湯梨浜町議会 2021-09-13 令和 3年第 8回定例会(第 4日 9月13日)
そのためには、学校、家庭、地域の3つの場での食育は必要ですが、とりわけ学校給食は生きた教材であり、学校教育法等の一部を改正する法律が公布され、食に関する指導と学校給食の管理を一体的に行う栄養教諭制度が平成17年に施行されております。そこで、教育長に伺います。小・中学校における食育体制及び栄養教諭の設置状況、活動状況はどうなっているのでしょうか、伺います。
そのためには、学校、家庭、地域の3つの場での食育は必要ですが、とりわけ学校給食は生きた教材であり、学校教育法等の一部を改正する法律が公布され、食に関する指導と学校給食の管理を一体的に行う栄養教諭制度が平成17年に施行されております。そこで、教育長に伺います。小・中学校における食育体制及び栄養教諭の設置状況、活動状況はどうなっているのでしょうか、伺います。
ただ、そういう姿勢、取組を続けているということが、先ほど御紹介のあったふるさと・キャリア教育といったような形でも、地元、自分の育った地域を大事にすると、そこから得るものは非常に大きいものがあるんだというような教育の推進というのは、子供たちのこれから大きくなっていく過程、あるいは成長してからのいろいろな生活の中で非常に生きてくるのではないかというふうに思いますので、よい取組だと思います。
我々がおったときよりは、作物の植わっとる面積も少なくなっとるし、荒れとりゃあはせんけども、もう草が生えとる圃場も結構目につくということを申し上げましたら、とにかく現在、現状は、人は生きとりゃあ毎年1つずつ年取ってくると、いわゆる高齢化の問題、それから、後継者の問題、高齢化と後継者の問題で、作物を作ってもらえなくなった畑が増えよると、こういう実態があると、非常に困ったもんだと、心配しとると、こういう意見
私は、コロナ対策に限らず、本当に困窮して、生きることへの不安を抱える人に対して、この際、思い切った特例的財政発動をしてでも希望の光をもたらすのが政治や行政本来の姿であり、市民の安心と安全、そして生活を守るのが市長の責務と考えるわけですが、市長はどのようにお考えでしょうか。この危機的状況から市民を守るための覚悟と所見をお伺いします。
しかし、高齢者の人が本当に生きていけるかどうかという問題に関わってくるというふうに思います。 今、施設に親を入所させている方が、そういや、書類が来とったな、まだどれだけになるか分からんと、10日過ぎてからの請求になるということでした。だけど、今上げるときじゃないじゃないかと言われました。本当にそうだと思います。
70年と言われましたけど、私は生きてません。20年、30年と言われたって、今本当に原発の電気を使っている人たちがいなくなった後の世代の人たちが、とんでもないものの後始末をしていくことになるわけですね。今国が原発ゼロと言わないから、そういう立場に立ってないから、廃炉に向けた議論だとか技術だとか、そういったことも本格的には検討はされていないわけです。
この視点を中心市街地自体が私は持つべきだろうというふうに思っておりまして、文化と芸術、これも人と人とを結ぶ大切な視点でありましょうし、生きることは学ぶことでもあるというふうにも言われております。人と人とが集い、市民が自らを高めていく教育の視点も重要と考えます。
つまり、設計期間である来年、令和4年3月以降に設計者と指定管理候補者の意見交換が可能となってこそ、さきの条例改正の意味が生きてくるはずですけれども、この資料の表記の仕方ではまだ流動的で確定的でないとするならば、まずその説明を今後される必要があろうかと思います。
その中で今の市長さんは、自然豊かなこのまちで生きる喜びを体で感じる新商都米子の創造についてというようなタイトルを掲げておられます。そうした中で、7つの項目があるんですけれども、それぞれ私も見させていただいておりますが、これも詳細は申し上げません。それぞれの議員さんの方から御質問がありましたが。
