259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2005-06-30 平成17年 6月定例会(第2号 6月30日)

市民環境部について質問いたします。  市営葬儀場の見直しについて。議会提言でも議題に上っていますが、年間1,000万円以上の赤字を出しながら市営葬儀事業が実施され続けているが、設立当時とは違って今日の米子市内葬祭関連はほかの市以上に発展し競争の激化が進んでいる状況にあり、財政改革の面からも今後も行政が実施していくべき事業とは考えられず、早期に見直しすべきと本員は思います。

米子市議会 2005-06-27 平成17年 6月定例会(第1号 6月27日)

年度米子駐車場事業特別会計暫定            補正予算)(補正第1回)    議案第 70号 専決処分について(平成17年度米子流通業務団地整備事業特            別会計暫定補正予算)(補正第1回)    議案第 71号 指定管理者制度導入に伴う企画部及び教育委員会所管条例の            整備に関する条例制定について    議案第 72号 指定管理者制度導入に伴う市民環境部

鳥取市議会 2005-06-01 平成17年 6月定例会(第6号) 本文

私は今回の質問に当たり、生活環境部、危機管理課等幹部職員に、サギ対応について議論すべきことであると提案はいたしましたが、自治事務の県と本市の役割分担を含め、基本的な考えを市長にお尋ねいたします。  また、ウやサギ特定鳥獣保護管理上に位置づけ、農林業生態系に重大な影響を与えており、計画的に管理すべきと思いますが、対応状況をあわせてお尋ねいたします。  

湯梨浜町議会 2004-12-24 平成16年第 2回定例会(第11日12月24日)

昭和49年に鳥取県に奉職され、現在まで長きにわたり行政経験者であり、総務参事生活環境部課長倉吉土木事務所副所長、倉吉県土整備局局長中部総合事務所県民局局長などを歴任された方であります。合併して湯梨浜町が発足をして重要な時期であり、その任に当たっていただくことが適当と考えておりますので、御審議の上、御同意いただきますようお願いをいたします。 ○議長(吉田 礼治君) これから質疑に入ります。

琴浦町議会 2004-12-15 平成16年第4回定例会(第2日12月15日)

県でもどのようにできるか検討すると答えて、長本生活環境部住宅政策課長は、高齢化社会を迎え新築住宅よりリフォーム要求が高まる。助成制度は、県というより市町村主体と考える。市町村が実施するなら、県としても援助する、助成する。鳥取県としては、単にリフォームということではなく、耐震性も加味した部分の検討は必要と考えてるというふうに答えているんです。  

米子市議会 2004-12-10 平成16年第446回定例会(第3号12月10日)

そういう中で生活環境部住宅政策課長の方が、リフォーム市場が今後大きくなると予想される、経済効果については研究してみたい、これについては市町村実施主体と考える、それから市町村が実施し、必要性が検証され県としても支援することが必要となれば県としての助成検討したい、こういうふうにお答えになってるんです。ですからここで個人資産うんぬんかんぬんということは一切もう触れて県はいないわけです。

倉吉市議会 2004-12-06 平成16年第7回定例会(第2号12月 6日)

次に、被害後の復旧についてでありますが、今後の作付け等にも影響が心配されることから、復旧に対する検討助役中心として、産業部建設部生活環境部、総務部合同水耕栽培施設災害復旧プロジェクト会議を設置し、復旧方法中心として財政的措置、また経営状況等問題点等を整理しながら、早期復旧を目指し、たびたびにわたって検討を重ねてきたところであります。  

米子市議会 2004-09-13 平成16年第445回定例会(第4号 9月13日)

来年度につきましては、まだこれから計画を立てる段階でございますので、市民環境部とも鋭意協議をしてそういう対応をとっていきたいというふうに考えております。 ○(吉岡副議長) 門脇議員。 ○(門脇(邦)議員) 今年度のごみカレンダーへの男女共同参画推進の標語につきましては、他市町村に持っていきましてもとても有効なものだということ、本当に評価されております。

倉吉市議会 2004-06-09 平成16年第4回定例会(第4号 6月 9日)

