境港市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第3号 3月16日)
ですのでそういった河口部分の底の清掃といいますか、そういうことを行うことによって水位が下がることもあると思いますので、そういうこともしていただきたいとは思うんですけども、それについて、いかがでしょうか。 ○議長(森岡俊夫君) 灘建設部長。
ですのでそういった河口部分の底の清掃といいますか、そういうことを行うことによって水位が下がることもあると思いますので、そういうこともしていただきたいとは思うんですけども、それについて、いかがでしょうか。 ○議長(森岡俊夫君) 灘建設部長。
独り暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯の方々の在宅生活を支援するため、シルバー人材センターが提供する自宅周りや墓地の手入れ、家屋内の整理、清掃などのサービスを利用した場合に年間16時間を限度として、その利用料金の5割を助成する軽度生活援助費助成事業があります。この事業は、その家に住む人が助成の対象になっています。
海や海辺を守る取組については、圏域で中海・宍道湖の一斉清掃を実施しておりますが、これに加え、弓ケ浜や美保湾について、先ほど申し上げましたとおり、米子市と共同でイベントを開催します。
さらには、2019年の6月議会では、清掃センターの跡地利用の観点から、小型風力発電装置などの再生可能エネルギー創出施策について調査研究の上、計画を示すことを期待する立場から提案をし、見解を伺いました。答弁では、跡地利用の有効な施策の一つであるが、総合的に利活用について検討するでありました。こうした経過を踏まえて、以下、何点か見解を伺います。
また、側溝清掃も同時に行い、農地の排水が改善されたところであります。 なお、側溝清掃につきましては、排水機能を確保するため基本的には耕作者に定期的に実施していただきますが、当事業で整備された農地を利用される農業者の方々とともに市も連携して取り組んでまいりたいと考えております。
市内の美化活動の取組につきましては、毎年6月にラムサール条約湿地、中海・宍道湖一斉清掃を山陰両県及び関係自治体と連携し、市民との協働により実施しております。また、この時期に合わせ、市内の各自治会では、身近な公共スペースを中心に美化活動に取り組んでいただいております。
現在の国等で整備した箇所でありますけど、そちらのほうは議員おっしゃられるようにちょっと排水のほうは悪いというようなお話もあったりして、排水路のほうは事業者の方、それとあと市のほうで3年に1回どうしても事業者の方でできないというのは市のほうで清掃をしまして、排水がスムーズにいくようにしているところであります。以上です。 ○議長(森岡俊夫君) 景山議員。
以前に私が所属していた団体が年に数回、美保湾沿いの清掃をしていました。市にビーチクリーナーがあるということで、重機の扱いに慣れたメンバーもいたもんですから借りることができないかという具合な相談をしたところ、リース会社の物件なので貸出しができないというような答弁でした。
これにより本市清掃センターでは、焼却施設の延命を行いつつも、平成27年度に施設の使用を停止し、翌年28年度より米子市クリーンセンターでの可燃ごみ焼却委託に移行いたしました。他町村においても、焼却施設を持つ周辺自治体の協力により、多額の費用を要する焼却施設建設の延期ができています。また、一般廃棄物の最終処分については、焼却灰のセメント原料化等により延命化が図られています。
で、これも今申し上げたんですが、本来、国や鳥取県がそういった病床を確保する要請をする際には、そういった必要なものもセットでちゃんと用意をして、するべきものだと、こう言ったわけでありますが、そう言ってばかりはおられませんので、市は清掃センターのダイオキシンを測定する際の防護服がございますので、これを済生会のほうに早速融通をして使っていただいたと。
○産業部長(阿部英治君) 当初試験的に水田を畑にかえると、土を入れてかえるという整備を、事業を進めていく中で、付随して、この間のこの圃場を取り巻く側溝ですとか、側溝から深田川に抜ける排水路、こういったものがよく機能してなかったという事実に当たりまして、まずはこの排水路等を清掃いたしまして、排水の機能を向上するように今取り組んでいるところであります。
市では農業委員会等に意見を伺い、周辺の側溝清掃や深田川につながる産業中央線下の暗渠清掃などを行ったところ排水不良が改善しましたので、農業委員会委員の皆様にも御参加いただき農業者への説明会を開催し、排水対策への理解も得て農地の貸し付け希望も上がってきたところであります。
豊かな環境をこの先も守るため、圏域の多くの住民が参加し、実施している一斉清掃などの活動に引き続き取り組んでまいります。 また、全国的に普及が進む再生可能エネルギーの活用に向け、リサイクルセンターなどの公共施設で使用する電力を太陽光発電で賄うための調査研究を、国の事業を活用して実施することとしております。 基地対策について申し上げます。
本市では、障害者優先調達推進法に基づき、清掃業務や資源ごみ分別業務の委託及び印刷物や記念品の発注等を積極的に行っております。また、福祉の店に対する支援や市役所本庁舎正面玄関において市内の事業所の製品を販売いただくなど、経営基盤の強化にもつながるように取り組みを進めているところであります。今後も引き続き、就労継続支援事業所が安定した事業運営をできるように支援を行ってまいります。
本年6月議会でお答えしましたとおり、剥製を適切に保存するためには、清掃のほか温湿度の管理が必要とされています。現在、剥製は展示室及び収蔵庫に保管しておりますが、収蔵庫には空調設備が設置されておらず、展示室も営業時間外は空調機器が稼働していないため、温湿度の管理が十分とは言えない状況にあります。
本市におきましては、私の市長就任以来国などに先駆けていち早く行財政改革に取り組み、境港市職員定数条例の職員定数を319人から269人へ50人削減する一方、電算業務の委託や清掃業務等の一部委託を行うことで業務量の縮減に努めてきたところであります。
海とくらしの史料館に展示、保管されている魚の剥製につきましては、職員が定期的に清掃することにより適切な管理に努めております。しかしながら、設置後25年を経過し、一部の剥製では紫外線の影響などにより表面が色あせているものも見られます。また、御質問のあった剥製の寿命に関しましては、清掃のほか温・湿度を適切に管理すれば半永久的によい状態を保つことができると専門機関から伺っております。
農業用水路は、農業者による清掃等の利便性を鑑みて、原則として開渠としております。柵やふたを設置することは困難でありますので、用水路への注意喚起を図ってまいりたいと思います。 最後に、DVの現状と対策について、本市における実情や対策についてであります。 児童虐待の状況につきましては、平成29年度の米子児童相談所管内の虐待認定件数42件のうち、本市に関するものは4件でありました。
衛生費において、清掃費に係る鳥取県西部広域行政管理組合負担金の金額確定により247万円余を減額。農林水産業費において、鳥取県が国の補正予算を活用し、県が施行する境漁港の2号上屋の耐震改良工事に対する漁港改修事業地元負担金900万円を増額。消防費において、鳥取県西部広域行政管理組合の負担金額の確定により274万円余を増額。
長くなってもいけませんので、私、実はずっと前から思ってんですけど、今、市の庁舎の清掃は御存じのとおりまつぼっくりにやっていただいて、皆さんが明るくやっていただいとる、それから水木ロードも一生懸命頑張っております。