倉吉市議会 2005-12-21 平成17年第9回定例会(第6号12月21日)
次に、議案第206号 倉吉市関金都市交流センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第209号 倉吉市せきがね湯命館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第210号 倉吉市せきがね簡易宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第211号 倉吉市関金生産物直売食材供給施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第212号 倉吉市関金農林漁業者等健康増進施設
次に、議案第206号 倉吉市関金都市交流センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第209号 倉吉市せきがね湯命館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第210号 倉吉市せきがね簡易宿泊施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第211号 倉吉市関金生産物直売食材供給施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第212号 倉吉市関金農林漁業者等健康増進施設
その他で申し上げますと、高齢者生活福祉センターは倉吉市社会福祉協議会に、伯耆しあわせの郷、関金しあわせの郷は伯耆しあわせの郷事業団に、関金都市交流センター、関金湯命館、関金簡易宿泊施設はやすらぎの郷関金振興公社に、道の駅は関金犬挟観光に、体育施設は倉吉市教育振興事業団に、公民館は公民館管理委員会に、農村広場は自治公民館協議会にそれぞれ公募によらず指定管理者として選定をすることにしたところであります。
職員の会議ということで、それこそ昨年末合併期から市の直営施設ということになったことを期に、これまでから規約の上では同じであるわけでありますが、本市の産業部との緊密な関係、そういうものを強く持つようにしておりますし、特に、このたびから1週間ほど前に第1回の会を持ったわけでありますが、グリーンスコーレの存在というのは、隣の湯楽里それから湯命館それから道の駅、この3施設とも密接な実は関連があるところであります
なお、38施設のうち、高齢者社会福祉センター、伯耆しあわせの郷、関金のしあわせの里、関金の湯命館等がございますけれども、指名の指定期間はおおむね3年間を予定しており、その指定期間終了後は、公募による方法でと考えているところでございます。
そして、今の湯命館ができ上がったものであります。 30日に再度山に上がってみましたが、非常に荒れたままで放置されております。有効活用がせれるところでありますが、財政の厳しい折、計画をされております青少年の森、そして、市民交流の森が本当にできるのかどうなのか、これをお聞きしたいと思います。また、先方提案をいたしました新斎場用地として、その場所が適当であるかどうか、市長の判断を伺うものであります。
その中の説明として、温水プールと比較して、私はレジャー施設だと思うんですけども、東郷の龍鳳閣を引き合いに出したり、あるいは温泉施設である湯命館を引き合いに出して、下げるべきだという説明がなされたんですけれども、私はこれは無意味なことだろうというふうに思います。また、健康施設であればこそ、国保会計からいわゆる教室開催に当たって約300万の補助がされております。
1つは、今ある関金線を湯命館やグリーンスコーレまで乗り入れることはできないか。 2つ目には、いわゆる天神野線、廃止になりましたが、これを復活して農業大学校あるいは鴨川中学校、関金庁舎を取り入れた関金線への乗り入れは考えられないか伺います。 それから次に、小・中学生の遠距離通学について質問いたします。
それといわゆる施設を利用していただくための、お客さんに関金の湯命館とグリーンスコーレですか、あそこの手前の矢送橋ですかね、あそこで定期バスが定期行路バスが止まって、湯命館を利用する人はあそこまで歩かなければならないということを聞きました。その定期行路、例えば湯命館の前を通ってグリーンスコーレまで行くとかいうことを思ったわけです。
