湯梨浜町議会 2016-09-08 平成28年第 6回定例会(第 1日 9月 8日)
歳入は、温泉使用料、温泉スタンド使用料などで、歳入合計は1,340万8,000円でございます。歳出は、温泉事業、温泉スタンドの管理経費、温泉事業推進基金積立金などで、歳出合計は1,237万1,000円でございます。その結果、実質収支は103万7,000円の黒字決算でございました。 続きまして、議案第84号、平成27年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
歳入は、温泉使用料、温泉スタンド使用料などで、歳入合計は1,340万8,000円でございます。歳出は、温泉事業、温泉スタンドの管理経費、温泉事業推進基金積立金などで、歳出合計は1,237万1,000円でございます。その結果、実質収支は103万7,000円の黒字決算でございました。 続きまして、議案第84号、平成27年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
内訳といたしましては、温泉使用料、それから温泉スタンド使用料ということで、それぞれ404万3,000円と315万6,000円になっております。この減額の主な理由でございますが、一般会計の配湯負担金のところで御説明申し上げましたとおりでございまして、今まで1号源泉から龍鳳閣のほうに配湯いたしておりました。
浜村地区の温泉使用料は、平成9年7月1日以前から自宅等で温泉を使用していた施設への配湯料が、鳥取市温泉事業配湯条例により月額基本使用料が15立方メートルまでは3,000円とされておりまして、1立方メートル当たり200円となっております。共同浴場4施設につきましては、300立方メートルまで2万7,000円とされており、1立方メートル当たり90円と、自家用施設の半額ということとなっております。
歳入は、温泉使用料665万5,000円、温泉スタンド使用料322万3,000円、繰越金186万4,000円で、歳入合計は1,178万3,000円でございます。
1目使用料、1節温泉使用料933万円、2節温泉スタンド使用料360万円でございます。増額の主な理由でございますが、龍鳳閣の増量分による使用料が増額するということで見込んでおるところでございます。 3款繰越金、1項繰越金でありますが、前年度繰越金として10万円計上しております。 次に歳出ですが、7ページをごらんいただきたいと思います。
歳入におきましては、1款使用料及び手数料、1項使用料、1目使用料、1節温泉使用料でございます。この収入の補正につきましては、龍鳳閣の温泉の増量許可が県の審議会の開催がおくれたために使用料を減額するものでございます。90万8,000円の減額を計上しております。 5款諸収入、1項雑入、1目雑入、1節雑入でございます。
まず、歳入でありますが、1目使用料、1節温泉使用料と2節温泉スタンド使用料の合計で1,258万2,000円を計上しております。昨年より49万4,000円の増額ですが、内訳で、消費税の増額分約19万4,000円と、温泉スタンド使用料を平成25年度実績見込みに合わせ、およそ30万円の増加を見込んでいます。合計で49万4,000円の増額でございます。
歳入は、温泉使用料665万3,000円、温泉スタンド使用料362万円、基金繰入金1,300万円、繰越金216万1,000円で、歳入合計は2,731万5,000円でございます。
まず、歳入でありますけども、1目使用料、1節温泉使用料、2節温泉スタンド使用料の合計で1,208万8,000円を計上しております。
質問~インフラの長寿命化・維持・更新に必要とされる財源の把握や実 施時期の見込みと対応について、第三セクター等改革推進債を活用して土地開発公社を 解散する考えについて、指定管理者制度へ移行した後の現状と変化及び課題等について、 企業誘致のための優遇制度以外のセールスポイントについて、地場産業や中小企業の育 成策について、観光産業〔入湯税はどのような施策に還元されているのか、吉岡温泉の 温泉使用権
次に、吉岡温泉温泉使用権の有効活用について伺います。 毎分100リッターの温泉使用権は、鳥取市が1億1,400万の公費を投入し、使用権を得ました。しかし、契約内容には地元の使用同意が明記されており、利用には決定的な拘束がかかる契約となっております。その状況を前提としながら、鳥取市の観光施策にどれほど重要な場所であるか、お話ししたいと思います。
歳入は、温泉使用料665万3,000円、温泉スタンド使用料336万9,000円、繰越金132万8,000円で、歳入合計は1,137万9,000円でございます。 主な歳出は、温泉事業と温泉スタンドの管理経費559万9,000円、温泉事業推進基金積立金361万9,000円などで、歳出合計は921万8,000円でございます。 実質収支額は、216万1,000円の黒字決算でございました。
1目使用料、1節温泉使用料として665万2,000円計上いたしております。これは龍鳳閣を初めとする町内5施設に配湯しております温泉使用料の収入でございます。2節の温泉スタンド使用料でございますが、324万円計上いたしました。
歳入は、温泉使用料685万4,000円、温泉スタンド使用料320万8,000円、繰越金83万4,000円で、歳入合計は1,097万1,000円でございます。主な歳出は、温泉事業と温泉スタンドの管理経費556万8,000円、温泉事業推進基金積立金407万5,000円などで、歳出合計は964万3,000円でございます。実質収支額は132万8,000円の黒字決算でございました。
使用料でございますが、1節の温泉使用料665万2,000円ということで上げておりますが、龍鳳閣、東郷湖畔保養組合、それからレークタウン、サンテリオン東郷、ゆりはま大平園、この5カ所に配湯しております使用料でございます。それから、2節の温泉スタンド使用料324万円を上げております。めぐみのゆでの温泉スタンドの使用料でございます。100リッターが100円ということでございます。
歳入は、温泉使用料725万8,000円、温泉スタンド使用料311万6,000円、繰越金153万2,000円で、歳入合計は1,198万2,000円でございます。主な歳出は、温泉事業と温泉スタンドの管理経費637万2,000円、温泉事業推進基金積立金477万6,000円などで、歳出合計は1,114万8,000円でございます。実質収支額は83万4,000円の黒字決算でございました。
1節の温泉使用料ということで、これは龍鳳閣、サンテリオン、ゆりはま大平園などの、全部で5施設の分の配湯の使用料ということでございます。725万7,000円です。それから、2節の方で温泉スタンドの使用料360万円、めぐみのゆのスタンドの使用料でございます。これはいずれも前年と同額で見込んで計上いたしております。 次に、7ページの方をお願いします。歳出でございます。
歳入は、温泉使用料725万8,000円、温泉スタンド使用料318万円、繰越金204万7,000円で、歳入合計は1,254万6,000円でございます。主な歳出は、温泉事業と温泉スタンドの管理経費495万2,000円、温泉事業推進基金積立金606万2,000円などで、歳出合計は1,101万4,000円でございます。実質収支額は153万2,000円の黒字決算でございました。
まず、歳入の主なものでございますが、龍鳳閣等の5つの施設の温泉使用料725万7,000円、それからめぐみのゆの温泉スタンド使用料ということで360万を上げております。合わせまして、昨年と同様の1,085万7,000円ということで計上をさせていただいております。 それから、7ページの歳出でございます。
歳入は、温泉使用料725万8,000円、温泉スタンド使用料337万2,000円、繰越金128万7,000円で、歳入合計は1,193万5,000円でございます。 主な歳出は、温泉事業と温泉スタンドの管理経費547万3,000円、温泉事業推進基金積立金401万8,000円などで、歳出合計は988万9,000円でございます。 実質収支額は204万6,000円の黒字決算でございました。