八頭町議会 2020-12-15 令和 2年第11回定例会(第4日目12月15日)
どういうものかといったら、この除菌機に返却された本を立ててセットして、ボタンを押すと本のページの隙間に挟まっているごみが送風で清掃されて、紫外線によって除菌される、菌が除かれる。このほかに消臭効果もある、あるいはたばこ、あるいはペットの臭い。
どういうものかといったら、この除菌機に返却された本を立ててセットして、ボタンを押すと本のページの隙間に挟まっているごみが送風で清掃されて、紫外線によって除菌される、菌が除かれる。このほかに消臭効果もある、あるいはたばこ、あるいはペットの臭い。
本町におきましては、この基準を超える特別な防災対策は行っておりませんが、管理者である受益者団体の行う道路側溝の清掃等の維持管理を支援することで、一定の防災効果が得られているものと考えているところであります。 作業道は、簡易で壊れにくい道づくりを目指し、鳥取県森林作業道作設指針や鳥取県森林作業道実施基準を基に、現場での判断を加え作設し、排水や締固め、砕石の施工など、災害防止措置を実施しております。
8月2日には「クリーンクリーン作戦」を実施し、船岡地域の全集落をはじめ、ボランティアによる町内一斉清掃を行い、ごみのないまちづくりに寄与していただき大変感謝いたしております。今後も町民の皆様方とごみのない美しいまちづくりを実践してまいりたいと考えております。 8月26日には、広域選果場で特産の20世紀梨の出荷が始まりました。
2点目、町内一斉清掃を行ってみてはと思うが、いかがでしょうか。 3点目、凍結防止剤及び融雪剤の道路散布は、動物、植物の生態系に悪影 響を及ぼすと考えられないかお伺いします。 二つ目の質問、二酸化炭素排出量を減らす取組としてと題し質問をします。 地球の温暖化ということがよく言われております。
同じようなことになると思いますが、さっきのマイルストーンと、特にさっきあった八東川の清掃活動、ああいうものをどんどん民間団体だけにとどめておくのではなく、町も主体となってやっていくというような姿勢が必要だと思います。そのあたり、町長、いかがお考えでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
残る工種は片づけ、清掃、試運転検査等であります。10月1日以降の工事残り分3%に消費税増額金額とすべきではなかったのかと思うが、見解を求めたいと思います。 7点目、町内の小学校では、資材搬入の困難を乗り越え、早期完成を目指して工事が進んだものと理解しております。なぜ、中学校の工事だけこのようになったのか。
民間委託は、庁舎の清掃やごみの収集などの現業部門で始まり、90年代から拡大して体育館、公民館の施設管理などにも広がり、窓口業務を委託する市町村も出てきました。自治体の財政分析研究所は行政サービスを維持しつつ、経費を削減するには民間委託とともに、住民の協力も必要だ人口減少社会の中で、市町村は新しいあり方を考えてほしいとあります。
町道の維持管理につきましては、修繕、草刈り、清掃等を行っているというところでありますが、修繕につきましては、集落からの要望もあり、緊急性や交通量などを加味し、順次行い、比較的大規模な修繕につきましては、舗装、橋梁において長寿命化修繕計画を策定し、計画的に実施しているところであります。
10 議案第 17号 八頭町特別医療費助成条例の一部改正について 〃 第11 議案第 18号 八頭町保育所条例の一部改正について 〃 第12 議案第 19号 八頭町放課後児童クラブ施設条例の一部改正について 〃 第13 議案第 20号 八頭町集会所条例の一部改正について 〃 第14 議案第 21号 八頭町国民健康保険条例の一部改正について 〃 第15 議案第 22号 八頭町廃棄物の処理及び清掃
八東小学校では、4年生の総合的な学習の時間において、八東川の環境について調査するだけでなく、清掃活動に参加するなど、行動化に向けた取り組みがなされております。これは統合前から続いているところであります。 また、郡家東小学校6年生では、同じく総合的な学習において、まちづくり委員会の取り組み等の聞き取りをした上で、未来の八頭町のまちづくりについての提言を行っております。
15 議案第 17号 八頭町特別医療費助成条例の一部改正について 〃 第16 議案第 18号 八頭町保育所条例の一部改正について 〃 第17 議案第 19号 八頭町放課後児童クラブ施設条例の一部改正について 〃 第18 議案第 20号 八頭町集会所条例の一部改正について 〃 第19 議案第 21号 八頭町国民健康保険条例の一部改正について 〃 第20 議案第 22号 八頭町廃棄物の処理及び清掃
関する条例の一部改正について 過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について 八頭町集落公民館条例の一部改正について 八頭町特別医療費助成条例の一部改正について 八頭町保育所条例の一部改正について 八頭町放課後児童クラブ施設条例の一部改正について 八頭町集会所条例の一部改正について 八頭町国民健康保険条例の一部改正について 八頭町廃棄物の処理及び清掃
八頭町内、かなり団体も登録してありまして、あくまで事業主体は鳥取県ということになっておりますが、ボランティア団体の事業というのも三つございまして、まず参画型ボランティア促進事業というのが環境美化、清掃等ということでございます。協働型ボランティア促進事業というのが、これが一定区間の時間に区間を決めて、その団体がその区間を定期的に維持するというようなことでございます。
ハサップというのは、食品衛生7Sといいまして、整理整頓、清掃、洗浄、それから殺菌、それからこれはちょっとよくわかんないけど、しつけ。しつけというのは、これは職員に対するやっぱり指導でしょうね。それから清潔。 言いたいのは、結局そういう面でハサップの認定を受けて、ハサップというのは僕に言わせればお墨つきみたいなもんですよ。
例えば、児童生徒の休み時間の対応であったりとか、校内の清掃、部活動などに地域の方。今、学校では学校ボランティアの方もおられると聞いておりますけれども、そういう方も含めてもう少し広く外部の人材を登用されてはと思います。教育長に伺います。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長(薮田邦彦君) そういった人材を登用するという考え方というのは承知をいたしております。
基本的には、今は神谷の清掃工場という鳥取市の工場でそういった可燃物の焼却を行っていただいているということでありまして、総じて1万数千円ぐらいかかっとるというふうに思っておりますが、1トン当たりですね、焼却していただくのに。 したがいまして、生ごみを別で収集して神谷に持っていかないということになれば、それだけ町のほうの除却費と焼却費というのが減ってくるというここともございます。
自然を守る会ということで43名の方、いろいろ清掃等もしておられるということはよくわかっているところであります。
○5 番(奥田のぶよさん) 現在、神谷清掃工場は、鳥取の市民だったら大型のごみは持ち込みできますが、皆さんもわかっておられると思いますが、リファーレンいなばが21年度に可燃ごみの処理場がなくなってからは、八頭町のほうでは一般廃棄物収集運搬許可業者を通してとあります。
八頭町の可燃ごみの処理につきましては、平成21年7月から鳥取市の東郷地区にあります鳥取市神谷清掃工場に搬入し、処理を行っております。
老人会、老人クラブの皆様には、集落公民館や文化財施設等の集落施設の清掃や花壇の整備などの奉仕活動、また健康増進の活動、研修会の開催などを通じて、高齢者の地域コミュニティを支えていただいており、独居高齢者や高齢者夫婦世帯がふえている中で居場所をつくり、孤立を防ぎ、ともに支え合う地域づくりを進める上でもその役割はとても重要であると考えております。