4604件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 1999-12-01 平成11年 12月定例会(第4号) 本文

私と市長がここで議論するということは、考えてみればおかしい話でございまして、しかし、せざるを得ない状況に追い込まれておるということでございますので、あえてそこらあたり考え方を市長お尋ねをしてみたいというふうに思います。  それから、水道事業管理者の方の関係で、今御答弁をいただきました。

鳥取市議会 1999-12-01 平成11年 12月定例会(第3号) 本文

市財政の根幹である税収は、平成10年度決算審査会の意見でも言われておりますとおり、景気停滞により依然として税収等の伸びが期待できない状況にあります。また、リストラ企業の営業不振、倒産等のため、市税徴収状況市民税徴収率平成年度97.4%、平成年度97.3%、平成10年度96.9%と低下してきています。

鳥取市議会 1999-12-01 平成11年 12月定例会(第2号) 本文

順次お答えをさせていただきますが、要介護認定申請状況ということでございますが、11月末時点での要介護認定申請者は、施設入所者271名を含めまして1,204名となっております。明年3月末までの申請予定者を3,000名と見込んでおりますので、この2カ月ほどで40.1%の方が申請されたことになりまして、ほぼ順調な申請状況ではないかと、このように考えております。  

鳥取市議会 1999-12-01 平成11年 12月定例会(第6号) 本文

一方、経営状況は、県の工業用水供給開始景気低迷などによる企業中心とした大口需要者使用水量の減少などにより、料金収入が前年度と比較し2.2%減となるなど厳しいものがありました。今後も、さらにクリプトスポリジウム対策として浄水施設整備など多額の支出が見込まれており、有収率の向上、経費の削減など、より効率的な事業運営へ向けて、なお一層の努力をされたいものです。

鳥取市議会 1999-12-01 平成11年 12月定例会 目次

…………………………………………………………  90 教育長答弁) …………………………………………………………………………………………………  90~ 91 村山洋一議員要望) …………………………………………………………………………………………  91 小橋太一譲員(~質問~中小企業対策事業所実態調査について、制度融資内容改善〕、  介護保険について〔介護認定問題を中心に〕、市税徴収状況

鳥取市議会 1999-11-12 1999年11月12日 平成11年 第1回臨時会(第1号) 本文

一方、本市では、4月に市長選挙を控えておりましたため、当初は骨格予算で出発し、6月に肉付け予算の補正を行ったところでございますが、市税特別減税等による自主財源低迷など厳しい財政状況の中で、特別交付税などの収入確保や効率的な財政運営努力いたしました結果、全会計とも黒字で決算をいたしました。  それでは、実施いたしました主な事業につきまして、当初掲げました施策に沿って御説明いたします。  

米子市議会 1999-09-28 平成11年第417回定例会(第5号 9月28日)

明年4月施行介護保険制度については、本年10月から認定業務が開始されるなど、本年度から実質的にスタートいたしますが、いまだ多くの未確定事項があるなど、極めて困難な状況の中で施行に向けた努力がされております。  しかしながら、介護保険制度の円滑な運営のために必要と考えられる人材確保財政措置など、あらゆる条件整備が不十分であります。  

倉吉市議会 1999-09-21 平成11年第4回定例会(第5号 9月21日)

このような状況委員長報告を採決されるのは非常におかしいと思う。これはだれが考えたっておかしいと思うんですよ。これはぜひともここで教育民生常任委員会をもう一度開いていただいて、そこに次長が説明していただくなりして、そこでやはり結論づけたものをここで委員会の報告していただかなければ、この問題をただ教育次長答弁のやり方が間違っておった、それだけでは私は済まされんと思うんですね。

米子市議会 1999-09-16 平成11年第417回定例会(第3号 9月16日)

各地の自治体でも、振興券は空振り、地元商店街に効果いまひとつと報道されるように、地元商業を活性化させたとは到底言えない状況となっています。  米子市でも今月13日で半年間の使用期限が切れたわけですが、この間の振興券交付状況、換金状況はどうだったのか、発行、配布するための経費は幾らかかったのかお示しください。また、その結果からこの地域振興券をどう評価するのか、市長の所見を伺います。  

米子市議会 1999-09-14 平成11年第417回定例会(第2号 9月14日)

地域住民から非常に要望が強い下水道整備について、彦名崎津地区状況が昨年来、一変し、開発投資水面下で進んでいる状況から、中海の浄化、環境からも、次期下水道事業計画彦名崎津地区を含め、国へ認可申請すべきと考えますが、市長考えお尋ねします。  以上、まちづくりについて、6点について市長の明快な答弁を求め、質問を終わります。 ○議長平田 賢君) 森田市長

倉吉市議会 1999-09-13 平成11年第4回定例会(第2号 9月13日)

そして、その結果を見ますと、自分が介護状況になった場合、大方の方が決して十分な介護はしてもらえないのではないかという不安を持っているとしています。また、保険料についても、福祉の保障が今より低下してもよいから、これ以上の負担は我が家の家計からいって大変困るという方が非常に多いとなっています。これらの全国状況から照らして、倉吉市は一体どうでしょうか。

倉吉市議会 1999-09-10 平成11年第4回定例会(第1号 9月10日)

土木費では、パークスクエア駐車場整備委託料6,500万円、大塚橋橋梁補修工事費100万円、上余戸住宅基本設計及び地質調査委託料1,409万2,000円、下余戸地内の公営住宅敷地造成工事費991万8,000円を追加計上し、下水道受益者負担金の前納が見込みを上回ったことにより下水道事業特別会計への繰出金1,211万円、パークスクエア整備2期工事に関連し、全体の工事進捗状況に合わせ3億1,187万7,000

鳥取市議会 1999-09-01 平成11年 9月定例会(第4号) 本文

郊外店あるいは市内中心商店街等々のいろんな諸条件を見ますと、郊外店あたりの方になると、駐車場の台数にしても大体3,000台ぐらいは無料駐車場があるような状況です。市内においては1,000台あるかないか。しかも、有料であるというような状況です。  それから、消費者の方々の購買行動にも影響する問題というのが、セキュリティーの問題などがあります。

鳥取市議会 1999-09-01 平成11年 9月定例会(第6号) 本文

また、県・市からの運営経費補助が行われる開学4年間はもちろんのこと、それ以降も、市民県民の貴重な財産を寄附して設立される大学であることを踏まえ、大学経営状況市民県民に情報開示すべきと考えます。  第3点として、受け入れ体制整備についてであります。  本大学開学すれば、教員住宅学生住居確保が必要となります。