北栄町議会 2013-03-08 平成25年 3月第1回定例会 (第 1日 3月 8日)
６目浄化センター維持管理費４，５４６万２，０００円で、１７７万９，０００円の減でございます。１０ページをお願いします。主なものといたしましては、１３節委託料で浄化センター運転管理業務委託料３，２３７万８，０００円でございます。 はぐっていただきまして、７目流域下水道費４４７万４，０００円で１５５万８，０００円の増でございます。これは天神川流域下水道事業の改築、修繕費に伴う経費でございます。
６目浄化センター維持管理費４，５４６万２，０００円で、１７７万９，０００円の減でございます。１０ページをお願いします。主なものといたしましては、１３節委託料で浄化センター運転管理業務委託料３，２３７万８，０００円でございます。 はぐっていただきまして、７目流域下水道費４４７万４，０００円で１５５万８，０００円の増でございます。これは天神川流域下水道事業の改築、修繕費に伴う経費でございます。
次に、大谷浄化センター維持管理費が減となったことで、大谷浄化センターへの維持管理に係ります負担金が農業集落排水の本庄・太田分で25万8,000円、漁業集落排水網代分で38万8,000円とそれぞれ減額をお願いしております。 ６ページをお願いいたします。 ２項１目個別排水処理事業施設管理費14万9,000円の減でございます。
６目浄化センター維持管理費、今度は大栄の方です。４，７２４万１，０００円、前年度比２９５万１，０００円の増でございます。流入量の増と修繕費の増でございます。１３節委託料で浄化センター運転管理業務委託料３，５１４万７，０００円が主なものでございます。
４目大栄処理区下水道維持管理費の１１節需用費、それから５目下水道管理センターの維持管理費の１１節需用費、６目浄化センター維持管理費の１１節の需用費と１３節の委託料の不用額ですが、主に経費節減によるものでございます。それから、１９２ページをごらんください。８目、１５節の工事請負費の不用額ですが、主に入札残等により額の決定に伴うものでございます。 以上で下水道の関係を説明を終わります。
１款１項１目下水道総務費から６目浄化センター維持管理費の減額は執行残によるものでございます。８目公共下水道費、補正額１，２９０万９，０００円でございます。主に１５節工事請負費の増額でございます。これは国庫補助事業で事務費への充当が認められなくなったことによります工事費への変更でございます。以上でございます。
１０ページ、６目浄化センター維持管理費、本年度予算額４，４２９万円。前年度比較３２９万９，０００円の減でございます。主なものといたしましては、１３節委託料で浄化センター運転管理業務委託３，３３８万６，０００円でございます。 ７目流域下水道費、本年度予算額といたしまして２３８万９，０００円。前年度比較９８万１，０００円の増でございます。天神川流域下水道事業の改築、修繕に伴う経費でございます。
続きまして、６目浄化センター維持管理費の１１節需用費１８９万８，３２２円の不用額でございますが、主に薬品費、電気料金の額の確定によるものでございます。１３節委託料３８４万５，８５９円の不用額でございますが、これは汚泥処理委託料の額の確定によるものでございます。以上で説明を終わります。
次に、１０ページの６目浄化センター維持管理費に４，７５８万９，０００円を計上いたしました。主なものは、需用費の光熱水費として浄化センターの電気料金などに７６３万７，０００円と修繕費として１５５万円を計上していますが、これは導入後１０年以上経過し部品交換時期となっている非常用発電機の分解整備と、制御用コンピューターのバックアップバッテリーなど劣化部品の交換でございます。
また、公共下水道への汚水処理に係る負担金につきましては、農業集落排水、本庄・太田分は、大谷浄化センター維持管理費の9.5％相当額として361万2,000円、漁業集落排水、田後分は、浦富浄化センターの維持管理費の5.5％相当額として182万1,000円でございます。 はぐっていただきまして、２項１目施設管理費58万9,000円は、個別排水処理施設の管理料です。
