伯耆町議会 2021-09-07 令和 3年 9月第 4回定例会(第2日 9月 7日)
また、国では気象台や日野川河川事務所との電話連絡、消防団につきましては、団長は災害対策本部の参加、あと消防団員で二部地区の見回りも行い、その後、自宅待機もしているような状況でございます。県庁の災害対策本部には自衛隊の職員が詰めるなど、万一の支援要請ができる体制確保をしているというつもりでございます。以上でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) 大床議員。
また、国では気象台や日野川河川事務所との電話連絡、消防団につきましては、団長は災害対策本部の参加、あと消防団員で二部地区の見回りも行い、その後、自宅待機もしているような状況でございます。県庁の災害対策本部には自衛隊の職員が詰めるなど、万一の支援要請ができる体制確保をしているというつもりでございます。以上でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) 大床議員。
続いて、3点目が、非常備消防団員の定数、定員確保についてでございます。現在17分団で定員500名に対して、実数なり、そして各地域の実態をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
それぞれ長年にわたり、農業委員会委員として地方自治の振興発展に貢献された方、消費生活に関する団体の代表として環境問題等の推進啓発に貢献された方、消防団員として災害の防除及び生命財産の保護に貢献された方並びに交通安全指導員として生命財産の保護及び交通安全の普及啓発に貢献された方の4名について、倉吉市表彰条例第3条の規定に基づく功労表彰を行うため、同条例第6条の規定により、本議会の同意を求めるものです。
例えば防災教育をテーマとして、災害への備えと対応を学ぶのに、地元におられる消防士、警察官、消防団員の方、それから防災士、避難所を開設するときの担当となる本市の職員などの人材の情報というのはこの事業の推進に大切なこと、使っていけれる人材ではないかなというふうに感じています。
次に、議案第49号 倉吉市手数料条例の一部改正について、議案第53号 倉吉市営住宅の設置及び管理に関する条例等の一部改正について、議案第54号 倉吉市消防団員の任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について、以上3件の条例案件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
続きまして、消防団員の処遇の改善についてでございます。消防団員の処遇の改善につきましては、現在、国において報酬の見直しが検討されておりまして、本市においても適切に取り組むこととしております。また、消防団員の人数の確保につきましては、積極的な広報や職場、地域への理解を求める取組を進めます。
消防団活動の充実と団員数の確保についてですが、地域の防災拠点である消防団車庫の建て替えと消防ポンプ自動車の更新を順次進めるとともに、消防団員の装備の充実や処遇改善を図りながら団員の確保に努めてまいります。
次に、議案第54号 倉吉市消防団員の任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてであります。 本市の消防団員が家族の介護、育児等を行いやすい環境を整備するため、3年以内の休団制度を設けるものです。 次に、一般案件、議案第55号 財産の無償譲渡についてであります。 倉吉市椋波山村集会所及び倉吉市福光農村多目的集会所を地元自治公民館に無償譲渡するものです。
区長を中心に、消防団員、民生委員、高齢者クラブ役員などがどういう役割を担うのか、ふだんから協議しておくべきであるという意見が載っております。町はこの意見をどのように感じて、今までどのように対応されてきたのでしょうか。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。
この隊員には本町の消防団員や防災士等の者が候補と想定されます。この組織の結成・育成についてお伺いいたします。 次に、「森のようちえん」への支援についてでございます。 森のようちえんの活動は、幼児期に子どもたちの自ら成長する力を見守り、自主性を尊重します。豊かな発想、伸び伸びとした心と体、友達を思いやること、生活それ自体の中で社会性や自立を獲得することを目指しています。
この報告は、消防団員が春の火災予防運動の広報活動中に起こした物損事故の損害賠償に係る和解及び損害賠償の額を定めたものでございます。和解の相手でございますが、鳥取県湯梨浜町、個人でございます。和解の要旨でございますが、町側の過失割合を10割とし、町は物的損害に対する損害賠償金5,500円を支払うものとするということでございます。 事故の概要ですが、事故発生年月日は、令和3年3月2日でございます。
伯耆町督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正について 日程第2 議案第10号 伯耆町地域経済牽引事業の促進に係る促進区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について 日程第3 議案第11号 伯耆町国民健康保険条例の一部改正について 日程第4 議案第12号 伯耆町特別会計条例の一部改正について 日程第5 議案第13号 伯耆町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例及び伯耆町非常勤消防団員
第3回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第16日) 令和3年3月18日(木曜日) ───────────────────────────────────────────── 令和3年3月18日 午前9時開議 日程第1 議案第14号 北栄町非常勤消防団員
年度北栄町合併処理浄化槽事業特別会計予算 日程第7 議案第9号 令和3年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計予算 日程第8 議案第10号 令和3年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計予算 日程第9 議案第11号 令和3年度北栄町水道事業会計予算 日程第10 議案第12号 令和3年度北栄町下水道事業会計予算 日程第11 議案第13号 令和3年度北栄町風力発電事業会計予算 日程第12 議案第14号 北栄町非常勤消防団員
事前に厚労省が接種実施における各自治体の、実際に示しました手引では、対象になる医療従事者の定義を、医師や看護師、救急隊員、自衛隊員に加えて、患者の搬送や対応に当たる可能性のある消防団員、薬局の薬剤師も対象とするとされております。しかし、どこまで含めるか、最終的には各自治体に委ねるとございますが、本町ではどの範囲まで含まれるのか、それを伺います。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。
○議員(4番 乾 裕君) 議案番号21、消防団員研修負担金についてお尋ねいたします。 防災士育成研修で、これまでに何名、防災士が誕生したか。また、直近でも栃木県において大規模な山林火災が発生しましたけども、本町の防災士の知見を生かした活動状況について伺います。 ○議長(幸本 元君) 総務課長。
─ 第3回 北 栄 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第2日) 令和3年3月4日(木曜日) ───────────────────────────────────────────── 令和3年3月4日 午前9時開議 日程第1 議案第14号 北栄町非常勤消防団員
こちらは消防団員の活動経費が主でございます。前年に比べて269万7,000円の減となっておりますが、こちらについては8目の旅費、火災出動等費用弁償について例年の実績を見てということで査定がありましたので減額になっているということと、備品購入費のところですけど前年については防火衣という火災が起こったときに団員が着る服、その防火衣が昨年あったものが今年はなくなったということで減額となっております。
伯耆町督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正について 日程第14 議案第10号 伯耆町地域経済牽引事業の促進に係る促進区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について 日程第15 議案第11号 伯耆町国民健康保険条例の一部改正について 日程第16 議案第12号 伯耆町特別会計条例の一部改正について 日程第17 議案第13号 伯耆町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例及び伯耆町非常勤消防団員
消防団員の退職金に必要な費用を計上するものでございます。 9款教育費でございます。保健体育総務事業に44万円を追加いたしました。勤労者体育センター費の修繕に必要な費用を計上するものでございます。 以上、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(前田 栄治君) 小澤企画財政課長。