米子市議会 2004-12-09 平成16年第446回定例会(第2号12月 9日)
そしてまた理科や社会で調べましたことについてお互いに質問し合って、それについて自分の意見を言ったり調べたことを答えていくというようなやり方、また人権学習の際にパネルディスカッションを行ってみたりと、さまざまな学習のそういった形態の中で取り入れてその育成を図っておるというぐあいに認識いたしております。
そしてまた理科や社会で調べましたことについてお互いに質問し合って、それについて自分の意見を言ったり調べたことを答えていくというようなやり方、また人権学習の際にパネルディスカッションを行ってみたりと、さまざまな学習のそういった形態の中で取り入れてその育成を図っておるというぐあいに認識いたしております。
そういう中で、今子供たちの心が疲弊しているということは私が申し上げるまでもないことだと思っておりますが、心の教育を兼ね、理科の教育を兼ね、また、佐治村の大人から子供までの皆さんと交流しながら心の形成を図っていくということにもつながると思います。
次に、絶対評価のばらつきについてでございますが、指導要領の評価を絶対評価であらわすこととなった平成14年の2学期の調査した例しか今手元にございませんけれども、それによりますと、まず3年生の各教科の5の評価を受けた割合の最大と最小のパーセンテージでございますけれども、国語が10%、5%、それから社会が9と5、数学が9と7、理科が9と7、音楽が13と6、美術が13と5、技術家庭が12と6、保健体育が8と
こうした状況を踏まえて、学校現場では道徳はもちろんのこと、生活科、あるいは理科、保健体育、総合学習等で、各学年の段階に応じ、系統的に、しかもさまざまな場面をとらえて学習を積み重ねてきているところです。
1988年に北海道の方からこういう事業が始まったわけですけれども、これが定着して地域住民ともう少しコミュニケーションできるようになれば、グリーンツーリズムみたいに観光にもひっかかってくるかなと期待しておりますし、それから、教育長がおられますが、小・中学生の総合学習なんかにも、結構、雨と山と川とというようなことに、いろんな科学的な、理科的な、算数的な問題も含んでいますので、ぜひ機会があれば、小学校の生徒
調査は学力の定着状況を把握するためのペーパーテスト、実施教科は小学校が国語、社会、算数、理科。社会、理科は6年生のみでございます。それから、中学校が国語、社会、数学、理科、英語の5教科を実施いたしました。また、ペーパーテストではかることが難しい興味、関心や家庭、地域での生活や学習の様子などについても、アンケート形式での質問肢調査が実施されました。
小学校6年生では、算数、国語、理科、社会の4教科、中学校では、数学、国語、理科、社会、英語、5教科で実施されております。
まず、基礎学力調査の本市の状況でございますけれども、調査を実施しました小学校3年生、6年生、中学校2年生、3年生のうち、中学校の2年生の社会、数学、理科を除いてはおおむね良好、もしくは良好であったという県全体の結果とほぼ同じでございました。
また、地球環境保全への対応、理科教育等の育成、災害時における地域分散型のエネルギー確保、あるいは農漁業の分野への応用など多岐にわたります。自然エネルギー分野事業の促進による事業創生と雇用促進など、小規模自然エネルギーへの夢は広がりを見せているところであります。ここで自然エネルギー促進条例を制定して、その普及と促進環境をつくるべきと考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。
先ごろ結果が返ってきましたけれども、これは本市全体として見たときですけれども、理科、社会で少し不足している。それから、算数、数学においてもやや学力低下の傾向が見られる。これは、テストの通過率といいますか、この問題であれば、これだけの者が通過しなければいけないというそのデータから基づいて出た数字でございます。
教育費では、国の補正に伴い、小学校4校に空調設備を設置するための工事費2,569万円等を追加計上し、小中学校の理科教育等のための備品購入費237万6,000円等を減額するものであります。 災害復旧費では、補助災害が発生しなかったことにより、農林水産業施設補助災害復旧費1,000万円と公共土木施設補助災害復旧費1,100万円等を減額するものであります。
そこへ13年度から少人数学級が導入されましたことから、従来の学級用の教室とか、音楽・理科などの特別教室以外の新たな教室の需要が発生しました。これに対応する目的で、今回、急遽、プレハブ教室2室を設置しました。このように教室に余裕がない若葉台小学校なんですけれども、さらに1年生93人で、今年度導入された小学校の30人学級ですので、本来であれば3学級なのが急遽4学級になりました。
理科は1位であります。 このように、計測可能なテストで点数がとれるということと、勉強が好き、学ぶことが好き、いろんな社会や科学の知識を取り入れて一生懸命勉強していくということが、完全に分離されています。 低下対策として、教育長は1)量から質へ、2)選択学習、3)習熟度学習を挙げておられます。 この中で懸念されるのは、できる子、できない子に選別され、いじめにもつながりかねないことであります。
そういう中で、今おっしゃったような、例えば習熟度別とかあるいはグループ別とか、あるいは少人数とかいろいろな方法があるわけですけども、本市の場合、昨年度からこの方法をそれぞれの学校がとっておりまして、特に教科の面では英語と数学と理科という3教科に絞りまして、この少人数学級の指導を行っております。
具体的には、県内の全小学校を対象に共通の学力テストを実施し、小学校3年生が国語と算数、小学校6年生が国語、算数、社会、理科、中学校2年生と3年生が国語、数学、社会、理科、英語を予定しており、実施時期は2003年1月ごろであります。
教育費では、昨年11月に起きた体育指導員の公務災害に係る療養補償費66万1,000円を新規に計上し、介護予防拠点施設の整備として、公民館整備工事費1,614万7,000円等を追加計上し、小中学校の理科教育等の備品購入費合わせて198万3,000円等を減額するものであります。 災害復旧費では、事業費の確定により農林水産業施設補助災害復旧費362万円等を減額するものであります。
そうしますと、有料・無料別で見ますと、(10番山口博敬議員「それもいい」と呼ぶ)次に、利用者の地区区分別の人数につきましては、集計は取っておりませんが、9月の1日と2日の日に岡山の理科大学が授業の一環としてパークスクエア全体の利用状況の調査に参りました。
また専門家といいますか、理科の先生の話によりますと、プールに産卵するトンボの種類というのは、これは多くはいわゆる外来種のトンボに多いということであります。ですから、昔から日本にすんでいるというか生息しているトンボについては、例えば川の流水、流れのあるところに、いわゆる環境のいいところに産卵しているのが今までの日本の在来種のトンボであると。
去る6月1日、岡山理科大学が発表した「地震予測」を受けて、鳥取県は「災害警戒本部」を設置、各課の担当者に今後の連絡体制の確保を指示した報道がございました。
これは、国語でありますとか理科、社会、それぞれの中での授業の展開の中でパソコンを利用して授業展開をしていくと。その中で基本的なパソコンの使い方というものを習得をするというようなことでございます。