八頭町議会 2014-03-06 平成26年第 3回定例会(第1日目 3月 6日)
また、現在まで緊急雇用創出事業を活用してつくり上げた八頭町マルシェや八頭ふるさとかかし、まちかど観光案内所、特産品開発等を八頭町の大切な資源として生かし、引き続き八頭町観光協会、きらめきプラザ八頭の支援を行い、本町の観光振興と地域産業の育成・強化の取り組みを推進します。
また、現在まで緊急雇用創出事業を活用してつくり上げた八頭町マルシェや八頭ふるさとかかし、まちかど観光案内所、特産品開発等を八頭町の大切な資源として生かし、引き続き八頭町観光協会、きらめきプラザ八頭の支援を行い、本町の観光振興と地域産業の育成・強化の取り組みを推進します。
それから、高速道路網ができるに当たって、関連地域、周辺地域での特産品開発とか企業進出が実現してきております。これも、高速道路実現、これは国の事業がメーンでありますが、そうしたことを力強く推進する中で、じゃ、例えば特産品開発とか企業進出のみならずと言うべきでしょうか、観光施設の整備が行われて、それに多くの地域がかかわって活性化につなげている。
これは、農産物を活用した地域の特産品開発や集落活性化などをテーマに直接地域に出向く出前講座形式でやっておりますし、県外の成功事例に学ぶ交流研修会などで県外にも出向くなどして、年間を通じていろんな成功事例あるいは難しかった事例なども体験できるということで、地域のリーダーや実践者にとって有効な取り組みだというふうに評価をいただいております。
梨シャーベットや塩鯖どんぶり、ジビエ料理など、地域の資源を活用した特産品開発や、都市部への販路開拓などのビジネス手法の取り組みが、中山間地域の各地に芽生えています。 今年度当初より、佐治・用瀬・青谷の総合支所に各1名の地域振興推進員を配置し、地域住民が主体となって展開するさまざまな過疎地域の活性化策を支援しています。
そして、とっとりふるさと元気塾、これはこの議場でも、市長も出ていたといった紹介もいただきましたが、この元気塾の塾長を務めるという立場で、この中山間地域の活性化のいろんな民間の知恵とか実践とか、他地域での取り組みとか、そういったものを生かしていこうとしておりまして、市民に特産品開発とか集落活性化について、いろんな事例を発表したりして、その機会に情報提供して学習していただいたりいたしております。
そのため、リーダー養成塾とっとりふるさと元気塾を拡充開設し、集落経営、特産品開発・むらまち交流の促進・グリーンツーリズム推進等に積極的に取り組むリーダー養成に努め、魅力ある地域づくり・人づくりの推進を進めます。 今冬は、北日本から西日本にかけての日本海側で大雪に見舞われ、平成18年豪雪に次ぐ記録的な降雪状況となりました。
町商工会育成補助ですが、本年度に新しい取り組みとして、東郷湖周等の地域資源を活用し、ウオーキングを絡めた観光開発、特産品開発事業を国の支援を受け商工会の方で実施されるということがございまして、その事業支援も含めて昨年より90万円増額して1,250万円計上しております。 概要書38ページです。チャレンジショップ支援奨励金ですが、これは新規事業であります。
また、緊急雇用創出事業を活用した街角からの観光発信事業、特産品開発と販路開拓プロモーション事業等を実施し、八頭町観光協会、きらめきプラザ八頭の支援を行い、本町の観光振興と地域産業の育成・強化の取り組みを推進してまいります。
南部地域の周遊観光等を促進するため、集客に結びつく新たな特産品開発、古民家や豊かな自然環境を活用したグリーンツーリズムの取り組みなど、南部地域の地域資源をネットワーク化する取り組みが必要と考えますが、どのように考えておられるのか、お伺いいたします。 次に、昨年、新たに設備投資を行う企業に企業立地促進補助金の限度額が引き上げられました。その後の企業誘致の状況についてお伺いいたします。
