北栄町議会 2021-08-02 令和 3年 8月第7回臨時会 (第 1日 8月 2日)
また、緊急でございましたけれども雨どいについても再度点検をし、清掃も併せて行わせていただいております。上からの水については、ある程度それについて1か所に集まってきたものをきちっと水路のほうに流し込めるようなことができるようになったというふうに考えております。 それから、実際下に落ちてしみ込んだ水や抜けた水が実際真ん中のお宅のところに土砂が塞いでいるために下ののり尻の水路が埋まっております。
また、緊急でございましたけれども雨どいについても再度点検をし、清掃も併せて行わせていただいております。上からの水については、ある程度それについて1か所に集まってきたものをきちっと水路のほうに流し込めるようなことができるようになったというふうに考えております。 それから、実際下に落ちてしみ込んだ水や抜けた水が実際真ん中のお宅のところに土砂が塞いでいるために下ののり尻の水路が埋まっております。
なお、この補正予算額につきましては、県からの海岸漂着物処理業務委託金が増額となっておりまして、これは、自治会などの海岸清掃に係る費用として計上しておりますが、この部分について委託金が増額の部分で充当しておりますので一般財源の負担はありません。 以上で説明を終わります。 ○議長(前田 栄治君) 中原農業委員会事務局長。
清掃費ですが、じんかい処理費といたしまして一般廃棄物収集事業に3,409万5,000円を計上いたしました。 5款農林水産業費は、総額6億5,499万9,000円を計上いたしました。農業費ですが、農業委員会費といたしましては農業委員会総務事業に2,168万4,000円を計上いたしました。
ただ、道の駅については、収益部門については、一定収益は取れるんですけれども、非収益部門であるトイレや駐車場の管理ですとか、それからトイレの清掃であったりとか、そうしたもろもろかかるものも全部ひっくるめての赤字でございますので、そういう意味では、非採算部門を抱えた上での赤字部分というのは、当然想定される赤字を基に指定管理料を出すのが適正だろうと考えての内容でございますので、そこをある程度リスクを取ることで
海岸沿岸自治会に依頼し海岸における漂着廃棄物の清掃を実施していただき、手数料をお支払いするものでございます。その他、再生資源回収団体に対する助成金の交付、町指定ごみ袋の作成、不法投棄対策等を行い、ごみの分別、収集を適正に行うための環境整備や体制を整えるとともに、ごみの減量化、再資源化を進めております。 45ページ、2目し尿処理費でございます。
それからやっぱり海岸に行けるように、現在のように海に親しんだり海岸清掃のときのごみをスムーズに搬出するためにも、北側側面から海岸へ出れるような道路をつけていただきたいというような意見もありました。それから海岸の浸食がひどいので、浸食がとどめられるような対策をというような意見もありました。
次に、本町での海岸清掃の取組については、議員御承知のとおり、沿岸16自治会に対し、海岸清掃事業の実施を依頼し、その清掃区域の長さ等により手数料をお支払いし、清掃を行っているところでございます。また、大型の漂着物や台風等で大量の漂着物があるときは、自治会での撤去は困難でございますので、海岸清掃事業の委託元である県に撤去処分をお願いしております。
清掃費ですが、じんかい処理費といたしましては一般廃棄物収集事業に3,475万3,000円を計上いたしました。 5款農林水産業費でございます。総額で5億2,439万6,000円を計上いたしました。農業費ですが、農業委員会費といたしましては農業委員会総務事業に2,116万3,000円を計上いたしました。
町が示した指定管理料につきましては、サウンディング市場調査による民間事業者の声の吸い上げを初め、近隣の道の駅や成功している道の駅などの事例を参考としまして、立ち寄り率などを考慮して職員が積算をしたところでありますが、新たに整備する南エリアの駅舎の店舗運営収入が予定どおり確保できるのか、また高騰し続ける人件費への対応や物価上昇等による調達コストの増、清掃などの委託費や維持管理経費が予定どおり推移するのかといった
○議員(1番 長谷川昭二君) 主要施策の成果の29ページ、2項清掃費、1目じんかい処理費、その中の②で一般廃棄物収集事業ということで3,276万4,000円。
