倉吉市議会 2016-09-07 平成28年第5回定例会(第3号 9月 7日)
ポイントが何点になったら、そこで例えば湯命館の入浴券を差し上げますよと。例えばですよ、いろんな方策があるんですけど。行政がやはり健康になるための何かの手助けをするという姿勢が、私は要ると思うんです。このあたりで健康寿命が10歳延びる。そしたら、医療費も安つく。それから、いろんなことにでるんですよ。これはきのう、おとつい、さきおとついですか、NHKのニュースでも、横浜市の例が出ておりました、偶然に。
ポイントが何点になったら、そこで例えば湯命館の入浴券を差し上げますよと。例えばですよ、いろんな方策があるんですけど。行政がやはり健康になるための何かの手助けをするという姿勢が、私は要ると思うんです。このあたりで健康寿命が10歳延びる。そしたら、医療費も安つく。それから、いろんなことにでるんですよ。これはきのう、おとつい、さきおとついですか、NHKのニュースでも、横浜市の例が出ておりました、偶然に。
事業シートを見てみますと、需用費、消耗品費として1万8,000円、修繕料として事業シートに記載があるのは湯命館の循環ポンプ、補助メーター、これで482万8,000円、役務費で手数料として24万7,000円、使用料及び賃借料で湯楽里と道の駅犬挟、この2つの施設にAEDをリースするということで12万円、あと、国民宿舎事業特別会計に984万5,000円の繰り出しを行うということであります。
それから、観光客が訪れる主な場所はどこかということでありますと、これを正確に把握するデータはなかなかないんですけれども、入り込み客の計測ポイント15カ所ありますけれども、その実績で見ると、これは重複も当然あるんですけども、白壁土蔵群・赤瓦地区が59万7,000人、赤瓦一号館が12万4,000人、二十世紀梨記念館が11万4,000人、関金湯命館が10万9,000人、道の駅「犬挟」が8万人というようなことで
道の駅犬挟の水処理関係、あるいは湯楽里や湯命館の修繕に係る費用。ここで、備品購入費ということで、道の駅の厨房関係の備品購入費ということで150万円の予算が計上されておりますが、これは何を備品として購入されようとしているのか、これを御説明をいただきたいと思います。
23日は月曜日なんですけども、これは会場が、具体的には湯命館ですが、湯命館自体は閉館の日ですね。したがって、湯中運動には一般の人は入ってこられませんから対応可能だと思うんです。24日というのは場所をかえてありませんから、9時から湯命館なのか、あるいは他の施設を利用されるのか、ちょっと定かではございません。もう一方の健康温泉新聞というのが出ておるんですよね。
湯命館だったり、グリーンスコーレだったり、それから庁舎があったり、それから小・中学校がありますから、これは多いんです。ところが、いわゆる関金町を見ても、町の中心部には確かに12台が固まってます。ところが、中山間地に行ったら、いわゆる山の小学校に1台あるだけです。これは北谷、高城、灘手も同じことです。
それから、会場借り上げ料の17万4,000円につきましては、この会場となりました湯命館ですとか市営プールの会場借り上げでございます。以上でございます。 ○4番(鳥飼幹男君) 4番。わかりました。これ21回ですか、開催は。ここには全19回って書いてあったもんで、ちょっと1個質問をさせていただきました。
○10番(高田周儀君) まず、観光交流課、湯命館滅菌装置取りかえ修繕で340万1,000円というぐあいになってますが、これは本体価格はどれぐらいだったのかということ、まず1点。 それから、滅菌消毒をされるわけですけども、どういう消毒の方法で消毒をされるのか、その2点をちょっと最初に答弁ください。
次に、倉吉の公の施設、駅パル、子育て支援センター、ほうきリサイクルセンター、西倉吉工業団地、給食センター、湯命館、湯楽里、関金南谷の水力発電所、木の実の里、一日をかけて視察し、現場の職員の説明を聞き、生の声を肌で感じてまいりました。この視察を生かし、市民のために役立ててまいりたいと思います。このことについて、質問でもありませんが、市長のコメントをいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
