八頭町議会 2020-03-11 令和 2年第 2回定例会(第3日目 3月11日)
例えば、果樹栽培であったりだとか、淡水魚の養殖、それからログハウスであったり、キャンプ地であったり、そういうことの転用ですね。転用というよりも利用ですね。そういうことも進めていくべきだというぐあいに思っているわけですけども、その点について町長のお考えを伺いたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
例えば、果樹栽培であったりだとか、淡水魚の養殖、それからログハウスであったり、キャンプ地であったり、そういうことの転用ですね。転用というよりも利用ですね。そういうことも進めていくべきだというぐあいに思っているわけですけども、その点について町長のお考えを伺いたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
従業員数、40名、事業内容は、淡水魚の養殖並びに加工販売。魚類養殖に関する機械器具の製造販売。養魚飼料の加工販売。釣り施設・レジャー施設の運営・開発・コンサルティング、飲食店の経営などであります。養殖施設は8カ所であります、7番。8番の釣り場施設、これは6カ所であります。9番の関連会社は、我が町にあります鳥取林養魚場も含めて3社であります。 めくっていただきます。
1点、福祉課の事業ですけども、田んぼを利用した淡水魚の養殖、これは福祉、作業所関係の就労支援を目的にスタートしたと思ってるんですが、この事業について成果があったかということと、それから今後の見通し、そのことについてちょっと反省を聞いておきたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) この事業につきましては、ナマズとホンモロコのことでありますね。
メダカや淡水魚の飼育、観察を通し、命の大切さを体感するとともに、世の中の役に立つ活動を行う。 活動について。2日コースの部活動のため、活動日は毎週水曜日と金曜日。 水槽の管理。水族館、各教室や部室にも水槽があり、魚がいるので、その生育環境を維持するため、水かえやフィルターの手入れ。 学校ビオトープ。ビオトープにある池の金魚の育成環境を整えるため、夏休みに繁茂した水草を取り除く。
そして、下流部では、東日本大震災からの復興の一翼を担い、県外の企業と会社によってギンザケの養殖や従来からの淡水魚の養殖も行われているわけであります。このままではこの養殖業にも影響を及ぼすことが将来やってくるのかもわかりません。
次に、債務負担行為の補正でございますが、淡水魚育成施設ポンプ設備等改修事業及び米子駅南北自由通路詳細設計業務委託料につきまして、新たに設定をお願いするものでございます。 以上、一般会計補正予算につきまして、主な内容を御説明申し上げましたが、この補正予算の財源といたしましては、国庫支出金、県支出金等により収支の均衡を図っております。
御承知のように、吉岡温泉は、古くから湯治場として有名な泉質を初め、蛍を観賞できる長柄川や、湖山池を眺望できる秋葉山公園、さらには湖山池の豊富な淡水魚、日本海の新鮮な幸など、その周辺環境のよさから、昭和41年に鹿野温泉とともに国民保養温泉地に指定されたという経緯がございます。
このような企業誘致の取り組みの結果、今年の11月に淡水魚養殖の東日本最大手の林養魚場が琴浦町の赤碕新港にギンザケの陸上養殖施設を建設、稼働する予定となりました。平成28年度末までに誘致企業1社の目標を達成できる見通しとなり、関西事務所の再設置に一定の効果があったと確信しているところであります。
中山間地域の魅力を高め、新たな経済循環と活力を生み出すものとして、河原地域のいなば西郷むらづくり協議会が起業を目指す淡水魚アユカケの養殖・特産化の取り組みや、青谷地域の旧日置谷小学校に新たに農業参入する企業の取り組みに対して支援を行います。 また、地域生活拠点の再生整備の先導地区として、用瀬地区で住民との協働による都市基盤整備を進めています。
○議員(11番 青亀 壽宏君) まず、4の2、大型庁用作業場管理運営に火災保険料を出しましたという話ですが、耐用年数を事業経過後には無償譲渡を検討する必要がある、こういう記述があるんですが、サンシャインのことだと思いますけれども、今は民間の会社に貸しているわけですが、なぜ無償譲渡なのかということがね、これはいろいろと精米所だとか、あるいは畜産団地だとか、淡水魚の施設だとか、シイタケの乾燥施設だとか、
