓練、演習の関与など、航空機事故への対応など、日米地位協定のあるべき姿の見直しは喫緊の課題であります。国において適切な措置を講ずるように地方議会から意見書を上げることは、住民に認められた権利であります。
◯足立考史議員 ぜひとも、病院の生命線はやはり医師確保だろうというふうに思いますので、今後も重要な医師、専門医師も含めて確保していただくようお願いします。 そして、岡山大学と提携されています寄附講座についてお伺いしたいと思います。 寄附講座は既に3年が経過され、あと2年で終了ということになります。
財産のみならず身体、生命を守るためには、生態系に配慮しながら有害鳥獣を一定数駆除する必要があると考えられるものの、捕獲後の処理に係る負担や駆除が追いつかないなど、様々な課題により、有害鳥獣の個体数削減に至っていない現状であります。そこで、本市の農作物被害の現状について伺います。 次に、自治体の判こレス、押印廃止についてお尋ねします。秋山議員が行政手続における書面の押印について質問されました。
この保険会計は、元年度末で自営業の方や高齢者を中心とした町民2,598名が加入しているもので、令和元年度におきましても加入者の健康の維持、生命を守るために種々の施策は実施されたところですが、私は、この会計の財政運営に係るところで、歳入のうち保険税の点について意見を申し上げます。