まず、平成16年度の事業報告でありますが、前年度に引き続いて、3月22日の合併に伴い施設名称を変更いたしております、倉吉市せきがね湯命館・倉吉市せきがね簡易宿泊施設湯楽里・倉吉市関金都市交流センターの管理及びその運営を積極的に推進いたしたところであります。 貸借対照表につきましては、資産の部3,383万7,673円、負債の部629万8,138円であります。
その中に一つには、今あすこは水着を着て入るそうした男女混浴の温泉施設、健康ランドでございますんで、一つには、表現はどうかと思いますが、普通のおふろのようなものをつくって、関金の湯命館が今大体利益を多少でも上がってるそうした状況でございます。
例えば、これは湯命館であるとか、あるいは近くの温泉施設の分を見ましても、そういう70歳以上の特典はないというふうに聞いております。最近そういうところは、あらゆるところで廃止された傾向になっているんですが、特別の事情のある方は別として、70歳以上がいろいろな施設が無料という時代はもう終わったのではないかと考えています。
関金都市交流センターでございますけれども、これは湯命館の隣にあります集会施設、300人を収容する施設でございます。ホール等もございます。そういうことで、集会施設ということでございまして、利用頻度でございますけれども、15年度におきましては29件、14年度におきましては34件、13年度におきましては37件の利用がございました。 ○5番(佐藤博英君) しあわせの郷の利用状況はどうでしょうか。
ちょうど関金町の方でも田園空間整備事業というものを構想されておりまして、湯命館、農業大学校、清流遊YOU村、道の駅、これは犬挟であります。等々連携し、夏休みを利用した子供たちの体験活動の作業、農業施設整備、ボランティア活動、地域文化行事への参加、そば打ち体験等多彩に開催し、温泉と自然を生かした滞在型の観光地づくりを目指しておられるところであります。
なぜならば、関金町には湯命館など、その他何とかいう立派な宿泊施設があるのに、1億円もの大金がこの貸し付けなければならない理由が理解できません。倉吉も、先ほども質問があったんですけれども、倉吉のにぎわいのあるまち商店街等にはわずか40万円ずつなんですね。そういった点からもこの整合性が不明確です。 2つ目、グリーンスコーレ関金にかかる企業団議会での予算審議の内容、先ほど5つの点を指摘しました。
あるいは関金の湯命館を例にとれば、関金町民は400円、倉吉市民、町民以外の方は800円、こういう差別をする。いつだか、だれか、倉吉はあんまりそういうことをしてないようですけれども、町村はそういう料金の設定をしておられると。「中部は一つ」ということを目指すならば、お互いの施設を同じ料金で利用し合っていくと、相互利用をすると。そして中部全体の福祉の底上げをするというようなことはできないのかと。
それは、羽合ユータウンというのと関金の湯命館であります。これ考えてみますと、簡単に、どちらも入浴施設ですね。そうすると、入浴というのは朝歯磨いたり顔洗うのと一緒で、ほとんど日本人であれば夕方にお風呂に入ると。そうでなくても、温泉等あれば2回でも3回でも入るということになるわけです。年間に3百数十回お風呂に入ると思うんですけど。それとこの温水プールの場合と、類似はしてるけども若干違うんでないかと。
風呂じゃないですけど湯命館もある。きょう、名前を出して悪いですが、矢野議員が言われた。「龍鳳閣に無料のバスを出してあげて、入場料は補助金で市が出してあげればいい。そして、本当にリハビリ的な機能のがいいという人は温泉病院に無料バスを出してあげればいい、市が」。
赤字経営を余儀なくされている龍鳳閣からも湯命館からも、あるいは北条町の温水プールからも、恨まれるでしょう。倉吉スイミングからも恨まれるでしょう。これがリーダーシップをとるべき倉吉市の果たして最善の事業展開と言えるでしょうか。
○1番(牧 廣君) 僕ときどき、皆さん御存じのとおり、関金には、これは比較できないわけで、比較したらだめなんですけど、湯命館というのがありますし、上浅津には県の健康増進センターというのがありますね。湯命館の方はよくはやっとるんですね。風呂の場合ですな、これは。
また、関金町には湯命館がありますが、これらの温浴施設との関係、また、9月議会でも陳情が出ていましたが、倉吉スイミングとの関係についてどのように考えておられるのかについて伺います。 以上を1回目の質問とします。 ○市長(早川芳忠君)(登壇) 4番野儀恵一議員の御質問にお答えしたいと思います。