歳出の部のうち、第7款商工費に計上されております湯楽里及び湯命館の維持補修工事費の執行に当たっては、利用者の立場を最優先に考慮の上、再度、内容を検討し、所管である当委員会の合意が得られた後に執行されたいという附帯決議であります。 そして委員会の意見も別途付しておりますので、あわせて御報告します。
そうした大きな事業でなくても、例えば倉吉と関金が合併して10周年であれば、関金における湯命館、こうした部分での温泉を利用した取り組みができております。そうすれば、湯命館も来年は開館20年の節目でないですか。平成7年にオープンしたんじゃないですかね。したがって合併10年ですけども、湯命館でも20年の節目。
平成26年第3回臨時会(第1号 3月20日) 倉吉市議会会議録(第1号) 平成26年3月20日(木曜日) 第1 会議録署名議員の決定 第2 会期の決定 第3 説明のため出席を求めた者の報告 第4 議案第44号 倉吉市せきがね湯命館及び倉吉市関金都市交流センターの指定管 理者の指定について 第5 平成25年請願第 2号 消費税の
ただ、この湯中運動の場所、これについて、実は以前は湯命館で10時の開店前に水着を着て湯中運動をやってらっしゃって、一番風呂に行きたいということで10時前に玄関で待ってらっしゃる、あくのを。そういう市民の方が、お風呂から水着を着て出てこられるというようなことがあって、そうした苦情が一度あったことがあるんです、僕にもあったんです。
湯命館に対しては2回の選定委員会、上程されたものの、2度にわたって否決された現実、それから伯耆しあわせの郷の選定に当たっては、公平公正であるべき選定委員会が委員の5分の2の欠席で決定された経緯、あるいは機械の故障による資料提供の不手際、こんなことから見ても、なぜ選定委員会を通して上程されたものが否決されるんだろうという、市民から見て、あるいは外部から見て、また他市の指定管理者の状況を把握しているマスコミ
それでは、通告の質問の前に、緊急ではありますが、議長のお許しをいただいておりますので、昨日の議案第37号の湯命館交流センターの指定管理者、7対9で否決をされましたトラベルシリウスでございますけども、新年度4月以降、湯命館交流センターはどうなるのか、また、今実際に回数券を買っておられる市民の方もあると思いますけれども、どうなるのかということで不安な方もおられると思います。
次に、議案第37号 倉吉市せきがね湯命館及び倉吉市関金都市交流センターの指定管理者の指定についてであります。再公募を行った倉吉市せきがね湯命館及び倉吉市関金都市交流センターの指定管理者の指定については、2団体から応募があり、指定管理候補者選定委員会の答申を踏まえ、選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、本市議会の議決を求めるものであります。
次に、議案99号 倉吉市せきがね湯命館の指定管理者の指定について、議案第100号 倉吉市関金都市交流センターの指定管理者の指定について、以上2件については、いずれも賛成少数により否決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第99号 倉吉市せきがね湯命館の指定管理者の指定について質疑を求めます。 3人から質疑の通告がありますので、順次発言を許します。 まず、6番坂井徹君に質疑を許します。 6番坂井徹君。 ○6番(坂井 徹君) 湯命館についてちょっと質疑をいたします。
特に私は今回、湯命館についてお聞きしたい。今回、ここに湯命館の提案書をもらってる。それとかいろんなもん、資料も。これ私ね、今回いろんなことがあって決まった、選定委員も決められた。必ず選定委員っていったら学識経験者、商工会議所、まあ、あんなとこでしょうか。やっぱり私は指定管理には2つあると思うんです。ビルなんかの管理、これは別としても、今回のなんかはサービス業の管理なんだ。
各施設として、今日まで施設管理に努力をしていただいてることと思いますが、その中で、関金にありますせきがね湯命館と簡易宿泊施設湯楽里についてお尋ねしますが、これらの施設の利用状況の推移と営業についての現状をお尋ねします。 ○市長(石田耕太郎君) 湯命館と湯楽里の利用状況についてということであります。企画振興部長のほうでお答えをさせていただきます。