74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩美町議会 2014-09-16 09月16日-01号

土砂災害危険箇所と申しますけれども、土砂災害だけでも急傾斜地崩壊危険箇所というのが188カ所、それから土石流危険渓流というのが66カ所、地すべりが4カ所、土砂災害警戒区域といいますのが、いわゆるイエローゾーンレッドゾーンという区分によって危険度住民皆さんにもお知らせする取り組みが現在でも続けられておりますけれども、土砂災害警戒区域として、通称イエローゾーン箇所が232カ所、土砂災害特別警戒区域

米子市議会 2014-09-12 平成26年 9月定例会(第4号 9月12日)

次に、本市における土砂災害等危険地域現状についてですが、いわゆるレッドゾーンと言われる土砂災害特別警戒区域、イエローゾーンと言われる土砂災害警戒区域土石流危険渓流、急傾斜地崩壊危険箇所地すべり危険箇所鳥取県が公表しているウエブマップ上の防災情報において公表されております。これらの情報では、ほぼ同じ箇所で幾重にも危険情報が重なりながら表示をされております。

伯耆町議会 2014-09-10 平成26年 9月第 4回定例会(第2日 9月10日)

また、特に人家等への被害の影響が高い土砂災害特別警戒区域、レッド区域ですけれども、これにつきましても県が今後年内をめどに指定を行う予定ですが、これも土石流危険渓流、急傾斜地崩壊危険箇所と合わせて183カ所となっております。  あと住民への周知ということですけれども、県の県土整備局土砂災害危険区域調査を行いました。

倉吉市議会 2014-09-02 平成26年第7回定例会(第2号 9月 2日)

それから、災害対策ということで、特に洪水ハザードマップの徹底と危険地域への看板などの周知現状はどうなっているのかということでありますけれども、倉吉市にはですね、その前に、特に看板についてでありますけれども、県のほうで急傾斜地崩壊防止区域については看板の設置は行っておられますけれども、土砂災害警戒区域、いわゆるイエロー区域、それから土砂災害特別警戒区域、レッド区域と言ってますけれども、これらについての

鳥取市議会 2014-09-01 平成26年 9月定例会(第2号) 本文

今回の災害人的被害を生じた地域は、県が土砂災害危険箇所としていながら、土砂災害防止法に基づく警戒区域特別警戒区域指定されていなかったことや、避難勧告避難指示のおくれで被害が甚大になったと指摘されています。このような多くの課題が浮き彫りになっていますが、この教訓を生かしていかなければならないと思います。本市にこのような局地的なゲリラ豪雨が発生した場合、どのような対策が講じられるでしょうか。

鳥取市議会 2014-09-01 平成26年 9月定例会 目次

…………………………………………………… 140 金谷洋治議員(~追及~8月の大雨による本市での被害状況について) ……………………………… 140 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 140 防災調整監答弁) …………………………………………………………………………………………… 140 金谷洋治議員(~追及~本市土砂災害警戒区域特別警戒区域

湯梨浜町議会 2014-06-13 平成26年第 4回定例会(第 1日 6月13日)

就農研修を行う者に対する助成経費120万円、がんばる農家プラン事業事業採択の可否により取り組み事業を変更するなどとしたための経費の減900万円、及びこれに伴い新規に集落営農体制強化支援事業でコンバインを導入する経費450万円、東郷湖周辺浸水対策のため、松崎地区から旭地区にかけて県が河川整備計画による護岸整備の設計に着手することにあわせ、町も内水対策調査を実施するための経費590万円余、土砂災害特別警戒区域

八頭町議会 2013-12-09 平成25年第10回定例会(第3日目12月 9日)

さらには、レッドゾーンといいまして、土砂災害特別警戒区域指定されているといったような条件を加味して、採択地域になるというところであります。 ○議 長(岡嶋正広君) 小倉議員。 ○8 番(小倉一博君) レッドゾーンなりイエローゾーンが設定してあるんですけど、これについては県が指定した分だと思うんですよね。県の指定基準の中に戸数、5戸というのは入ってないですか。

鳥取市議会 2013-12-01 平成25年 12月定例会(第4号) 本文

さて、今申し上げましたイエロー区域レッド区域の関係でありますが、これは住民皆さんへの急傾斜地対策として、ソフト面で、県が土砂災害特別警戒区域、レッド区域指定して、いざというときには早目避難をお願いするという性格のものであります。昨年度、本市総合防災マップにおいてこれを明記して全戸に配布いたしております。

倉吉市議会 2013-09-09 平成25年第4回定例会(第5号 9月 9日)

そのほか、償却資産では一部企業の設備投資に持ち直しの動きが出てきたものを計上しておりますし、あとマイナスの部分については土地がございまして、土砂災害特別警戒区域いわゆるレッドゾーン指定によって宅地の評価額を下げたというものでございます。  それと、最近の家屋の新増築傾向についてのお尋ねもございました。近年の家屋の新増築については、どっちかというと件数は減少傾向にございます。

倉吉市議会 2013-03-11 平成25年第2回定例会(第5号 3月11日)

対象となる区域につきましては土砂災害特別警戒区域、通称レッド区域という地域、それと災害危険区域、それと県条例建築を制限しているがけ付近区域となります。補助事業の内訳でございますが、これにつきましては除却費助成、それと建物、土地、それと造成等の借入金の利子相当額に対する補助等がございます。  

鳥取市議会 2012-12-01 平成24年 12月定例会(第5号) 本文

イエローゾーンが数多くありますが、人命に危害を及ぼすおそれのある箇所土砂災害特別警戒区域いわゆるレッドゾーン。サッカーの世界でレッドカードという言葉がありますが、このレッドゾーン、危険が高いということで特別警戒区域とされるわけであります。ことし3月からこの指定に向けて説明会を市内で県が実施しておりまして、空山・八坂山周辺町内会におきましても説明会を開催して危険箇所周知を行っています。

倉吉市議会 2012-03-06 平成24年第3回定例会(第2号 3月 6日)

それから、それぞれの地域に出向いていろいろな課題を把握してハザードマップ等に生かしていくということだったけれども、どうなってるかということでありますが、これは、これだけについて出るということではなくて、今、土砂災害特別警戒区域いわゆるレッドゾーンについてのその指定説明会だとか、あるいは防災行政無線説明会にずっと出向いて御説明したりさせていただいてます。

鳥取市議会 2011-12-01 平成23年 12月定例会(第6号) 本文

警戒避難体制対策を推進するため、平成13年に施行されました土砂災害防止法に基づき、本市におきましても鳥取県により土砂災害警戒区域通称イエロー区域特別警戒区域、通称レッド区域指定がなされております。イエロー区域は、傾斜度30度以上の急傾斜地で、がけ高5メートル以上の高さがある土地など、土砂崩れにより被害が予想される区域指定されており、本市では1,481地域指定されております。