プール本体の衛生状況、プール水は定期的に全換水するとともに清掃が行われていることとあるんですが、要は藻がそこらじゅうに浮いとると、ほとんどいっぱいになっとる、掃除がしてないことにこれはなるんですよ、基準でいくと。だからこの学校保健安全法及びその基準に抵触しとるとか違法行為が続いとるということになるわけで、決していい状態じゃないんです。どっかに訴えられたらアウトになるやもしれませんよ。
の臭気対策につきましては、活性炭などのほかの臭気対策に比べて費用対効果が大きいと判断しているところでございますが、最終年となる本年度はこれまでの検証から風向きによる薬剤のロスやタンク内の水温上昇による薬剤の劣化が生じていることがわかってきたため、道の駅北条公園に設置している装置を風向きに対してセンサーでスイッチを入れる自動投薬にして、配管をしまして水道水と希釈できる仕組みに切りかえてタンクや装置の清掃
その他、再生資源回収団体に対する助成金の交付、海岸沿岸自治会に依頼し海岸における漂着廃棄物の清掃の実施、不法投棄対策等を行いました。 30ページ、2目し尿処理費でございます。①し尿処理事業分に係る広域連合負担金で、決算額614万7,000円でございます。 7款4項住宅費でございます。決算書は飛びまして86、87ページをお願いいたします。
次に、9目13節は、西高尾ダム管理事務所周辺や公衆トイレの浄化槽清掃業務について、実績により不用額13万5,000円を減額するものでございます。 13目しっかり守る農林基盤整備事業費ですが、15節は事業内容の精査や入札により254万1,000円の減額でございます。 続いて、14目19節は、原西部の取り組み面積の減に伴い、実績による81万6,000円の減額でございます。
清掃費ですが、じんかい処理費といたしましては、一般廃棄物収集事業に3,387万5,000円を計上いたしました。 5款農林水産業費でございます。総額で4億7,654万2,000円を計上いたしました。 農業費ですが、農業委員会費といたしましては、農業委員会総務事業に2,259万5,000円を計上いたしました。
○住民生活課長(藤江 純子君) 海岸漂着物の処理事業につきましては、海岸沿岸の16自治会にお願いして年3回清掃していただいております。その中で、例えばおっしゃられるように流木であったりとか、あとはブイですね、浮きなんかの巨大なもので自治会等で処理できないものがありましたら、委託先であります県のほうに直接処理のほうをお願いしているところでございます。 ○議員(9番 藤田 和徳君) 結構です。
就労先としましては清掃とか警備とか、あとはそういった形のほうにつかれたというケースがございます。以上です。 ○議長(飯田 正征君) 斉尾議員。 ○議員(7番 斉尾 智弘君) そういう就労先ですけども、これについてはその支援を受けられた方が独自で探されたんですか、それとも町があっせんされたということですか。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 担当課長に答弁させます。
また、地元の催事や清掃活動などに積極的に参加して、地域を支える担い手としても貢献しているところでございます。 次に、5款1項5目でございます。決算書は76ページ、77ページからでございます。主要施策の成果のほうで説明をさせていただきたいと存じます。予算現額4億4,255万7,000円に対しまして決算額3億2,087万2,000円となりました。
具体的には、安全安心を確保し社会に役立つ製品やサービスを提供することのほか、地域社会の一員として清掃活動や児童の見守り、消防・防災活動への協力などの地域貢献活動や地域の雇用を確保し働きやすい職場環境をつくることであります。そのような活動を通して、地域に親しまれる企業となることで企業活動に対する理解や協力がより深まるものと考えております。
清掃費ですが、じんかい処理費といたしましては、一般廃棄物収集事業に3,323万3,000円などを計上いたしました。 5款農林水産業費でございます。総額で5億1,088万4,000円を計上いたしました。農業費ですが、農業委員会費といたしましては、農業委員会総務事業に2,384万円などを計上いたしました。