そしてこの理念をベースに、まずは目の前のコロナ対策が優先をいたしますが、多様化する諸課題に対しましてスピード感を持って挑み、米子が誇る豊かな自然を生かしたまちづくりを行うことにより、市民が生きる喜びを感じ、人生の充実感を得られる新商都米子の創造を目指して全力で取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、米子市におけます地区防災計画の普及施策についてのお尋ねでございます。
そしてこの理念をベースにいたしまして、今後多様化、複雑化する諸課題に対してスピード感を持って取り組み、そして本市が誇る豊かな自然を生かして市民が生きる喜びを感じ、人生の充実感を感じられる新商都米子の創造を目指して、全力で取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、財政状況と予算編成についてのお尋ねでございますが、まず、歳出、歳入の状況についてでございます。
孤立や孤独で生きているのがつらい、不登校が続いたとき、そのときにはもう自分の気持ちも、行けなくなったきっかけも分からなくなる。しかし、外に出るのが不安や恐怖でいっぱいになる。そういうふうに言ってくれました。誰一人取り残さない社会の実現を目指して取り組んでもらいたいと思います。 大要3点です。コロナ禍における人件施策についてお尋ねいたします。 差別や偏見をなくす施策についてお尋ねいたします。
次に、動物愛護活動への支援についてですが、人と動物が共に生きていける社会の実現のため、県と連携をし、動物愛護の精神とモラルやマナーなど適正な飼養の周知啓発に努めるほか、飼い主のいない猫の不妊去勢手術の推進やこれらに関連する事業についても関係者と連携の上、取り組んでまいります。
この方が真守刀の元になっておるところかなということを思ってまして、大きくなりましてから伯耆の国の大原安綱の刀が、伯耆町のほうがこの大原だということ、争いがあるというのを知りまして、ぜひ、これは、私はずっと昔から大原の真守刀、安綱の刀、これはこの地に生まれた刀であろうとずっと思ってましたものですから、今でもずっと信じて生きておるというのをお話しさせてもらいました。
命をつなぐ大切な性として、性の科学的な知識だけではなく、ジェンダーとか多様性、出産や育児、恋愛、人間関係、幸せに生きるための包括的な教育が学べていないことが性に関する社会問題の大きな要因の一つであるのではないかと私は考えています。
○議員(5番 町田 貴子君) 町民の方とか大勢の人が、生きとるうちにここには地震は来らへんけえとか、うちは壊れりゃへんけえ丈夫だけえとか、そのときには逃げればいいがなとかって考えている人はたくさんおられると思います。大きな地震が絶対に起こらないと言える場所は、日本中どこにもありません。
◯米村京子議員 コロナ禍で、もう本当に疲弊する時代になってしまいましたけども、やっぱり私たちは生きていく上では希望を持たなくちゃいけないと思っております。その中で、今回私、質問させていただきました子供たちの安全・安心、事故のない明るい未来を築ける、そういう世の中になってほしいものだと思っております。
そこで、各自治体において、Society5.0時代を生きる子供たちにふさわしい教育を推進するため、学校教育にI CTを浸透させ、さらなる教育の充実を図るためのデジタルトランスフォーメーション(以下、「DX」という。) の実現に向けて取り組んでいくこととともに、併せて以下の事項について迅速に対応することを強く求めます。
◯金田靖典議員 児童の権利条約は大体大きく4つの実は権利がありまして、生きる権利、育つ権利、守られる権利、そして参加する権利というのが実は主力になっております。そもそも1946年の児童福祉法から始まって、児童に関しての権利というのは次第に拡大していったわけですけども、児童の権利条約は実は1989年、国連では採択されながら、日本では1994年の5月から効力を発しました。
また、アフターコロナを見据えまして、1期目に策定をしました米子市まちづくりビジョンに基づき、個別の施策を確実に実行していきますとともに、住んで楽しいまちづくり第2章として、市民が生きる喜びを体で感じていただける新商都米子の創造を目指して全力で取り組んでまいります。