それから4番、地域の特産品開発。これ、商工会さんと一緒にしていただいておるわけでして、名前は変わってまいりますが、7番ですね。4番と7番の組み合わせの中で観光協会、きらめきプラザがあります。ここの部分を何とかしたいなというふうに思っておりまして、5番につきましては中止です。それから6番、駅前活性化事業。軽トラとかかかしがあります。
その際に、特産品開発担当1名、販路拡大、販売担当1名、ネット販売担当1名を雇用し、事務局運営体制を強化しておりまして、また会員向けの黒ぼく通信も毎月発行、また全体会、部会などを約25回行っております。会員さんの中の職場見学会や視察研修をそれぞれ1回行っております。また、特産品開発の講師を招き、講演会やその講師を囲んだ意見交換会をそれぞれ1回ずつ開催しております。
最後でございますが、地域特産品開発販路開拓事業、八頭町農業公社の方でやっていただいておるものでございまして、これは特産品の普及宣伝、開発の研究・販路の拡大・キャンペーン等をやっていただいております。なお、ふるさとの雇用再生事業にはほかにも二つほど平成23年度はございますが、このパネルではここだけにとどめております。この7事業の成果。
特産品販路開拓支援事業では、ふるさと雇用再生特別基金事業を活用し関西事務所との連携を図りながら特産品開発や、販路開拓に努めました。未来を切り開く6次産業創出事業ではタケノコ加工施設整備事業の支援を行うことにより食の安全と地産地消を推進し農地利用集積事業を活用いたしまして昨年は、98.2ヘクタールの農地集積を図り、新規に取り組む営農組織に助成を行っております。
また、地域の特産となる農作物の開発と普及を図るべく、平成21年度から取り組んでおります「地域特産品開発・販路開拓事業」につきましては、柿、ハト麦を利用した加工品をつくったほか、関西圏を中心に14回の販売促進活動や販売業者への売り込みなど、精力的に活動しております。
また、6番目の「中山間地域の暮らしを支えるプロジェクト」の中では、グリーンツーリズムの推進や、中山間地域の特産品開発支援・販売促進、あるいは公共交通の充実、そういった取り組みを位置づけておりまして、全体として6つのリーディングプロジェクトに整理・集約しながら、その中に織り込んでいくということにしているところであります。
やっぱり一番民間にとっても難しいし、行政にとっても難しいのは、そのお客様たちが地元でここに来たらあれというものがあればやっぱりお金も落ちるんでしょうし、やっぱり特産品開発とかそういうところがこれからある程度重点課題になってくるんじゃないかなというふうに思うんですが、その点についてはいかがでしょうか。 ○議長(長谷川 盟君) 町長。 ○町長(森安 保君) 特に異論はありません。
町の方でも、現在観光協会の方に委託する形で観光と、それから土産物、特産品開発ということでそれ専の職員を置いて検討していただいております。その中で、これまで県のクラスター部門で大変活躍してこられました福井さんという方にも御参画いただいて、これから湯梨浜の産物を使ってそういったものはどのようなものができるのか検討いたしていくこととしております。
町民ミュージカル、とっとりどまんなかフェスタ、バイオリンリサイタルなど、アロハホールを活用した演奏会、郷土の産品を活用した特産品開発、あるいは燕趙園を活用する中華コスプレ、男女出会いの場「燕宴縁」の開催などでございます。 個性的なことでは、小学校の跡地利用における障害者雇用の水耕栽培施設、さくら工芸品工房の開設などがございます。
4番目に、現在町が実施をしている特産品開発事業、販路拡大等、これに対しまして特産品ブランド化に成果をどのように上げておられるか御質問いたします。 5番目に、特産品にするには量産と品質の向上が必要だが、品目指定等生産者への助成等も行えないかどうかということを一括質問をさせていただきます。以上でございます。 ○議長(長谷川 盟君) 町長。
○町 長(平木 誠君) 観光といいましても、特産品開発からいろいろな部分での八頭町のものを発信していくという考え方であります。 だから、いろいろこの観光問題も外部からも意見もいただきました。