米子市議会 2000-03-08 平成12年第420回定例会(第1号 3月 8日)
税収が前年度決算見込みから約10億円下回るという大幅な財源不足の中、また介護保険導入に伴う実質負担の増、さらには新清掃工場建設事業費がピークを迎える年度として、予算編成にはかなりの困難が伴いましたが、さきのような考えに基づき編成いたしました平成12年度の一般会計予算規模は460億400万円で、前年度6月補正後予算に比べ21億6,000万円の減、伸び率はマイナス4.5%の緊縮型となっております。
税収が前年度決算見込みから約10億円下回るという大幅な財源不足の中、また介護保険導入に伴う実質負担の増、さらには新清掃工場建設事業費がピークを迎える年度として、予算編成にはかなりの困難が伴いましたが、さきのような考えに基づき編成いたしました平成12年度の一般会計予算規模は460億400万円で、前年度6月補正後予算に比べ21億6,000万円の減、伸び率はマイナス4.5%の緊縮型となっております。
3点目に、神谷清掃工場での生ごみの焼却処分における年間排出量、全体に占める割合につきましても明らかにしていただきたいと思います。 近年、本市でも郊外型大型店の出店ラッシュが始まり、競争激化の様相を呈してまいりました。この背景には、大店法の廃止が決定し、今年の6月から大規模小売店舗立地法が施行されるに当たり、駆け込み申請が増加したものと言われております。
3点目として袋の指定は分別に役立つなど、活発な意見交換がなされ、答申書の中で引き続き審議会で審議していくこととなっておりまして、平成12年度開催予定の鳥取市清掃審議会でこれについての方向性を求めていきたいと、このように考えているところでございます。
市政一般質問続行) …………………………………………………………………………… 94 山田幸夫議員(~質問~21世紀を展望した国家観・時代認識についての所信、財政問題につい て、地方分権について、男女共同参画社会〔各種審議会〕について、同和問題について、市 庁舎周辺整備について、県大型プロジェクト事業について、山陰本線、因美線高速化につい て、介護保険について、産廃問題について、ごみ問題〔神谷清掃工場
本市の各小学校、中学校で実施されている給食の残飯、残滓は、公社に委託をして神谷清掃工場に直行、そして焼却炉で処分をされるというふうにお聞きしております。私は、ごみ減量の視点から、また言われております地球温暖化防止の視点からも、堆肥化をして、そして学校のお花畑、あるいは菜園、植木などの肥料にして、教育的にも大きなメリットが発揮できるのではないかというふうに思っているわけであります。
鳥取市の現状でございますが、採用試験の職種区分は、一般事務、土木、建築、電気、科学、保育士、保健婦、栄養士、運転手、清掃員、調理員の11職種としておりまして、可能なものから順次国籍条項を撤廃してきております。昭和63年度には運転手、清掃員、調理員、平成6年度には保健婦、平成8年度には栄養士をそれぞれ国籍条項の撤廃をいたしております。
年度当初には、長年の懸案でありました新清掃工場建設工事が着工しますとともに、知的障害児通園施設「あかしや」が移転、新築し、早期療育の拠点として、ますますの事業発展が期待されるところでございます。 環境面では、地球温暖化防止を中心とした地域環境保全のためのアジェンダ21よなごを策定し、今後の具体的行動指針といたしたいと存じております。
第2点は、新しい清掃工場についてであります。市長並びに担当部の明確な御答弁をお願いいたします。 まず、生ごみ対策についてでありますが、平成9年4月からごみの新しい分別収集が開始されて以来、当局の御努力はもちろん市民の皆様の大きな協力で、ごみの減量化、リサイクル推進等、清掃行政が順調に進んできていることに対し、敬意を表するものであります。
2点目は、清掃工場のごみ焼却炉に関する全国的な談合疑惑への対応についてです。 ごみ焼却炉の入札談合事件で公正取引委員会から独占禁止法違反でプラントメーカー5社が排除勧告を受けています。これに対し、メーカー5社は勧告を受け入れず、審判で争われることになっていますが、その後の状況について把握しておられるのか。
