提案理由の説明を求めます。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) ただいま、追加上程されました議案第94号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
提出者から提案理由の説明を求めます。 町長。 ◎町長(榎本武利君) おはようございます。 議案第86号 平成13年度岩美町一般会計歳入算出決算の認定についてから、議案第96号 平成13年度岩美町病院事業会計決算の認定についてまでにつきましては、地方自治法並びに地方公営企業法の規定により、平成13年度の各会計の歳入歳出決算につきまして認定をお願いするものでございます。
提出者から提案理由の説明を求めます。 町長。 ◎町長(榎本武利君) おはようございます。 議員の皆様には、御多忙のところ第6回岩美町議会定例会に御出席をいただき、提出議案の御審議を賜りますことに深く感謝を申し上げます。 それでは、提出いたしました議案につきまして御説明申し上げますが、議案の詳細につきましては、それぞれ担当課長に説明させますので、よろしくお願いいたします。
○市長(森田隆朝君) こういう制度を利用することによって市民の皆さんが健康を保持ができるということは大変に喜ばしいことでありまして、これを大々的にやって、そのために結果的に経費としては大変健康上からも削減できることになるからというそれだけの理由で、先を見越して今予算づけをしてということにはなかなかなりかねるような状態でございます。
また、財政的な面での合併への誘導措置やあるいは支援策など、地方自治全体の行財政の見通しがはっきり示されないまま、推し進められようとしておるという点でも非常に危惧をするといいますか、反対をする理由であります。 それから一点は、やはりこれまでメリットとか、デメリットとかという点で、いろんな論議を積み重ねてまいりました。
個人情報保護の法整備ができていないなどの理由で100を超える自治体議会や首長が実施延期を求めていたにもかかわらず、8月5日に住基ネットが稼働を始めました。稼働後も杉並区や国分寺市、横浜市など、400万人を超える人口が住基ネットに参加してないという異常な事態が生じているわけであります。最近でも、御存じのように、中野区が離脱を表明しておられます。
提案理由の説明を求めます。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) ただいま追加上程されました議案第92号及び議案第93号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
そこで、本員は今までの質問、答弁を整理し、質問いたしますが、まず、第1番目として、平成7年6月の答弁では、旧日野橋の補強については、調査の結果、上部工の部材の腐食が著しく補強ができる状態ではないと答弁されておりますが、本年6月の国土交通省の調査によって、補強は可能となった理由の説明と本当に大丈夫であるという根拠を教えてください。
このことにおいて、私自身も透明性はすごく確保される一番の要因じゃないかと思っていますが、新聞報道によりますと、2次試験の面接、100点ウエートがあるわけですけれども、この中で、市長は8月23日の記者会見で、みずからは面接には加わらないと言われましたが、まず、市長が面接に立ち会わない理由はなぜか。 次に、倉吉市では作文を2次試験に入れていますが、作文の採点はだれがするのか。
また、立候補の理由の一つに、寒冷地手当廃止に対する答弁を聞き、「早川市政に限界を感じた」と発言しておられます。その考え方は、今はどうなのでしょうか。現在の市長のお考えをお伺いいたします。 市民の声を聞くという長谷川市長の姿勢は、今までのどの市長よりもすぐれている点だと感じています。
19件について、提案理由の説明及び報告を求めます。 森田市長。 ○市長(森田隆朝君)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第91号から議案第104号までの14議案及び報告5件につきまして、御説明を申し上げます。 初めに、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしました議案第91号につきまして、御報告を申し上げ、御承認を賜りたいと存じます。
平成14年第7回定例会(第1号 9月 9日) 倉吉市議会会議録(第1号) 平成14年9月9日(月曜日) 第1 会議録署名議員の決定 第2 会期の決定 第3 説明のため出席を求めた者の報告 第4 閉会中の議員辞職許可報告 第5 議案の上程並びに提案理由の説明 第6 議会発議第14号 倉吉市議会会議規則の一部改正について 〇会議に付した事件 ◎日程第1から日程第6
本市の場合、介助職員の配置につきましては、市内に盲・聾・養護学校があるというような理由で従来は配置しておりませんでした。しかし、本多議員さん御指摘のように、障害のある子供一人一人のニーズに応じた教育の充実や、社会のノーマライゼーションの進展を考慮しますと、介助職員の配置につきましても検討が必要になってくると考えております。
待ち続けた地域が、道路公団の赤字を理由にゆえなく不利益を受けるというふうに私は感じておりまして、こういった一層の格差の拡大は、到底承服できないものであるというふうに考えております。
昭和50年ごろ、調理関係の給与の暴騰のために、財団法人鳥取給食会に委託することにより、経費削減を考えられてきたものが、平成11年、財団法人鳥取市学校給食会に全面委託されて以来、児童も生徒も少なくなっているのに、ここ数年間で人件費である委託費が増えてきているようでありますが、どうしてそうなったのか、理由をお伺いいたします。
経済的な理由などで進学が困難な方々がこのような制度を十分活用できるよう、申請条件、貸与条件、返還条件等をさらに今後検討する中で、この制度が今後ますます充実するよう国や県に要望していきたいと考えております。 以上です。
議案第100号の提案理由とされる国民健康保険法改正は、議会制民主主義を踏みにじり、与党が強行採決を行ったものです。患者の窓口負担や労働者、中小企業の保険料引き上げ、1兆5,000億円もの負担増を国民に押しつける医療大改悪です。受診抑制・中断で住民の健康を脅かすものであり、反対します。 請願第1号は、継続審査とせず採択すべきです。
提案理由の説明を求めます。 ○2番(西谷和弘君)(登壇) 提案理由の説明をさせていただきます。 ただいま議題となりました議会発議第13号 政治倫理特別委員会の設置について、発議者を代表して提案理由の説明をいたします。 今般の公職選挙法違反事件を契機として、議員の政治倫理の確立と議会改革の実現に関し調査及び審査するため、政治倫理特別委員会を設置するものであります。