湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
ずっと過去には一斉清掃で消火栓を使うというようなことがあったと思いますが、その分は御遠慮いただいているというのが現状でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 米田議員。 ○議員(2番 米田 強美君) 細かいことになるかも分からんですけど、水道の事業会計の中からその支払いされてるっていうことは、皆さんの水道料金から徴収してるっていうことになるんじゃないでしょうか。その辺いかがですか。
ずっと過去には一斉清掃で消火栓を使うというようなことがあったと思いますが、その分は御遠慮いただいているというのが現状でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 米田議員。 ○議員(2番 米田 強美君) 細かいことになるかも分からんですけど、水道の事業会計の中からその支払いされてるっていうことは、皆さんの水道料金から徴収してるっていうことになるんじゃないでしょうか。その辺いかがですか。
10月2日には東郷池の一斉清掃がありました。今年は192人の参加があり、可燃物510キログラム、不燃物90キログラムのごみが収集されました。特筆すべき事柄としては、ANAのほうから鳥取県に、このコロナ禍でなかなかANAの人材もちょっと過剰であるというようなことから鳥取県で働いておられる方たちも4人か5人かお見えになっていただいて、一緒に参加していただいて、できたということがございます。
未来創造会議のように町が主催しながらも民間と力を合わせてやるという町の総合的な町の振興策をやるものと、この2つの事業については住民の参画を広く求めるということで、東郷湖活性化プロジェクトのほうは、ある意味、団体ですとか、企業ですとか、あるいはいろんな方を集めるのに比較的トップのレベルの方にお集まりいただいて、東郷池の環境をベースにしたまちづくりをやっていこうということで、東郷池の浄化作戦とか、あるいは一斉清掃
委託内容は、漁港内の清掃、船揚げ場の砂撤去、港内の保全、秩序維持が主なものとなっています。町は中部漁業協同組合へ管理委託を出しているものではありませんので、解散後も引き続き羽合漁港を利用される漁業者の組織、羽合漁港管理組合との管理委託契約を継続していくものでございます。
消火(放水)訓練、それから消火設備点検、防火水槽の清掃等、消防に関する設備の確認は、多いところは毎年必ず3回実施しており、令和3年度の現在までの実績では41組織で延べ84回、昨年度は48組織で延べ105回と、コロナ禍で例年よりも数は若干少なくなっておりますが、地区の防災組織で実施していただいたりしております。
10月に入りますと、3日に秋の東郷湖一斉清掃があり、250人の方が参加され、可燃物390キロ、不燃物40キロのごみが収集されました。 9日には、はわい温泉に県内初のワーケーション施設、湖屋、湖に家屋の屋の字ですが、湖屋がオープンしました。 12日には、リモートでハワイ郡の新郡長、ミッチ・ロス氏と対談をいたしました。
環境関係では、東郷池を守り育てるアダプトプログラムの参加団体が年々少しずつ増加し、令和2年度は感染予防のため春の東郷池一斉清掃を自粛した影響もあり、実施回数、参加人数とも多少減少しましたが、延べ84回の活動、そして延べ728人の参加実績がございました。東郷池周辺の環境美化活動として多大の御貢献をいただいております。
消毒や清掃といった業務は教職員の役割からできるだけ外すべきだと私は考えています。そこで、教職員の消毒業務の実態について質問したいと思います。 少し質問の経緯を補足させていただければと思います。 一般質問をするに当たり、湯梨浜町の小学校、中学校の平成30年度から令和2年度までの勤務動向記録を調べました。
