北栄町議会 2010-03-10 平成22年 3月第2回定例会 (第 2日 3月10日)
2項といたしまして、北栄町水道事業の設置等に関する条例、3項の北栄町議会委員会条例、次にはぐっていただきまして4項の北栄町環境基本条例及び改正条文の5でございますが、北栄町下水道使用料審議会条例も、それぞれ次のように改正を行うものでございます。
2項といたしまして、北栄町水道事業の設置等に関する条例、3項の北栄町議会委員会条例、次にはぐっていただきまして4項の北栄町環境基本条例及び改正条文の5でございますが、北栄町下水道使用料審議会条例も、それぞれ次のように改正を行うものでございます。
本町では、環境問題に対し、合併後いち早く環境基本条例を制定し、各種の取り組みを県内市町村に先駆けて進めてまいりました。また、現在、国が提唱する緑の分権改革にいち早く手を挙げており、町内で活用可能な自然エネルギーの可能性調査とその活用方策を探ってまいります。
これは合併後の私の一貫したマニフェストで、これまでに環境基本条例の制定、環境基本計画の策定、これに基づき環境家計簿、バイオディーゼル燃料、リサイクルステーションの設置、緑のカーテン事業、園庭芝生化、上水道・下水道整備、住宅用太陽光発電設備導入補助等さまざまな取り組みを行ってまいりました。 議員御承知のとおり、地球温暖化問題は待ったなしの状態にあります。
これまで町政運営の基本方針である自治基本条例を県内で初めて制定したほか、環境基本条例、男女共同参画条例などの制定や健康ほくえい計画、次世代育成行動計画すこやかスマイルプラン、地域新エネルギー・省エネルギービジョンなど各種の基本計画をまとめ、これら計画を踏まえた諸施策に取り組んでまいりました。
そういう中にあって、今回、環境美化条例が提案されたんじゃないかなというぐあいに思っておりますけれども、先ほど全協で申しましたように基本的には、国が環境基本法を制定したように湯梨浜町も環境基本条例を制定して、この部分は環境基本法に委託する、この部分は環境美化条例に委託するとかそれぞれ町民にもっと分かりやすい形をぜひ近い将来、町として打ち出して欲しいなあちゅうぐあいに思っております。
北栄町では、平成18年12月に北栄町環境基本条例を制定、続いて平成19年3月には北栄町環境基本計画を策定して、環境に優しい町づくりの施策を進めているところであります。地球温暖化防止は、今や地球規模の問題として全世界が早急に取り組まなくてはならない喫緊の課題であり、自然エネルギーの利用促進が求められているところであります。
○6番(杉山慶次君)(登壇) 倉吉市においても、平成12年4月に環境基本条例を作成されて、その後、平成17年1月に倉吉環境基本計画というものをつくっておられます。
平成18年に環境基本条例の制定、19年に環境基本計画を策定し、従来からのごみ分別、減量化などの取り組みとは別に、地球温暖化防止、資源の有効利用の取り組みとして環境家計簿、廃食用油を回収しBDF利用、リサイクルステーションの設置、ゴーヤでクールビズ、菜の花プロジェクトなど、環境に特化した課ならではの取り組みがなされていると考えております。
多くの実績の中で、町づくりの基本となる考え方や、町民、議会、行政が力を合わせ町政を進めていくための基本的ルールを定めた北栄町自治基本条例の制定を初め、このほか町の基本指針となる男女共同参画条例、環境基本条例、子どもを健やかに育てるまちづくり条例も制定され、また、基本計画も多く策定をされました。
これまで、町政運営の基本指針である自治基本条例を鳥取県内で初めて制定したほか、環境基本条例、男女共同参画条例などを制定。健康ほくえい計画、次世代育成行動計画すこやかスマイルプラン、地域新エネルギー・省エネルギービジョンなど各種の基本計画をまとめ、これら計画を踏まえた諸施策に着実に取り組んでいるところであります。
3点であったというふうに思っておりますが、まず1点目の環境政策の今後の目標ということでございますが、議員御承知のとおり、平成18年に環境基本条例、そして同じく18年度の3月に環境基本計画、そして……。45ページでございます。19年度に新エネルギー、省エネルギーのビジョンを策定をいたしました。この目標に沿って、その目標達成に向けて進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
本町では、環境に優しい町づくりを推進していくため、平成18年12月に環境基本条例を制定いたしました。そのシンボルが9基の風車から成る風力発電所であり、これまで多種多様な環境事業に取り組んできました。
本市では平成12年3月に人と自然と共生及び循環型社会を構築し、これを将来の世代へ継承していくことを目的として、倉吉市環境基本条例を制定しておりますし、また、昨年3月には自然景観等の保全について、市、住民、事業所の責任を明らかにしました倉吉市景観条例を制定し、良好な環境や景観の形成を図ることとしております。
地球環境問題が21世紀人類最大の課題の一つとされる今日、本町では県内町村でいち早く環境基本条例を制定し、環境基本計画を基本として環境家計簿、バイオディーゼル燃料の採用、リサイクルステーションの設置などの取り組みを進めてまいりました。今後も町民と一緒になった循環型社会づくりを推進してまいります。
また平成14年10月には環境基本条例を策定し、地球環境保全に資する取り組みの推進を市の基本方針の1つに掲げています。さらに平成16年、ISO14001の認証取得に当たり、基本方針の中でみずからが環境負荷の低減に取り組むとともに、環境施策を一層推進することを宣言いたしました。
さらに平成14年10月には環境基本条例を策定し、その中で市だけではなくて事業者に対しても公害の防止と環境保全に必要な措置を求めています。そして平成16年12月にはISO14001の認証を取得し、基本方針の中でみずからが環境負荷の低減に取り組むとともに、環境施策を一層推進することを宣言いたしました。今回の市の姿勢は、コストを優先する余り環境対策を無視するということであります。
町長、2年間、非常に頑張ってこられて、まちづくり基本条例だとか、環境基本条例、すこやか子育てプラン等、いろいろたくさん委員会つくられて、たくさんそういうものをつくられてきたんですけども、いざ企業誘致になると本当、何もない。
その政策の基本となるのが、環境基本条例であり環境基本計画であります。環境基本条例の前文では「私たちの北栄町は、白砂青松の美しい海岸とみどり豊かな豊穣の大地に恵まれ、人々は、その中で心豊かに人生を送り、文化を育み、長い歴史を築いてきました。この環境は、町民すべての貴重な財産であり、健康で文化的な生活を営むうえで欠くことのできないものです。
という私たち大人に与えられた責務が、平成12年4月1日施行の倉吉市環境基本条例の第3条第1項に基本理念として、環境の保全はすべての市民が健康で文化的な生活を営むことのできる良好な環境を確保し、これを将来の世代へ継承していくことを目的として行わなければならないと明記してございます。地方公共団体としての本市の役割であります。
ということは、環境基本条例も環境審議会も町の意思としては余り機能していなかったんでないか。これ見直さなければならないのかという大きな問題点が出てきます。その点をどういうお考えなのか。 それと、やむなくもう売却されたもんでありますから、そのリサイクルセンターというものが建つ許可が出たもんでありますから、これからその環境に配慮したその施設の監督指導等に十分配慮していただきたいと思います。