伯耆町議会 2022-06-17 令和 4年 6月第 3回定例会(第2日 6月17日)
」の見直しの白紙撤回を求める陳情 日程第20 発議案第3号 国の「水田活用直接支払交付金」の見直しに関する意見書について 日程第21 陳情第6号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情 日程第22 陳情第7号 消費税インボイス制度の実施中止を求める陳情 日程第23 陳情第10号 地方財政の充実・強化を求める陳情 日程第24 発議案第4号 地方財政の充実・強化を求める意見書
」の見直しの白紙撤回を求める陳情 日程第20 発議案第3号 国の「水田活用直接支払交付金」の見直しに関する意見書について 日程第21 陳情第6号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情 日程第22 陳情第7号 消費税インボイス制度の実施中止を求める陳情 日程第23 陳情第10号 地方財政の充実・強化を求める陳情 日程第24 発議案第4号 地方財政の充実・強化を求める意見書
したがって、担当部署を特に定めることなくクラウドファンディングを活用していく、そういった体制を今取っているところでございまして、さき方もおっしゃられたように、企業版ふるさと納税の活用も含めて、非常に重要であると考えておりますので、積極的にクラウドファンディングを活用するよう検討してみたいと思っております。 ○3番(山根健資君) 御答弁ありがとうございます。
この事業を活用して就職した人に対して、どれぐらいの効果があるのか、県が平成29年にアンケート調査を実施されております。これを見ますと、60.9%の人が本事業が県内就職を決めるきっかけとなったと、このように回答しております。この事業が県内就職の後押しになってる、このことを表してます。
人をしっかりとつけていただいて、活用して、子どもたちあるいは保護者の信頼を得る学校にしていただければなと思っておりますし、地域間格差だけじゃなくって、学校格差があってはならないと思います。
農業や林業の振興では、人工知能でありますAIを活用したスマート農業を推進して、担い手不足を補完するなど、農畜水産業の振興に努めます。 重点的に取り組む政策の2つ目は、子育てがしやすく、健康で豊かな生涯元気なまちづくりであります。 倉吉市は、落ち着いた住環境と充実した子育て施策、また、職場と住まいが近接していることなど、子育てしやすい環境であると認識しています。
そうすると、国の調査の根拠が、国民生活基礎調査という調査の中から、それを活用してといいますか、そういうことで把握した数字だというふうに担当の課長のほうからは返事をいただいております。
今後、先進地の活用状況やほかの市町村の動向、それから鳥取県立図書館におきましても電子書籍の導入を検討されておられるようですので、併せてその動向を確認しながら県立図書館との連携を深めて検討していきたいと思いますが、現在のところは先ほど申しましたけどもより図書館を利用していただけるようコロナ対策を講じながら、まず今ある紙媒体の活用の推進をしていきたいと思っております。
こちらは、全国的に有名なレストランによりまして、町の特産品を活用したオリジナル返礼品を開発いたしまして、ふるさと納税返礼品に追加をいたします。
具体的には、中心市街地の空き店舗や遊休建物などを活用し、地元の若手作家の方々が集い、創作し、展示し、交流し、そういった場を整備した上で、作家の方々に管理運営をしていただくことを想定しております。 現在は、来年度中の事業開始を念頭に、若手作家の方々との意見交換や利活用の可能な物件などについて調査・検討を行っているところでございます。
先日、市内の小学校を訪問し、ICTの活用について教員の方から御意見をいただきました。その中で、特にベテランの先生がICTを活用する授業に不安感を抱かれていることや、ICTの活用に現場の教員が追いついていない状況などをお聞きしたところであります。 そして、本市のGIGAスクール構想の利活用計画には、子供たちが1日に利用する回数の目標が立てられております。
次に、教材としての活用についてであります。 このたび、岡村先生の一次資料の研究からも明らかになったように、兵糧攻めで終わる話ではなかったということであります。
2 跡地活用の具体策を出すのではなく、執行部の検討状況に合わせて協議を行い、意見反映を図ること。 とし、現在までに、計39回の特別委員会を開催し、議論を重ねてきたところです。
◯乾 秀樹総務部長 総合支所整備事業費につきまして、旧国府町総合支所解体後の跡地の利活用はどのように考えているのかというお尋ねでございました。 旧国府町総合支所庁舎跡地の利活用につきましては、さきに行ったサウンディング型市場調査等の結果を踏まえて、今後しっかりと検討してまいりたいと考えております。
遊休農地の有効活用策としましては、植林して山林への転用を行っている事例などがございます。また、一時転用許可が必要な営農型の太陽光発電施設は、荒廃農地を再生する取組について要件が緩和されておりますので、農業委員会としましては、事例の紹介や制度の周知を図り、有効活用につなげたいと考えております。
旧本庁舎・第二庁舎の跡地活用については、ワークショップや市民アンケート、専門家委員会での議論などを踏まえ、防災機能の整備、緑地の配置により、震災時の避難地及び復旧活動の拠点となり得る緑のあふれる広場を中心としたオープンスペースとして活用し、広域から人が集う憩いの場としてにぎわいを創出するとしました。
……………………………………………………… 54 上田孝春議員(~追及~若者の定住促進を図るための分譲地の開発について) ……………………… 54 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 54~ 55 上田孝春議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 55 荻野正己議員(~質問~市民が県の補助金を活用
助成対象工事、助成金額は前回と同じですが、本来ならば対象にならない工事でも、資材の値上がりで活用できる場合もあるかと思いますので、ぜひ多くの市民に活用していただきたいと思います。 それから、オミクロン株影響対策緊急応援金は、事業実績見込みによる追加補正です。今年1月、2月が大変だった事業者が想定より多かったということですから、当然必要な予算です。
委員会提出議案第1号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について及び委員会提出議案第2号 国民の祝日「海の日」の7月20日への固定化を求める意見書の提出について(質疑・討論・採決) 第6 議員提出議案第4号消費税率5%への緊急引下げを求める意見書の提出について及び議員提出議案第5 号消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書の提出について(提案説明・質疑・討論・採決) 第7 本庁舎跡地等活用
初めに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用する事業以外の事業についてであります。 まず、倉吉西エリア光ファイバ整備事業についてであります。市内全域に高速・大容量通信網を整備するため、日本海ケーブルネットワーク株式会社が行う倉吉西エリアの光回線新設について、事業費の一部を補助するもので、3億7,200万円を計上するものです。
これらの業務内容の徹底につきましては、PCR検査に関する検体搬送業務、患者移送業務、在宅療養者に対する物品の配送業務、この3つの業務につきましては、業務マニュアルを作成し活用しまして、徹底してまいりたいと考えております。