次に、６目浄化センター維持管理費に補正額６４３万円減額いたしました。１１節需用費１００万円の減額でございますが、これは汚泥処理に必要な高分子凝集剤などの薬品費の見込みによる減額でございます。また、１３節の委託料５４３万円の減額でございますが、維持管理業務委託料の確定と汚泥処理委託料の見込みによるものでございます。 次に、８目公共下水道費に補正額１，４３０万７，０００円を減額計上いたしました。
次に、６目浄化センター維持管理費に４，９７８万円を計上いたしました。
それから浄化センター委託料、浄化センター維持管理費のうちの委託料でございますけれども、これも大栄地区の下水処理場の維持管理、運転に対する委託料が主なものでございます。その委託料の中には、汚泥処理委託料、それから水質検査委託料、そういったものもお互いに北条、大栄とも入っておるわけでございまして、一番大きなウエートを占めているのが運転管理委託料ということでございます。
大谷、浦富の浄化センター維持管理費で、支出済額が4,966万9,136円、不用額は173万4,864円であります。主なものは負担金補助及び交付金114万686円でありますが、これは汚泥の焼却単価が下がったことによるものであります。 次に、３目施設整備費です。浦富処理区の施設整備に管渠埋設工事及び浄化センターの２期工事を施行いたしております。
６目浄化センター維持管理費の１１節需用費１，０３９万１６２円、これは光熱費とか処理水の消毒滅菌のための薬品費などでございます。１３節委託料の２，８０５万６，１３０円では、浄化センターの運転管理費１，７７９万８，５５０円と、汚泥処理委託料８９１万５，０８２円などでございます。７目流域下水道の負担金、補助及び交付金の６１万７，１０６円は、流域下水道事業建設費の負担金でございます。
農業集落排水事業費、大谷浄化センターに係る負担金といたしまして、本庄・太田処理区の計画処理量の大谷処理区全体の計画処理量に含める割合の9.5％の相当額といたしまして412万8,000円、それから漁業集落排水浦富浄化センター維持管理費に係る負担金といたしまして、田後漁集によります維持管理費、費用といたしまして浦富の処理区全体計画処理量に占める割合5.5％を田後の方からいただく、これが185万1,000
次に、６目浄化センター維持管理費に４，６１０万１，０００円を計上いたしました。主なものは、需用費の光熱水費として浄化センターの電気料などに７６３万７，０００円と、委託料では運転管理業務委託料に２，２１６万６，０００円と、汚泥処理委託料に８６１万４，０００円を計上いたしました。
次に、６目浄化センター維持管理費、１１節需用費の光熱水費といたしまして９０万円計上させていただいております。これは電気使用料の見込みによる追加でございます。次に、８目公共下水道費に４５８万７，０００円を追加計上させていただいております。これは人件費の調整といたしまして、職員給与と職員手当等、それに共済費を計上いたしました。また、１５節工事請負費に４４９万円を追加しております。
６目浄化センター維持管理費の１１、需用費では、光熱水費とか処理水の消毒滅菌のための薬品費などでございます。１３、委託料の３，５１４万１，５７３円では、浄化センターの運転管理費１，９７７万４，６５０円と汚泥処理委託料１，２２７万５，９８２円などでございます。 ７目の流域下水道費、１９、負担金、補助及び交付金の１８７万２，５２８円は、流域下水道事業建設費の負担金でございます。
農集排水処理事業費大谷浄化センター維持管理費に係る負担金につきまして、本庄・太田処理区の計画処理量の大谷処理区全体の計画処理量に占める割合9.5％相当の維持管理費用負担金として291万2,000円、漁集処理事業費の浦富浄化センター維持管理費に係る負担金112万1,000円は田後漁集に係る維持管理費用として、浦富浄化センター維持管理費用の浦富処理区全体の計画処理量に占める割合5.5％相当を負担するためのものでございます
６目浄化センター維持管理費の需用費の消耗品費、薬品費につきましても見込みによる減額でございます。委託料の運転管理業務委託料から主ポンプ設備委託料まで、見込みと確定による減額でございます。次に８目公共下水道費、給料につきましては制度改正に伴う追加でございます。使用料及び賃借料といたしまして１６万１，０００円の追加。これは廃車に伴いましてリース契約期間満了までの支払い分のリース料でございます。