湯梨浜町議会 2022-03-17 令和 4年第 3回定例会(第14日 3月17日)
この16議案は、4日の本会議において提案説明が終わり、令和4年度予算特別委員会に付託され、審査が行われましたので、予算特別委員長に審査報告を求めます。 入江誠委員長。
この16議案は、4日の本会議において提案説明が終わり、令和4年度予算特別委員会に付託され、審査が行われましたので、予算特別委員長に審査報告を求めます。 入江誠委員長。
本発議は、地域の賑わい創出対策特別委員会の定数の変更についてであります。 この特別委員会は、令和3年12月20日に設置されましたが、その後、5人でスタートいたしましたが、新たに所属希望の議員がありましたので、5人を6人に変更するものでございます。議員各位の御協賛を賜りますようお願いいたします。 ○議長(福谷直美君) 続いて質疑を求めます。
その敷地の範囲については、平成31年2月6日に開催された市議会の県立美術館建設推進調査特別委員会において、リス舎周辺については美術館整備の対象外であることも説明が、県の博物館長からあったというところでございます。市としては敷地を買ってくださいと強く言えないということもありまして、その指定された範囲を譲渡する方針をしたというところでございます。
議案第3号から議案第18号までの16議案については、議長を除いた議員全員で構成する令和4年度予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜中 武仁君) 異議なしと認めます。
ちょうど私ども議会としましても、今回特別委員会をつくりましてね。議会基本条例を定めようとしておるところであります。二元代表制の中で、我々は自治をサポートする側といいますか、自治基本条例があってその中に議会が入ってきてということになろうかと思いますけど、この際、一緒にこの自治基本条例から議会基本条例、同じ頃につくってみるというのはいかがでしょうか。
日程第4 議員提出議案第1号予算審査特別委員会の設置について(質疑・討論・採決) ◯寺坂寛夫議長 日程第4、議員提出議案第1号予算審査特別委員会の設置についてを議題とします。 お諮りします。 本案に対する提出者の説明、委員会付託は省略したいと思います。
令和4年2月18日(金曜日) ───────────────────────── 議 事 日 程(第 1 号) 第1 会期の決定 第2 議案第5号令和4年度鳥取市一般会計予算から議案第65号市道の路線の変更についてまで(提案説明) 第3 報告第2号専決処分事項の報告について(報告) 第4 議員提出議案第1号予算審査特別委員会
議案第5号令和4年度鳥取市一般会計予算から議案第22号令和4年度鳥取市病院事業会計予算まで、以上18案は、会議規則第37条第1項の規定により予算審査特別委員会に付託したいと思います。御異議ありませんか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○2月21日(第2号) 議事日程、会議に付した事件 ………………………………………………………………………………… 47 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 47~ 48 議長(開議) …………………………………………………………………………………………………… 48 事務局長(予算審査特別委員会正副委員長名報告
2月18日に開催されました予算審査特別委員会におきまして、委員長に星見健蔵議員、副委員長に岩永安子議員がそれぞれ選出されました。 以上、報告を終わります。 ◯寺坂寛夫議長 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
議案第23号令和3年度鳥取市一般会計補正予算のうち本庁舎跡地等活用に関する調査特別委員会の所管に属する部分は、会議規則第37条第1項の規定により本庁舎跡地等活用に関する調査特別委員会に付託したいと思います。御異議ありませんか。
の設置について 鳥取市議会委員会条例第4条の規定に基づき、上記特別委員会を下記のとおり設置する。
〔岡田信俊議員 登壇〕 ◯岡田信俊議員 本庁舎跡地等活用に関する調査特別委員会に付託されました議案につきまして、本特別委員会での審査の結果を御報告いたします。
〔星見健蔵議員 登壇〕 ◯星見健蔵議員 予算審査特別委員会に付託されました議案につきまして、本特別委員会での審査の経過及び結果を御報告いたします。 初めに、本特別委員会の経過を御報告いたします。
そんな中、12月定例会の最終日には、議会改革推進特別委員会が設置され、議会改革の推進に関して第一歩を踏み出しました。そして、昨年は陳情という形で、住民の関心事を審議したこともありました。このことは議会に関心を持っていただく、よい機会になったのではないかと思っております。 今年の議会は、先ほど触れた特別委員会では議会基本条例案が作成されることになります。
その諮問事項を議会運営委員会で慎重に調査をし、審査をし、このたびその案件について特別委員会を設置して調査検討していくということの協議が調いましたので、ここにて議会発議をさせていただきたいと思います。 まず、発議第10号については、議会改革推進特別委員会の設置についてであります。名称は議会改革推進特別委員会、定数は7人、付託事件については、開かれた議会を実現するため次の事項について調査検討する。
調べてみますと、本市議会では、県立美術館整備推進調査特別委員会が令和2年3月25日から8回と、3回の委員会協議会が開催されていました。その委員会のくくりとして、市民及び地元団体に十分な周知を行い、調整を図りながら共通認識を持って推進されることと示されておりました。その後、市民に十分な周知、共通認識を取られたのでしょうか。
プになることはあるのか〕について、養護老人ホームについて1人当たりの月額負担金 額の最低・最高額は幾らか) ……………………………………………………………………………… 257 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 257~258 議長(質疑終結、議案第162号の委員会付託省略、議案第143号の所管部分を本庁舎跡地等 活用に関する調査特別委員会
本件は、9月定例会決算審査特別委員会で質問いたしましたが、政治判断の選択も考えられるとの観点から、このたびの一般質問の通告となりました。 鳥取県住宅供給公社は、合併前の青谷町の宅地開発事業を施行し、平成12年12月、旧青谷町と覚書を交わし、分譲を開始しました。
そこで、本年9月の令和2年度の決算審査特別委員会の文教経済分科会にも、その報告にも盛り込まれたわけでありますけれども、私は砂の美術館の今後の持続的な展望を考えますと、砂像制作に関わる人材の育成がぜひとも必要であると、このように認識をいたしております。