米子市議会 2001-12-11 平成13年第429回定例会(第2号12月11日)
○市長(森田隆朝君)(登壇) 初めに、バランスシートの意義、活用策についてですが、地方公共団体の財政が逼迫する中で、地方公共団体の財政状態を検討する新たな手法として企業会計的な考え方を取り入れたバランスシートの作成を要望する機運が高まってまいりました。
○市長(森田隆朝君)(登壇) 初めに、バランスシートの意義、活用策についてですが、地方公共団体の財政が逼迫する中で、地方公共団体の財政状態を検討する新たな手法として企業会計的な考え方を取り入れたバランスシートの作成を要望する機運が高まってまいりました。
12番村山議員さんの熱い思い、さらには、我々が出かけて地区めぐりをさせていただくときに、必ずこの天神山の活用策、重要性等々が述べられる、そのことは伺っているところで、私も重要であるという認識を持っておるところでございます。当地区は、御承知のとおりでありまして、県指定の史跡でもございます。また、湖山池を展望できる適した場所でもないかと、このようにも考えております。
したがって、こうした諸情勢を踏まえるならば、鳥取駅南地区ゾーンにつきましては、本年度オープンした障害者福祉センターや本市の総合福祉センターでありますさざんか会館、勤労者総合福祉センター、社会福祉協議会など、福祉施設や機能が充実しており、ダイエー空き店舗について、児童福祉の視点から、また、市民の健康づくりなど福祉総合拠点ゾーンとしての発想の転換を図り、にぎわいあふれる交流都市の創造を求めるべく活用策を
て対策について) …………………………… 161~164 議長(休憩、再開) …………………………………………………………………………………………… 164 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 164~167 銀杏泰利議員 …………………………………………………………………………………………………… 167 山田幸夫議員(~質問~駅南空き店舗活用策
まず、鳥取市観光活用懇談会の事業内容についてでありますけれども、市民から幅広く観光についての御意見をお聞きし、観光資源の掘り起こしと、その活用策を探るために設置するものでございます。
御提言いただきました下水道の高度処理水の活用でございますが、この方法も1つの活用策というふうに考えておりますので、影響調査など実験栽培することは必要と考えております。そのためにも、やはり米子市ばっかりではなくして関係機関、県の専門機関等ともよく相談しながら取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中本実夫君) 23番足立智恵君。
さらに、姫鳥線完成を見据えた鳥取市並びに東部圏域全体としての活用策につきましても、しっかりと議論をし、急ぐものから事業化をする必要があるというように思っております。 第2点は、今春開学いたしました環境大学についてでございます。おかげさまで、第1期生は順調にスタートをいたしました。第2期生以降の、教育、住宅、交通等々の環境整備をぜひなし遂げなければならないと、このように強く思っております。
この会は、昨年、平成12年度に、鳥取県主体で鳥取姫路線活用策推進会議により鳥取姫路線活用方策提言書を策定され、この会を受けて、ことし8月6日にとり・ひめ街道活性化協議会として設立されて、128項目に絞り込まれた項目を3つの部会に分けられ、検討されていると仄聞しているわけでありますが、まず、3つの部会の構成と特徴をお伺いいたします。
次に、駅南のダイエービルの再利用、今後どうするのかという再度のお尋ねでございますが、この空きビルとなっている旧ダイエービルの活用策は、所有者でありますところの第一生命が、ビル経営の観点から検討をされているところでございます。
本市といたしましては鳥取産業支援プラザに参画をし、共同して事業の推進に努めているところでございまして、今後とも中小企業者が利活用しやすい環境づくりやプラザの役割、事業内容、活用策についての啓発、PRを図ることによりましてプラザの機能充実をさらに図っていく所存でございます。
最後に、皆生温泉会館跡地の活用策についてお伺いいたします。 この問題は私自身、過去何回か質問し、またリトルハリウッド構想、勝手に名前をつけましたが、そういう提言もさせていただきました。12月議会の島谷議員の質問に対して、財源確保のための事業手法の研究をしてきたが、今後は、PFIの活用も視野に入れて取り組むと答えられています。
崎津団地に係る米子市責任分であるアミューズメント施設用地につきましては、議員御指摘のとおり、昨年12月2日に開催した崎津団地アミューズメント施設用地の活用策を探るシンポジウムにおいて、御提言や御意見をいただきました。しかし、このことですぐに事業主体が決まり、容易に土地活用が図れるものとは認識しておりません。 また、鳥取県西部地震においては、この用地では、液状化現象は認められませんでした。
したがって、国土政策研究会に委託している土地利用構想や崎津団地アミューズメント施設用地の活用策を探るシンポジウムでの御提言、御意見も参考とし、未利用な土地の活用策を見きわめ、効率的なインフラ整備を実施し、早期土地活用に努めてまいりたいと考えております。 次に、北団地のインフラ整備についてでありますが、現在のところ、団地への進入路については平成14年度までに整備することとしております。
○市長(森田隆朝君) 昨年12月の2日にアミューズメント施設用地の活用策を探るシンポジウムを、土地利用構想策定を委託しています国土政策研究会とともに共催をいたしました。 シンポジウムでは、講演者及びパネリストからは、中海に面する立地を最大限に活用するマリーナとかオートキャンプ場、野外活動スペースなど、具体的提案もありました。
初めに、ITを活用したまちづくりということで、電子自治体の構築ということで考えてみますと、最低限必要なことは庁内LAN、それからパソコンの整備、これが最低限必要なわけで、予算案にも載っているわけですが、問題は、このLANを何に使うのか、どう活用していくんだと、これが一番大事なわけで、この活用策と、それから具体的な概要についてお伺いをしたいと思います。
このため、昨年8月、県と東部市町村、及び民間が一緒になりまして姫路鳥取線活用策推進会議を設けまして、姫路鳥取線を活用した県東部地域の活性化方策を協議、検討いたしている段階でございます。
湖山池及びその周辺の恵まれた自然と歴史文化を生かしながら、人々が楽しみ、交流でき、そして観光拠点ともなる公園づくりに資するために、本年度、県と市の共同作業によりまして、湖山池周辺地域公園検討委員会を設けまして、まず湖山池公園の利用拡大を図る方策、さらには全国発信できる観光資源としての湖山池の活用策、さらには湖山池周辺地域との連携策などを主要テーマとして、活発な議論をいただいているところでございます。
7点目に、活用策を検討するに当たって今後の進め方をどうされるのか。例えば、市の内部で模索されていくのか、あるいはアイデア募集も含め、活用策の検討委員会、先日のシンポジウムでは賢人会議というような表現をされていましたけれども、その表現が適当どうかは別にいたしまして、そういう委員会のようなものを設置して検討されるのか、市としての取り組みや方針についてお尋ねいたします。
第3に、本市においては本年度地域インターネット導入促進事業の認可を受け、インターネットを活用した市民への行政サービスを実施するため、庁内LANシステムを整備することとなっているようでありますが、インターネットなどの情報機器の活用策をお伺いします。また、活用策の一つとして市民への行政情報の提供が挙げられると思いますが、どのような情報を提供する予定かお伺いをいたします。
また、双方向、大容量という特徴を生かした今後の活用策をお尋ねいたします。 次に、民間IT化支援についてお尋ねいたします。 平成18年に高速道路姫鳥線が開通すれば、陸の孤島解消に向け、また1歩前進することになりますが、鉄道、航空、海上の利便性はまだまだであります。また、労働人口も少なく、大規模工業地帯や商業地帯が発展する要素は少ないと思います。