当然、「環境をより高いものとしていく」と明文化してありますので、計画書作成担当部であります生活環境部ごみ発生についても担当しておられるので、ごみ減量計画のもととなる数値基本年度数値、そして目標達成年度数値をお聞かせ願いたいというぐあいに思います。 ○市長長谷川稔君)(登壇) お答えをいたします。  

鳥取市議会 2004-06-01 平成16年 6月定例会(第2号) 本文

簡素でわかりやすい組織などについても、生活環境部といった部について、福祉保健環境下水道といったところに再編をしましたけれども、そうしたこともある程度業務をまとめていくような形で整理ができたというふうに思っています。あるいは総務部市民課を置くなどの取り組みもいたしました。そういった取り組みを具体的にやってまいりました。

米子市議会 2003-09-17 平成15年第439回定例会(第4号 9月17日)

建設部道路交通中心経済部物流中心市民環境部環境中心に考えられるのはもっともなことだとして理解をいたしますが、米子市長として全体を調整して1つの方向をつくっていく必要があろうと思います。中海架橋問題も全く同じことであり、この問題は隣の安来市とも一緒になって要望をしてきた歴史的な課題であります。

米子市議会 2003-07-03 平成15年第438回定例会(第4号 7月 3日)

ただ、所有者及び使用者照会等の統一して行うべき事務につきましては、市民環境部環境政策課対応することとしております。それぞれの職務機能分担を図って、対応をより迅速化しようと考えております。 ○(生田議長) 安田議員。 ○(安田議員) 放置自動車も少なくなっているようですので大変喜んでいるところです。

倉吉市議会 2003-03-20 平成15年第4回定例会(第7号 3月20日)

市長長谷川稔君)(登壇) 平成15年3月7日提出した議案中、議案第35号 行政機構改革に伴う関係条例整備に関する条例制定についての条例第3条中「生活環境部人権局人権同和対策課」を、「生活環境部人権局人権政策課」に訂正をお願いすることにつきまして、訂正理由の御説明を申し上げます。  

倉吉市議会 2003-03-14 平成15年第4回定例会(第6号 3月14日)

助役(岡崎 功君) 今回、生活環境部内に人権局を設けたところでございます。これは、人権啓発事業推進強化のために新たに人権局というものを設けまして、従来教育委員会同和教育課で行っておりました社会同和教育啓発、こういったものも一元化しながら、この人権局の中で取り組んでいくということにいたしております。

倉吉市議会 2003-03-07 平成15年第4回定例会(第1号 3月 7日)

人権啓発推進につきましては、平成15年度からは、生活環境部内に人権局を新設し、「部落差別」や「差別投書」が相次ぐ中、倉吉人権文化センターを核として、差別の解消に向け人権意識地域のうねりとなる人権啓発事業推進に取り組んでまいります。  また、男女共同参画社会の形成に向け、実効ある取り組みを進めるため、男女共同参画係を設置することといたしました。  

鳥取市議会 2003-03-01 平成15年 3月定例会〔資料〕

第2条中「総務企画委員会」を「総務委員会」に改め、「、企画部」を削り、「福祉環境委員会」を「企画福 祉委員会」に、「福祉保健部生活環境部を「企画推進部福祉保健部」に、「商工観光部農林水産部」を 「商工農林水産部」に、「建設部下水道部」を「都市整備部環境下水道部」に改める。    附 則  (施行期日) 1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。  

鳥取市議会 2003-03-01 平成15年 3月定例会(第4号) 本文

私は、場所とか、そして廃棄物の内容というものは、これは早急に確かめなければならないことだと思うんですが、その辺のことはどのような調査をなさったのか、生活環境部の方だと思いますが、そのような調査をなさったのかどうなのか、まずこの1点をお尋ねいたしたいと思います。  それから、学校5日制のことでございます。実は、私もある地元の団体の責任者になっておるわけでございます。

鳥取市議会 2003-03-01 平成15年 3月定例会(第7号) 本文

◯上田孝春議員 それでは、3部にわたり、5点通告をしておりましたけれども、生活環境部清掃総務費環境推進員設置事業については先ほど武田議員質問に対して御答弁がございましたし、古紙類収集事業については一昨日の一般質問で議論が交わされ、理解をいたしましたので、この2点については取り下げて、3点について質問させていただきます。