16日には春の東郷湖、海岸の一斉清掃があり、参加者数は284人と例年よりやっぱり七、八十人少なかったという状況でございましたが、ハワイ夢広場だけは増えておりますが、そのハワイ夢広場に参加いただいた方160人中、実は135人は県総合事務所の職員ですとか、あるいはアダプトプログラムの参加企業ですとか民間企業の方たちでございまして、コロナ禍の渦中にあるとはいえ住民の皆さんの参加が少なく、町民の皆さんへの理解
清掃等は老人クラブの方が当初ずっとやっておられたようでございますが、近年、老人クラブ会員数の減少により管理が困難となり、平成13年に区から町に委託契約解除の申入れがあり、以後、町で年二、三回、草刈りを行う程度の環境整備となっております。 現在の建物の利用状況は、東郷地域発掘調査出土品及び東郷地内から集められた農耕機具や集落が祭りで使用される道具が保管をされている状況でございます。
担当課で現状を調べさせたところ、これは羽合地区の4地区と、それから東郷地区の1地区を調べてくれたものなのですが、実施されている事業としては、環境美化活動、一斉清掃、総事といった類いの事柄でございまして、中止または中止の予定とされているものは、納涼祭ですとかグラウンド・ゴルフ大会、夏祭り、神社の例祭、研修旅行、運動会といったような内容に分類されました。
新年、春季、秋季、年末防火放送ですとか防災研修会の参加、地区防災訓練の参加、消火栓及びホース格納庫の点検、消防訓練、避難訓練、消火剤の詰めかえ、ポンプ格納庫清掃など、そのような役割をずっと果たしておられるということで、そのようなきちんとその体制が整ってくればそういうことも必要になるかもしれません。
まず、変更後の欄の2、産業の振興の③水産業でございますが、その(3)事業計画のうち、過疎地域自立促進特別事業分の事業内容に漁業振興対策事業としましてイワガキ岩盤清掃実証事業を追加するものでございます。 続いて、その下、⑤観光及びレクリエーションの(3)事業計画でございます。
20日は春の東郷湖・海岸一斉清掃を行い、312人が参加、約5トンのごみが回収されました。ごみの量は年々減少傾向にあります。毎年参加される団体ですとかあるいは町民の皆様に心から敬意を表します。 6月に入りますと、1日に冒頭申し上げた泊沖の定置網漁が稼働しました。
現在町内では7団体、サポーターを含めて980名の方がペットボトルキャップの回収でございますとかグリーンカーテンの植栽等、清掃活動などを行っておられます。平成28年度は、北溟中のこどもエコクラブが環境立県推進功労者知事表彰を受賞されております。これにかかわるところの補助金でございます。 それから、23ページをごらんいただきたいと思います。ごみ減量運動推進費でございます。
現在、東郷支所の無料配布場所では使用方法の表示、液肥の効果については例えば東郷湖一斉清掃の際、あるいはゆりはま105(トーゴー)感謝祭などのイベントでもパネルで紹介したりいたしております。 また、無料配布の液肥の利用者によると、生育がよくうまみや甘みが増すという声も聞くところで、成分の大事な要素です。
1日には秋の東郷湖一斉清掃、ゆりはま大漁まつりがありました。 3日には森・里・海を育み未来を創る植樹祭がありましたが、雨天により植樹そのものは11月9日に行われ、東郷小学校の4年生約50名が参加し、東郷ダムの上方に植樹をいたしたところでございます。 6日には戦没者追悼式のほか、5日から10日までアロハフレンドシップ事業で来町しているヒロの中学生15名と付き添いの先生の表敬訪問を受けました。
6月21日には、中部清掃組合のボランティアの皆さんによりまして約40名の方が園から原にかけての海岸、砂浜の清掃をしていただきました。 25日は湯梨浜カップU10、10歳未満の大会が開催されまして、16チーム、約500人が参加されたと伺っています。
16日には、天神川の一斉清掃、21日から25日までは知事や日本グラウンド・ゴルフ協会の役員とともに、ワールドマスターズゲームズを開催しているニュージーランド・オークランド市の大会会場を訪れ、グラウンド・ゴルフのデモンストレーションとPR活動を行いました。オークランド市役所の公園施設マネジャー等との懇談でも、市当局から前向きな回答をいただいたところでございます。