湯梨浜町議会 2021-03-05 令和 3年第 3回定例会(第 1日 3月 5日)
1款使用料及び手数料、1項使用料、1目使用料、1節温泉使用料として475万円です。それから、2節温泉スタンド使用料254万2,000円を計上しております。また、3款繰入金、1項基金繰入金、1目温泉事業推進基金繰入金として121万3,000円を計上しております。それと、4款繰越金は、前年度繰越金として30万円計上しております。
1款使用料及び手数料、1項使用料、1目使用料、1節温泉使用料として475万円です。それから、2節温泉スタンド使用料254万2,000円を計上しております。また、3款繰入金、1項基金繰入金、1目温泉事業推進基金繰入金として121万3,000円を計上しております。それと、4款繰越金は、前年度繰越金として30万円計上しております。
まず、歳入につきまして、1款使用料及び手数料、1項使用料、1目使用料、1節温泉使用料につきまして、加入者の配湯開始時期が当初見込みより変更になったことによります温泉使用料の減額として37万円を計上いたしますとともに、4款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節繰越金につきまして、前年度会計決算に基づく繰越金477万5,000円を増額計上し、その合計額の440万5,000円を3款繰入金、1項基金繰入金、1
歳入は、温泉使用料、温泉スタンド使用料、前年度からの繰越金などで、歳入合計は1,660万9,000円でございます。歳出は、温泉事業や温泉スタンド管理経費、温泉事業推進基金積立金などで、歳出合計は1,153万3,000円でございます。この結果、実質収支額は507万6,000円の黒字決算でございました。
決算状況報告書で302ページになりますが、これは関金温泉の、特に温泉使用料収入状況について伺っていきたいと思いますが、この決算を見ますと、現年分調定額が889万円に対して収入済額が795万3,000円、収入率が89.46%ということで、収入未済額が93万7,000円となっておりますが、非常にちょっとびっくりしたのは、現年分は、例えば平成28年度ですと99.6%、平成29年度ですと、99.63%、非常
1款使用料及び手数料、1項使用料、1目使用料、1節温泉使用料としまして475万円、2節温泉スタンド使用料260万1,000円を計上しております。 また、3款繰入金、1項基金繰入金、1目温泉事業推進基金繰入金として562万3,000円を計上しております。 それと、4款繰越金として前年度繰越金としまして30万円計上しております。 次に歳出ですが、7ページでございます。
平成19年度には温泉使用料金の審議のため、また平成25年度には浜村ヤサホーパークへの温泉スタンド設置に係る審議のため、それぞれ1回ずつ開催しております。さらに今年度は鹿野地区での農業利用を見据えた温泉活用を審議するため、1月16日、2月7日の2回開催しており、市町村合併以降は合わせて4回の審議会開催となっております。
補正の主な内容は、温泉使用料及び前年度繰越金の額の確定に伴い繰越金を増額、同額の基金繰入金を減額し、歳出の施設整備事業費の財源を補正するものでございます。
歳入は、温泉使用料、温泉スタンド使用料、基金繰入金などで、歳入合計は2,269万4,000円でございます。歳出は、温泉事業、温泉スタンドの管理経費のほか、町有1号源泉ポンプ施設撤去工事、町有2号源泉中継施設井戸掘削工事などの事業費で、歳出合計は2,063万円でございます。この結果、実質収支額は206万4,000円の黒字決算でございました。
主なものとしまして、2款使用料及び手数料、1項使用料、1目使用料に温泉使用料404万3,000円、温泉スタンド使用料267万8,000円を計上いたしております。 また、5款繰入金、1項基金繰入金、1目温泉事業推進基金繰入金として572万4,000円を計上しております。これは事業実施のための財源に充てるための繰り入れでございます。 次に歳出ですが、7ページをごらんいただきたいと思います。
歳入は、温泉使用料、温泉スタンド使用料などで、歳入合計は873万2,000円でございます。歳出は、温泉事業、温泉スタンド管理経費、温泉事業推進基金積立金などで、歳出合計は666万9,000円でございます。その結果、実質収支額は206万3,000円の黒字決算でございました。 続きまして、議案第89号、平成29年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
温泉使用料収入状況ということが説明の中に書いてありまして、滞納額が非常に多いように思っております。現年度分が未収が3万3,000円で、滞納分というのが別にありまして、279万3,000円になっているんですけど、いつからこのような滞納が起きているのか、また、それをどのように回収される予定なのか、伺いたいと思います。 ○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) 竺原議員の御質問にお答えいたします。
その経費がかなりかかるわけなんですけれども、温泉使用料はこれまで特別会計でやってきておりましたので見ていただければわかりますけれども、既に4,000万近い蓄えもできているというようなこともございます。そのような観点から、一応その団地のほうにとりあえず試算としては毎分20リットルを供給した場合で想定してますけども、そのときの温泉使用料で何年で回収できるか。
1款使用料及び手数料、1項使用料、1目使用料、1節温泉使用料404万3,000円を計上しております。2節温泉スタンド使用料314万1,000円でございます。 飛びまして3款繰越金、1項繰越金でありますが、前年度繰越金としての10万円を計上しております。 4款繰入金、1項基金繰入金、1目温泉事業推進基金繰入金として2,196万6,000円を計上しております。
想定支出としては、備品、消耗品費、食材、材料仕入れ、水道、温泉使用料を計上して算出したもので、2週間であれば先ほど説明させていただいた221万1,000円という計算で、休館期間に想定される最大値での休業補償額を予算計上させていただいております。 次に、そういうことであれば、営業補償することを協定書に明記すべきではないかということがあったと思います。
歳入は温泉使用料、温泉スタンド使用料などで、歳入合計は889万円でございます。 歳出は温泉事業、温泉スタンドの管理経費、温泉事業推進基金積立金などで、歳出合計は694万6,000円でございます。 その結果、実質収支額は194万4,000円の黒字決算でございました。 続きまして、議案第98号、平成28年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
1款使用料及び手数料、1項使用料、1目使用料、1節温泉使用料ということで404万3,000円、2節温泉スタンド使用料ということで314万1,000円を計上いたしております。合わせて使用料といたしましては前年対比1万5,000円減の718万4,000円を計上いたしております。 続きまして、3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金でございます。
歳入は、温泉使用料、温泉スタンド使用料などで、歳入合計は1,340万8,000円でございます。歳出は、温泉事業、温泉スタンドの管理経費、温泉事業推進基金積立金などで、歳出合計は1,237万1,000円でございます。その結果、実質収支は103万7,000円の黒字決算でございました。 続きまして、議案第84号、平成27年度湯梨浜町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
内訳といたしましては、温泉使用料、それから温泉スタンド使用料ということで、それぞれ404万3,000円と315万6,000円になっております。この減額の主な理由でございますが、一般会計の配湯負担金のところで御説明申し上げましたとおりでございまして、今まで1号源泉から龍鳳閣のほうに配湯いたしておりました。
浜村地区の温泉使用料は、平成9年7月1日以前から自宅等で温泉を使用していた施設への配湯料が、鳥取市温泉事業配湯条例により月額基本使用料が15立方メートルまでは3,000円とされておりまして、1立方メートル当たり200円となっております。共同浴場4施設につきましては、300立方メートルまで2万7,000円とされており、1立方メートル当たり90円と、自家用施設の半額ということとなっております。
歳入は、温泉使用料665万5,000円、温泉スタンド使用料322万3,000円、繰越金186万4,000円で、歳入合計は1,178万3,000円でございます。