農林水産業費につきましては、淡水魚育成施設ポンプ設備等改修事業を実施し、生産の安定化を図ろうとするものでございます。次に、商工費についてでございますが、皆生温泉観光センターリニューアル整備事業といたしまして、米子市観光センター内の素鳳ふるさと館を隣室に移転し、全面改築するとともに、多目的ホールの放送設備等の改修を行い、皆生温泉の活性化を図ろうとするものでございます。
下伊勢淡水魚養殖施設という施設があります。この施設を使った事業は失敗し、倒産しています。本来倒産すれば資産を処分し、まず税金、その次が従業員の賃金、それから債権者に平等に債権額に対して一定比率で配分して清算というのが普通であります。しかし、施設の所有は土地も含めて町の持ち物ですから処分できません。事業に失敗して倒産しても使われない施設が残り続けることになります。
なぜそのようなことを聞くかといいますと、あなた方が水道事業をされる、企業会計ではございますが、日野川から伏流水をとるために米子市の一般会計から、私は、日野川漁協に約1,000万強、稚魚養殖代が300万ぐらいと淡水魚放流事業で七百何十万で、約1,000万強のお金が出てますが、本会計の米子市の方は大変苦しんでおりますので、そのような補助金は今後企業会計の方で持っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか
次に、漁業経営の安定化と効率化の観点から、皆生地区魚礁設置事業、淡水魚育成放流事業、皆生漁港の航路しゅんせつ事業などを実施しようとするものでございます。次に、商業の活性化の観点からは、中心市街地活性化推進事業、商工業振興資金貸付事業、にぎわいのある商店街づくり事業、商業活動新規参入支援事業のほか、流通業務団地立地促進補助金などについて所要の経費を措置しております。
淡水魚の施設にしても、そういうところに踏み込まないと町の財政を圧迫しますよ、これは。明らかにこれは個々のその地区の組合なり使用している人に対するJAによる全面的な支援じゃないですか。それが経営破綻をしたりいろいろ使ってない遊休状態にたくさんある。そういうものを直営だといって町が持ち続けて、スクラップがどんどんふえていく。これに手をなぜつけないのか。言いわけはできるよ。
淡水魚振興総合センターの建設についてお願いしたいと思います。 湖山池湖畔に淡水魚栽培研究施設並びに淡水魚水族館、釣り堀、鮮魚直売所、魚レストランなどを併設した日本一の湖山池にふさわしい淡水魚振興の総合センターを建設してはどうか。
………………………………………………………………………………………… 166 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 166 村山洋一議員(~追及~変電所問題の今後の対応について) …………………………………………… 167 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 167 村山洋一議員(~追及~淡水魚振興総合
そういう中で、いろいろな米にかわる作物も出ては消え出ては消えするような状況でございますし、これといった成果を得られておりませんけれども、最近では水産の分野にまで及びますがホンモロコという淡水魚の養殖であるとか、あるいはマコモタケというようなイネ科の植物の試み等もございます。そういった積極的な部分を町としてはとらえながらどんどん推奨していきたいと。
日吉津地内にある淡水魚試験研究育成施設は市が建設し、日野川水系漁協に無償で貸し付け、そればかりか当該施設の運営にかかわる人件費までも補助している施設ですけれども、幾ら日野川からの取水に伴う条件とはいえ、一般市民感覚で考えれば、20年近く支出しているわけですが、常識を逸脱した支援策と言わざるを得ない。
内水面漁業では、淡水魚の人工ふ化、種苗放流、生態等の研究事業による水産資源の保護・増殖、産卵場の保全などを図り、河川という限られた区域における漁獲を確保することが必要となっております。 漁業資源は国民にとって重要な食糧源であり、また摂取される動物性たんぱく質の約4割が水産物によって占められているというように、今後とも確保していかなければならないと思っております。