北栄町議会 2021-08-02 令和 3年 8月第7回臨時会 (第 1日 8月 2日)
8款1項4目災害対策費です。最初の職員手当等につきましては、7日から11日までの災害対応で24時間勤務を職員がしておりますので、職員分と管理職分で併せて計上しております。10節需用費です。こちらは土のうですとかブルーシートを備蓄を出しましたので、それを補うための計上でございます。19節の扶助費です。
8款1項4目災害対策費です。最初の職員手当等につきましては、7日から11日までの災害対応で24時間勤務を職員がしておりますので、職員分と管理職分で併せて計上しております。10節需用費です。こちらは土のうですとかブルーシートを備蓄を出しましたので、それを補うための計上でございます。19節の扶助費です。
ということで3目の消防施設費には町で補助する16万円の補助金と、4目の災害対策費には200万円のコミュニティー助成の交付金を計上しているというものでございます。以上です。 ○議長(前田 栄治君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 福祉課関係の説明をさせていただきます。 予算書13ページの中段を御覧ください。
次の9款1項5目の災害対策費の県連携備蓄物購入です。ブルーシート、衛生用品等の追加であります。これに関して、ブルーシートの、それから土のう、中部地震から5年たちました。例えば我々の業界と県との協議も今もって二月に一遍ぐらいかな、しております。いろんなブルーシートのかけ方、それから何が問題かというようなことを話し合う機会もしております。
災害対策費といたしましては、空家等対策事業に1,203万6,000円を計上しております。 9款教育費は、総額10億2,235万5,000円を計上いたしました。教育総務費ですが、事務局費といたしましては教育力向上事業に897万8,000円、コミュニティスクール推進体制構築事業に552万4,000円、北条中学校大規模改造事業に2億823万円を計上いたしました。
続いて、4目災害対策費です。こちらは、12節の委託料と13節使用料及び賃借料ですとかは、システムを導入いたしまして、請負費の差額を減額をするというものです。 14節工事請負費です。空き家解体工事請負費ということで596万2,000円を計上しております。こちらは江北の空き家を略式代執行で解体をするということを予定をしております。
6目災害対策費、震災に強いまちづくり促進事業補助金について。 岩美町耐震改修促進計画で定めている耐震化率の目標を達成するための取組について説明を求めました。 これに対し、この制度をPRし、耐震診断を受けていただくとともに、耐震性がないと判定された住宅については改修を促していきたいとの説明がありました。 財産について。 奨学資金貸付金の返還状況について説明を求めました。
○議員(3番 飯田 正征君) そうしますと、この主要施策の成果の消防費の関係で、災害対策費がございます。 ○議長(前田 栄治君) 何ページ。ページ数を。 ○議員(3番 飯田 正征君) ページ数は12ページ、13ページにかけてであります。よろしいでしょうか。この中に、空き家が298件あります。
4目の災害対策費です。まず委託料の11万6,000円ですが、鳥取県の防災無線で電話ができるようなシステムになっております。現在1回線ありますが、2回線に増やすということで受入れ側の電話機の改修を行うというものです。17節の備品購入費58万5,000円です。こちらは備蓄品の追加をさせていただくというものでございます。
続いて、4目災害対策費です。決算書は先ほどの続きとなります。 まず、災害対策事業です。こちらは防災訓練の状況を最初に書いておりますが、防災会議としては3月5日に、防災訓練は9月1日に行っております。防災士の取得は町民の方10名の取得をしていただいて、現在町の養成としては合計30名ということになっております。警報等による出動配備です。
6目災害対策費1,105万円でございますが、防災会議委員等の報酬と災害応急対応に係る経費などでございます。洪水・津波ハザードマップ作成費の減などによりまして、前年度に比べ467万9,000円の減となっております。 はぐっていただきまして、75ページのほうをお願いいたします。 9款教育費、1項1目教育委員会費155万4,000円につきましては、教育委員4名の報酬と委員会の運営経費などでございます。
はぐっていただきまして、46ページ、6目災害対策費441万円の減でございます。1つ目の防災対策事務費15万4,000円の増につきましては、事業実績に伴います減とあわせまして感染症対策として予防用備蓄マスクと消毒液等の購入費20万円分をお願いいたしております。そのほかは、事業実績に伴います減額でございます。
災害対策費といたしましては、空家等対策事業に1,431万4,000円を計上しております。このほか、消防施設費に1,037万3,000円を計上しております。 9款教育費に8億680万4,000円を計上いたしました。
8款消防費、1項6目災害対策費、震災に強いまちづくり促進事業補助金について。 平成30年度、一般住宅の耐震改修補助金が初めて利用された。耐震改修を促進するため、この事例について紹介することで、しっかりと制度周知できないか説明を求めました。 これに対し、耐震改修の必要な住宅は多くあるので、改修された方の了解が得られれば改修事例として周知に活用したいとの説明がありました。
8款1項4目の災害対策費です。特定空家等除却事業補助金ということで、一千数百万円を追加させていただきます。これは空き家の管理がよくできてない方については、管理をきちんとしてください、補助金がありますので解体をしてくださいというふうにお願いをしておるわけですが、今回5件、当初予算で600万円を計上させてもらっておりますが、それ以降に5件の追加をするということで必要額を計上させていただきました。
4目の災害対策費です。まず、1つ目が災害対策事業です。表の中をごらんください。まず防災会議につきましては3月19日に計画等の見直しを開催しておりますし、防災訓練は9月2日に大栄小学校で水害を想定して訓練を行っています。防災士の資格取得につきましては、町職員1人を含む4名の方に取得をしていただいております。 次の表です。警報等による町の警戒態勢と配備等の状況です。
6目災害対策費1,572万9,000円でございます。防災会議委員等の報酬と災害応急対応に係る経費などでございます。下から3つ目、洪水・津波ハザードマップ作成費351万円は、洪水浸水ハザードマップと津波ハザードマップを更新し、全戸配布する費用をお願いいたしております。
6目災害対策費26万7,000円の増は、防災対策事務費でございまして、防災服未支給職員への支給を行うため、16人分の購入費をお願いをいたしております。 45ページ、9款教育費、1項1目教育委員会費6万3,000円の減につきましては、教育委員会事務費でございまして、旅費等の精算をお願いするものでございます。
4目の災害対策費の一番下の19節の一番下のところです、防災士認定研修負担金、12人の養成を予定しておりましたけど、4人しか養成できておりません。8人分減額をさせていただきます。以上で終わります。 ○議長(飯田 正征君) 藤江住民生活課長。 ○住民生活課長(藤江 純子君) 住民生活課関係の説明をいたします。 19ページをお願いいたします。
災害対策費といたしましては、特定空家等除却支援事業に600万円を計上しております。このほか、消防施設費に618万5,000円を計上しております。 9款教育費に7億3,648万1,000円を計上いたしました。 教育総務費ですが、事務局費といたしましては、教育力向上事業に630万1,000円、コミュニティスクール推進体制構築事業に117万8,000円を計上いたしました。