鳥取市議会 2001-03-01 平成13年 3月定例会(第4号) 本文
こうした考え方に基づきまして、本年度は従来から取り組まれておりますところの吉岡温泉ほたる祭りに加えまして、吉岡温泉町が新たに取り組まれました、もてなし講座等人材育成事業、湖山池の淡水魚を使った名物料理の開発事業、これに助成を行ったところでございます。
こうした考え方に基づきまして、本年度は従来から取り組まれておりますところの吉岡温泉ほたる祭りに加えまして、吉岡温泉町が新たに取り組まれました、もてなし講座等人材育成事業、湖山池の淡水魚を使った名物料理の開発事業、これに助成を行ったところでございます。
2点目として、湖山池の淡水魚を使った名物料理の開発等温泉地の特色づくり。3点目として、緑化運動、清掃等の地域活動の推進などがあります。 次に、ハード面の主な事業といたしましては、道路の美装化や街灯設置などの町並み景観整備。2点目として、新たな施設として温泉施設の整備。3点目として、自然周遊コースの設置など自然を生かした周辺環境の整備等が挙げられております。
また、淡水魚試験研究育成施設内にアユの育成池を新築し、内水面の資源の維持増大を図ってまいりたいと存じます。 次に、商工業の振興についてでございます。 近年、社会情勢の変化に伴い、大型店の郊外への移転・進出はもとより、広い駐車場を完備したロードサイド店が建ち並ぶなど、商業の核が分散化した状況になっており、反面、中心商店街は衰退傾向にあります。
また、水産資源維持増大の促進を図るため、淡水魚育成整備事業費を措置いたしております。 次に、商工費でございますが、近年、郊外型大規模店の進出により商都米子を取り巻く情勢は非常に厳しく、かつ流動的でもあります。特定商業集積整備基本構想に加え、中心市街地活性化基本計画を策定し、抜本的な対策を講じる時期に来ていると認識いたしております。
また、日野川水系の淡水魚育成事業について、アユの養殖事業で飼育した放流数、またほかから買って放流した数等お聞かせください。 観光漁業につきましては、観光船の基地その他の要件が未整備でありますので、残念ながら現状では対応が難しいとのことであります。しかし、皆生温泉等の振興対策には欠かすことができない事業であります。
また、稚魚・稚貝等放流事業、淡水魚育成放流事業等、漁業協同組合が行う海面及び内水面漁業の漁業振興対策事業に対して、引き続き助成することといたしております。
また、漁業協同組合が行うヒラメ養殖事業、淡水魚育成放流事業等、海面及び内水面漁業の漁業振興対策事業に対して、引き続き助成することといたしております。 漁港整備につきましては、引き続き皆生漁港改修事業を実施し、漁船の安全と漁業の効率化を図ってまいりたいと存じます。
また、最近は、とる漁業から育てる漁業、栽培漁業への移行でヒラメの養殖、試験研究を初め淡水魚育成放流事業が軌道に乗りつつあると聞いていますが、今後、観光漁業とともにどのように育成されるお考えか、また事業の現況について伺います。 大きな7番目は、商工業の振興についてお尋ねいたします。 1点目は、既存商店街振興対策について伺います。
漁業振興対策につきましては、ヒラメ養殖事業、淡水魚育成放流事業等、漁業協同組合が行う海面及び内水面漁業の漁業振興対策事業に対して、引き続き助成することといたしております。 漁港整備につきましては、引き続き皆生漁港改修事業を実施し、漁船漁業の安全と漁業の効率化を図ってまいりたいと存じます。
漁業振興対策につきましては、資源管理型漁業を目指して、沿岸漁業、内水面漁業、増養殖漁業の振興を図っていくため、漁港の改修事業、漁業振興対策事業、淡水魚試験研究育成事業、ヒラメ養殖調査研究事業等の所要経費を計上いたしております。 商工費について御説明いたします。 商工業は経済を支える基幹産業の1つとして、市民生活の安定と本市の経済発展に大きく寄与いたしているところでございます。
各漁港の整備促進が強く求められていますが、どのような整備計画かお知らせ願いますと、あわせてとる漁業から育てる漁業への移行でヒラメの養殖試験研究を初め淡水魚育成放流事業が軌道に乗りつつあるとの仄聞していますが、今後、観光漁業とともにどのように育成されるお考えか、また事業の現況について伺います。 次に、大きな7番目の商工業についてお尋ねします。
また、ヒラメ養殖試験研究事業、淡水魚育成放流事業等漁業協同組合が行う海面及び内水面漁業の振興対策事業に対し、引き続き助成をすることにしております。 観光漁業につきましても、関係団体等と連携し、その振興を図ることにしております。
第2点、日野川淡水魚の栽培漁業と稚魚苗の助成について、また品種拡大等についてのお考えはどうでしょうか。これまた昨日新政会の質問がありますが、あえて重要な課題でございますので、重ねて質問いたしたいと存じます。 第3点、養殖魚類の増加策と施設の整備助成についてどのようなお考えでしょうか、お伺いいたします。
現在、栽培漁業、とる漁業から育てる漁業へということで特定海域栽培漁業定着強化事業としてのバイの産卵場の造成が行われ、またバイオ技術を導入をしてヒラメの養殖試験研究事業、淡水魚育成放流事業等を振興されておりますが、その状況と展望についてお伺いいたします。 大きな8番目は、工業の振興についてお尋ねいたします。 1点目は、米子富士通とホシデンの現状についてであります。
また、ヒラメ養殖試験研究事業、淡水魚育成放流事業等漁業協同組合が実施する海面及び内水面漁業の振興対策事業に対し、引き続き助成することといたしております。