米子市議会 2003-07-07 平成15年第438回定例会(第6号 7月 7日)
中浦水門のところを昔のような地形に戻すために、水門の活用も含めて検証をしてくださいという内容を含んでいるわけですから、先ほどの答弁ではそれも含めて総合的に検討してくださいという意味だというふうにとっていいですね。 ○(生田議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) 問題はその水質浄化をどう進めるかということだと思うんですね。
中浦水門のところを昔のような地形に戻すために、水門の活用も含めて検証をしてくださいという内容を含んでいるわけですから、先ほどの答弁ではそれも含めて総合的に検討してくださいという意味だというふうにとっていいですね。 ○(生田議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) 問題はその水質浄化をどう進めるかということだと思うんですね。
特例市となることで一定の権限が移譲されることになりますが、どういった権限を活用して生活充実都市の実現を図っていこうと考えているのかお示しください。淀江町との合併協議が6月から本格的に始まりました。合併に当たっては新設合併と編入合併という2つのパターンがあります。
本市は今後も既存バス路線の活用も含め、地域に求められる生活交通のあり方や確保について検討を進めていくとお考えのようですが、運行ルートの拡大も含め、どのように改善していかれるのか御所見をお聞かせください。 15点目は、環境問題についてお伺いいたします。最初に不法投棄についてですが、このことについては議会で何回も質問させていただきました。
専門的に教えていただけることができる指導者を確保するために、県の教育委員会が実施いたしております運動部活動外部指導者活用事業、つまり運動部に指導者がないときに外部から指導者を得て、この事業に携わっていただきますよという事業がございます。それを本市も活用いたしております。その中で実態はどうかという御質問がございましたのでお答えいたしますが、現在4つの中学校で5名の方をお呼びして部活を行っておると。
限られた行財政資源を戦略的、効果的に活用するためには、時代潮流や政策課題を的確に見きわめ、優先度の高い施策を重点的、戦略的に実施することが必要でございます。具体的には施政方針で述べました重点課題として整理した5つの項目を柱に取り組んでまいりたいと思います。
まず、商業の活性化対策ですが、課題である商店街のにぎわいの喪失、空き店舗の活用に向け取り組んでいきたいと考えています。やる気のある商業者の活動や商店街の環境改善を支援するにぎわいのある商店街づくり事業、商業活動への新規参入者を支援するチャレンジ・ショップ事業を継続実施しますほか、商工会議所とタイアップし、TMO研究会において中心市街地の活性化方策を引き続き研究していくこととしています。
昭和28年に建築した当該建物は、部落公民館として活用され、町が所有し、維持管理してまいりましたが、他の部落公民館との均衡を図り、あわせて地域の活性化に資するため、これを地元に無償譲渡をしようとするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津村忠彦君) 総務課長。 ◎総務課長(岡田康男君) では、議案第51号 町有財産の処分についての件につきまして補足して御説明申し上げます。
本町にある豊かな資源をニーズの変化や時代の流行に的を絞って活用を考えるなど、基幹産業であります観光の再生を図るため、「観光立町岩美」を目指してほしいと思います。そして、7次総の理念のように、時代の息吹を感じ、勇気を持って挑戦する観光振興の戦略の策定が必要と思います。町長の考えをお伺いします。 2点目です。
それでその現在の5メートル部分はオープンテラスというふうなもので御活用いただきたいというふうなことでまいっておりましたけれども、やはり雨対策等の必要性は、重要性は感じております。もう一つには食彩館の出店者の方々からもそういうお申し出も実はちょうだいをいたしておりまして、既に商工観光課の方で検討をさせております。
次に、寄附を受けたたからやの活用について要望をさせていただきたいと思います。 たからやの利活用については、川部議員の発言の趣旨に賛同するものでありますが、障害者団体の強い要望や、先般行いました有志による出前勉強会の中で市民から寄せられた声を代弁することとして以下の提言をさせていただきます。
そこで、ちょっと話を元に戻しますけれども、たからやの跡地問題ですが、きのうの答弁では、たからやの利活用というものは白紙からスタートすると。
特に、昨今社会の各分野でコンピューターが普及し、世界中がネットワークでつながり、民間・行政によるさまざまなサービスの提供や経済活動などに大量の個人情報が活用されるようになってきておりますが、その一方で、個人の情報が大量かつ瞬時に広く漏れ出してしまう危険性も抱えているということが言えます。
今後とも、新エネルギーの活用のため、市民への広報とか、あるいは市の施設での率先活用などを進めてまいりたいと考えております。 次に、特別職の報酬審議会を開催して適切に対処すべきではないかというお尋ねでございます。まず最初に申し上げたいと思いますが、昨今の経済情勢の中で本市の財政状況も大変厳しい、そうしたことから、より一層の行財政改革を図る必要があると考えております。
この観光という取り組みは、私もたびたびお答えしておりますけれども、鳥取の地域の活性化のためにも、また、これまで十分に活用されていない鳥取の観光資源、あるいは歴史・文化、そうしたものを鳥取市の今後に向けまして情報発信し、大きく活用を図っていこうということが重要なことであると考えております。
吉岡温泉活性化事業費200万円の内訳でございますが、大きく分けまして、吉岡温泉街並み整備事業と温泉権活用検討事業の2本立てというふうになっております。
……………………… 38~ 39 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 39 森田紘一郎議員(~質問~地方分権への取り組みについて、行政評価への取り組みについ て、市町村合併における公文書等の保存について、水道問題について、鳥取駅構内観光 案内所と展示場について、公園ベンチの屋根について、山白川改修の進捗状況について、 自然エネルギー活用推進策
行政評価導入の目的や作業プロセス、活用のイメージを評価担当部局と財政担当部局や組織・定員・人事担当部局の間で共有し、全庁的な理解を得ておくことが、評価を有効に活用する仕組みを構築する上で重要である。
5月の市報に、男女共同参画パンフレット「いっしょにやろうよ」ができたので活用してほしいと載っておりました。これがそのパンフレットでございます。大きさも手ごろで、内容もわかりやすく、カットも楽しく、ぜひ一家に1冊置いてほしいと思いまして提案いたしましたのですが、計画にないと断られ、残念に思いました。この推進パンフレットの活用につきまして、どのように活用されるのかお聞かせください。
基金はあくまでもこれは国保会計に限っては被保険者の保険料による基金でありますから、合併するにいたしましても、それは国保会計の5者間で話し合って、どのような持ち寄り方をするのか、そこにルールが決まれば、すべてを持ち寄るということは恐らくないでしょうから、そのいわゆる基金の幾らかが市においてどのような形で充当といいましょうか活用されるのかということは出てきますし、当然そのことは今でも考えているところであります
この事業は、大谷、小田南部の2つの営農組合が導入いたしますトラクター、田植え機の農業機械に係る助成措置をお願いするものでございまして、平成15年度の当初予算に計上しておりますけれども、県が15年度の事業の取りまとめを行う段階で、岩美町が計画をしております機械につきましてはハウス作業に活用するものであり、県内調整の中でこれを14年度に前倒して対応したい旨の打診がございまして、これを受けて急遽追加補正としてお