湯梨浜町議会 2021-03-08 令和 3年第 3回定例会(第 4日 3月 8日)
○町長(宮脇 正道君) 浦木議員のお尋ねは、教員の人材確保についてのお尋ねでございました。 教員の採用につきましては鳥取県教育委員会の役割ですので、湯梨浜町教育委員会でできることは限界があると考えております。近年、全国的な傾向と同様に、鳥取県の教職員採用試験の受験者が減り競争率も下がってきていたところでございます。
○町長(宮脇 正道君) 浦木議員のお尋ねは、教員の人材確保についてのお尋ねでございました。 教員の採用につきましては鳥取県教育委員会の役割ですので、湯梨浜町教育委員会でできることは限界があると考えております。近年、全国的な傾向と同様に、鳥取県の教職員採用試験の受験者が減り競争率も下がってきていたところでございます。
○町長(宮脇 正道君) 浦木議員の御質問にお答えします。 1点目のお尋ねは、コロナ禍での地域づくりについてということでございました。 新型コロナウイルスの終息が見通せず、多くの町の催しやイベント、そして各種行事が中止される中、各集落でも活動の中止、延期を余儀なくされているというふうに認識しています。
浦木議員。 ○議員(2番 浦木 靖君) 人権問題の部分は、會見さんが最初発言されましたけども、私もちょっと似通ったとこがあるかなと思いますけれども、ここの点検と評価の報告というところの32ページ、これが人権教育の充実というところでうたってあるページだというふうに思います。
○町長(宮脇 正道君) 浦木議員のお尋ねは、高齢、障がい者、子どもの人権について、4つの観点からのお尋ねですが、私からは、この4番目の高齢者のことについてお答えをさせていただきます。その余は教育委員会からお答えいただきます。 初めに、高齢者は、心身等の状況から分類しますと、一般高齢者、要支援者、要介護者、3つに分かれると思うんですけれども、生活の場の状況では在宅と施設に区分されます。
今の教育長のほうから不登校対策についていろいろ説明があったんですけども、今の答弁は前回の浦木議員の質問に対してずっと答えられたようなことが中心だったと思うんですけども、いや、それで私が問題にしとるのは、今やっておられることは確かにそういうことをやっておられるんですけども、今まで過去、先ほどちょっと言いましたけども、その過去3年間の経過を見ても急激に、例えば中学校だったら28から30年度まで8人、18
6月議会でしたか、浦木議員の質問もありましたけれども、皆さんよく御存じのように、県内企業では今、人材不足ということで、各企業とも躍起になっております。公務員の世界でも同じように、正教員並みの待遇を認められている講師の確保というのが全国的に大変困難になっておりまして、先日の新聞では、全国的に1,000人不足だという報道がなされておりました。
○町長(宮脇 正道君) 浦木議員のお尋ねは働き方改革ということで、職種間の労働条件等についてでございました。 まず、正職員と臨時職員等の労働条件の現状につきまして申し上げさせていただきます。 職員の給料では、保育職を含む採用1年目の一般行政職の給料月額は4年制大学新卒者で17万100円でございます。
それが同じということであるならば、今あったように一般質問で米田議員と浦木議員がそれぞれ不登校対策について一般質問をしておられますので、この場で今の松岡議員からあった質疑についても補完するといいますか、そういうことがあるならばその部分でするということにしたいと思いますがいかがでしょうか。 教育長。 ○教育長(山田 直樹君) 基本的に、答弁の中で答えさせていただきたいというふうに考えております。
総務産業常任委員会委員に浦木議員、松岡議員、竹中議員、河田議員、米田議員、寺地議員、以上6名であります。教育民生常任委員会委員に浜中議員、増井議員、會見議員、上野議員、光井議員、入江の6名であります。議会広報常任委員会委員に議長を除く議員11人。以上のとおりそれぞれ指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
○教育長(土海 孝治君) 浦木議員の御質問にお答えいたします。 コミュニティ・スクールについては、4つの目標を持って取り組んでいます。
浦木議員。 ○議員(2番 浦木 靖君) ちょっと今の分で確認しておきたいと思います。 この件につきましては、前回の全協においても私はお聞きしたと思います。そのとき町が言われたのは、町が策定する施設ということが大前提になっておりますと。だから、業者が開発しとるとかそういうことについては該当しませんと全協で言われました。
浦木議員。 ○議員(2番 浦木 靖君) 今の光井議員の質問に関連したことですけども、西コミュニティーの放課後児童クラブが移転、本当に手狭な状態であったところが移転というのは大変うれしく思います。ただ、先ほども光井議員も言われましたけども、今現在は教室が1、2と分かれて、もう一つ部屋があります。ここの部屋というのははわいっ子がんばり教室、要するに学習、勉強しとるところなんですよね。
浦木議員。 ○議員(2番 浦木 靖君) 大筋のことは答弁いただきましたけども。私は、やっぱり防災あるいは災害を少しでも少なくしようと思ったらば、避難ということがすごく大切だというふうに思います。今回、湯梨浜においても台風19、20が来て、避難勧告が発令されたんかどうか、ちょっと私も認識がないんですけども。
〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(入江 誠君) はい、浦木議員。 ○議員(浦木 靖君) 先ほど、議長は否決されましたけども議案第57号っていうふうに言われたと思います。75号が正解だと思います。それを訂正していただきたいと思います。 ○議長(入江 誠君) そうですか、はい。75と言ったつもりですが失礼いたしました。 そうしますと、もとへ。
浦木議員。 ○議員(2番 浦木 靖君) 概要書26ページ、コミュニティー施設管理臨時経費、これ今回補正で20万ついとります。内容的には、施設の補修あるいは照明交換などを行うというようなことになっておりますけども、これは多分前回も話題になった分の引き続きだと思いますけども、前回の定例会のときに町長が二重投資的なことはやらないとはっきりと明言されました。
○町長(宮脇 正道君) 浦木議員のお尋ねは、セクシュアルハラスメント及びパワーハラスメントについてでございました。 まず、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメントに対する私の認識ということがございます。
浦木議員。 ○議員(2番 浦木 靖君) 今、増井議員が質問されてましたけど、まず専決処分のことについてですけども、これは議運でも、あるいは全協でもいろいろ話は出た件です。そこの中で、副町長も御存じのように、1年ぐらい前ですか、専決処分をやる事項としたらどういう事項ということは、議会と合意しとる部分があるんですよね。
○教育長(土海 孝治君) 浦木議員の御質問にお答えいたします。 1989年、国連総会で子どもの基本的人権を守る条約が採択されました。この条約には4つ柱があります。
○議長(入江 誠君) 浦木議員。 ○議員(浦木 靖君) 申し訳ない、夏休みの対応のあれは言いなったかいね。ちょっと俺、聞き洩らしたかもわからんけども。 ○議長(入江 誠君) 教育総務課長。