米子市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第2号 9月 6日)
○(武田防災安全監) 危険な急傾斜地ということで、土砂災害警戒区域に指定されてるエリアの箇所数についてということでございますが、土砂災害警戒区域、いわゆるイエロー区域と呼んでるものですけれど、これの指定対象箇所につきましては、市内で196カ所、土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッド区域と呼ばれてるものですけれど、これにつきましては、指定対象箇所数は145カ所となっております。
○(武田防災安全監) 危険な急傾斜地ということで、土砂災害警戒区域に指定されてるエリアの箇所数についてということでございますが、土砂災害警戒区域、いわゆるイエロー区域と呼んでるものですけれど、これの指定対象箇所につきましては、市内で196カ所、土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッド区域と呼ばれてるものですけれど、これにつきましては、指定対象箇所数は145カ所となっております。
「通学路に増水が心配される八東川や土砂災害特別警戒区域があるため、個人の判断で子どもを休ませた。学校側の扱いは自己都合による欠席であった。結果的に何もなかったけども、親の責任として最悪の事態を想定した。安全を最優先すべき教育現場の対応とは思えない。」とあります。この意見に対する教育長の見解を求めていきたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。
土砂災害特別警戒区域、レッドゾーンにつきましては137カ所。また、住民の周知につきましては、土砂災害特別警戒区域の地元説明会でありますとか、公民館の学習講座、地域の座談会などで説明し、あわせて土砂災害への対応などの啓発を行っているところでございます。 ○(岩﨑副議長) 国頭議員。
○(武田防災安全監) 急傾斜地に対する予防措置勧告などについてでございますが、土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッド区域を指定するときに、地元説明会を行い、危険性のある区域に住んでることを認識していただくための啓発を行っているほか、公民館の学習講座、防災会への出前講座などに出向くなど、常日ごろから土砂災害についての啓発を行っているところでございます。 ○(渡辺議長) 田村議員。
本町に現在、土砂災害特別警戒区域、俗に言うレッド区域でございますが347区域、土砂災害警戒区域、俗に言いますイエロー区域というふうに言っておりますが420区域あり、何らかの対策が行われている区域は土砂災害特別警戒区域で、事業中のものも含めまして約4割程度であります。
それぞれの施設の指定の考え方でありますけれども、災害の種別ごとに適応性を検討しておりまして、洪水については、国土交通省から提供いただいた避難施設ごとの詳細な浸水深、浸水の深さですね、これを確認をして決めておりますし、土砂災害については、県が指定しております土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域、これにあるかどうかということを確認しております。
県支出金は、農業費の中山間直接支払事業交付金36万円、親元就農促進支援交付金60万円は追加実施によるものですし、米のブランド化事業では、新たな実施に伴う販売拡大支援事業県補助金21万円、土木費の土砂災害特別警戒区域内住宅建替等事業県補助金100万円を追加いたしました。 諸収入は、保健センターの建物及び自動車共済金に51万円等を増額しております。 次に、歳出であります。
次に、台風、豪雪等の風水害時における土砂災害、または特別警戒区域の設定の取り組み、周知の状況についてお伺いいたします。 ○(尾沢議長) 菅原総務部長。
御指摘いただきましたように、上小鴨の児童クラブについては、その設置場所が土砂災害特別警戒区域内にある中田児童集会所で開設をしております。登録児童の数が36名、上小鴨地区社会福祉協議会に委託をして実施しているというものでございます。
旧明倫体育館のある場所は、土砂災害防止法に基づく土砂災害特別警戒区域、レッドゾーンとも言いますけれども、それであったり、土砂災害警戒区域のいわゆるイエローゾーンという場所にもかかってるんじゃないかなと思っております。また、あの場所は小さな川を挟んで斜面のところが墓地になっております。そういったこともあるという、普通に考えたら大きな建物とかそういったものの建設は無理であろうと思います。
主な修正内容でございますが、土砂災害に関する避難勧告の発出基準を国のガイドラインに沿って見直しますとともに、住民の皆様に対し避難勧告発出時などの適切な避難行動の周知に努めることとしたほか、県が指定しました土砂災害特別警戒区域を記載いたしまして、災害対策基本法に定めます指定避難所及び指定緊急避難場所を新たに規定したところでございます。 ○(中田副議長) 今城議員。
土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッド区域につきましては、現在、県において指定に向けた取り組みが進められておりますが、法律の改正に伴いまして、本年1月より鳥取県ホームページにおいて指定前の該当箇所149カ所が既に公表されているところでございます。 ○(渡辺議長) 田村議員。 ○(田村議員) 了解しました。
また、これから迎える本格的な台風シーズンに備えて、県が指定を進める土砂災害特別警戒区域の住民周知に努めているところでございます。原子力防災対策につきましては、現在、地域防災計画について、国の原子力災害対策指針等の改定に沿った見直しを行っているところでございます。
また、土砂災害の危険性のある区域につきましては、本年7月末現在で、土砂災害警戒区域、これはイエロー区域と言っておりますが、これが1,631カ所、また、土砂災害特別警戒区域、これはレッド区域と言っておりますが、これが1,323カ所、指定されております。
平成25年2月に土砂災害警戒と特別警戒区域指定に係る説明会、これ、地区の役員の方に説明が行われている。こういう説明と主体指定の流れになっております。 直近では、ことしの2月に古川沢地区の館長及び関係者について急傾斜地対策事業等の説明を行っております。
先般ですけども、米子市民の方から土砂災害特別警戒区域というようなレッドゾーンというその地域に該当するというような話をうかがいまして質問させていただきますが、最初に、米子市における土砂災害防止法のうち土砂災害特別警戒区域の指定の状況、並びに急傾斜地崩壊対策事業の進捗状況、平成27年度の事業の予定についてお聞きしておきたいと思います。 ○(渡辺議長) 細川建設部長。
新庁舎建 設に係る委員会と市民ワークショップの進捗状況、市民からの意見やアイデアの件数と 内容〕について、現本庁舎の跡地活用として(仮称)文化芸術交流センターに方向性を 示した経過と理由について、国際交流〔清州市との交流の取り組み、中学生の交流のあ り方〕について、空き家対策〔本市での老朽危険空き家の現状、条例に基づく行政支援 の現在までの実績〕について、本市の土砂災害警戒区域と土砂災害特別警戒区域
次に、防災関連について、土砂災害特別警戒区域についてお尋ねいたします。 平成26年8月豪雨により広島市北部で発生した土砂災害等を踏まえ、土砂災害から国民の生命及び身体を保護するため、土砂災害防止法が改正されました。
それから、広島の場合も非常に急傾斜地だったんだけれども、その状況は市として把握しているのかということでありますが、倉吉市としては、土砂災害の警戒区域、イエローゾーンと言ってますが、これが499カ所、それから土砂災害の特別警戒区域、これをレッドゾーンと言ってますが、これが413カ所で、これの指定については100%完了をいたしております。
現在の本市における指定状況でございますが、イエロー区域と呼ばれております土砂災害警戒区域の指定は1,626カ所、レッドゾーンと呼ばれております土砂災害特別警戒区域については1,308カ所が指定されておりまして、52カ所の未指定箇所がございます。 以上でございます。