平成9年4月にごみの新分別収集が開始されて以来、市民の皆様の御協力をいただき、清掃行政の大きな課題であるごみの減量化、資源化に積極的に取り組んでこられ、順調に今日に至っているところでありますが、ごみに関する課題はまだまだ山積しているのが現状であります。
去る10月2日の土曜日、市立湖山西小学校の児童がクリーンクリーン活動で校庭近くを清掃していたところ、6年生の児童2人が瓶を3本一輪車で回収した折に、そのうちの1本が割れ、中の液体が一輪車内に広がり、近くにいた8人の児童が目の痛み、せき、のどの痛みなどを訴え、医院で手当てを受けるという事故でありました。
また、家庭ごみの分別と出し方ガイドを全家庭に配布するという目的で、町内会等を通して配布されるなど、ごみの減量化と収集に対応されておるところでありますが、町内会組織の整備をされておる市街地は町内会で当番制を採用されるなど、ごみ収集後の清掃も含め次第に成果は向上いたしておると考えておりますけれども、マンション、アパート等の建設の多い新興住宅地については、これら大小の集合住宅のほとんどは町内会には加入されておらず
15市町村で一挙に取り組んでいくという御計画のようでありますけれども、清掃審議会の御論議などもあろうと思いますけれども、それを踏まえて、今々鳥取市でそのような指定袋というものを導入するお考えはあるかという質問であります。市長の現在のお考えをお聞かせいただきたい、これが第1点であります。 次は、介護保険に関しまして4点質問させていただきます。
まず、下水道部の入札に関し、ことしの5月11日に行われた内浜処理場横水路清掃委託業務の入札、同じく5月11日に行われた管渠内調査委託業務その1、6月8日の富益団地不明水調査委託、同じく6月8日の管渠調査委託業務その2、以上4件の入札はいずれも同じ3社で行われ、4件とも同一の会社が落札しています。
衛生費につきましては、国の補助内示に伴い、清掃工場建設事業に係る事業費を増額補正し、本年度、事業進捗率を30%から36%に引き上げ、進捗を図ることといたしております。 また、現清掃工場の焼却炉レンガ補修費を措置しているほか、流通業務団地に新設した汚水処理場の維持管理経費を計上いたしております。
しかし、緩速ろ過ではろ過砂の削り取り、補充、ろ過池の清掃等に多くの日時と労力を要し、また、施設用地も広いために除草等の施設管理にも多くの費用を要します。 以上、機器の更新も含めた維持管理費全体では急速ろ過の方が安くなり、最終的にトータルコストとしてみると急速ろ過の方が安く試算されます。 第4に、将来の水質課題への対応性についてでございます。
地元では常時ボランティア有志によって清掃奉仕をしておりますけれども、集積したごみの後始末に大変困惑しておるところでございます。県の港湾区域内にあって、市には関係ないように見えますけれども、市民の利用施設でもあり、美しいまちづくりの一環としても、ごみの持ち帰りのPRなり清掃をしていただくとかできないものかと思うところでございます。
……… 239~240 福祉保健部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 240 武田えみ子議員(~質疑~母子生活支援施設設計委託費について) …………………………………… 240 福祉保健部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 240~241 小橋太一義員(~質疑~新規開業支援資金貸付金について、白兎海岸美化・清掃事業費
2つ目には、同じく議案第78号での予算書19ページ、商工費観光費のうち白兎海岸美化清掃事業費10万円と、22ページの教育費、小学校学校管理費のうち施設安全点検事業費1,107万6,000円、同じく中学校費での学校管理費の施設安全点検費の430万8,000円についてであります。これは国の第1次補正予算の関連経費で、緊急地域雇用特別交付金事業に係るものと承知をしております。
第3に、清掃工場を落札した日本鋼管が使用している下請業者名と、そこに対する資材納入業者名はどこか。 第4に、崎津工業団地の道路整備を行っている業者名と資材納入業者名。 以上の業者名のうち、西部地区の地元業者のすべてを明らかにしていただきたいと思います。 3点目に、職員倫理条例の制定についてお伺いいたします。