湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
そのような状況ですが、本町の若者条例の制定につきましては本町が目指す「住みやすく 魅力と活気あふれる 愛のまち」の創出に当たっては、当然のことながら若者だけでなく全世代の住民の活躍が不可欠だという側面もあるかなと思っておりまして、他方、冒頭にも申し上げましたとおり未来を担う若者たちの夢や思いを聞き町政に生かすことは魅力あるまちづくり等を行う上でとても大切なことであることから、その方策としては若者条例
そのような状況ですが、本町の若者条例の制定につきましては本町が目指す「住みやすく 魅力と活気あふれる 愛のまち」の創出に当たっては、当然のことながら若者だけでなく全世代の住民の活躍が不可欠だという側面もあるかなと思っておりまして、他方、冒頭にも申し上げましたとおり未来を担う若者たちの夢や思いを聞き町政に生かすことは魅力あるまちづくり等を行う上でとても大切なことであることから、その方策としては若者条例
これらを踏まえまして、本町における住民参画、協働のまちづくりの取組としては、これまでいろいろやってきているんですが、第4次総合計画キャッチフレーズ「住みやすく 魅力と活気あふれる 愛のまち」の実現に向け、5つの基本目標を掲げ、その一つに共に支え合う町民が主役のまちづくりの目標を掲げ、町民一人一人が主体的かつ積極的にまちづくりに参画し、町民相互の触れ合いによる連帯感あふれる地域社会の構築を記載し、施策
このたび審査における御意見としていただきました4つの事柄は、いずれも湯梨浜町の行財政運営における重要な課題だと認識しており、第4次総合計画に掲げる湯梨浜の未来都市像「住みやすく 魅力と活気あふれる 愛のまち」実現のためにも、いただいた御意見を踏まえ、しっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。 まず、1点目の旧北溟中学校跡地の利活用についてです。
まず、活気あふれる元気な倉吉を実現するような事業を行ってはどうか、それから、倉吉市の魅力が再認識され、誇りと愛着が深まるような事業を検討してはどうか、それから、倉吉市を次の世代につなぐよう、若者や子どもたちが参画しやすい事業を考えてはどうか、それから、倉吉市の魅力を市内外に発信する事業を考えてはどうか、それから、限られた経営資源の中で高い効果を生み出すような事業を考えてはどうか、こういった検討に当たっての
そして、最終的には活気あふれる、元気な倉吉をつくってまいりたいと思います。 ○8番(福井典子君) ありがとうございました。 今回、2年分ですけれども、このアンケートの自由記載をたくさん読ませていただいて、よきにつけあしきにつけ、いい内容ばかりではなかったので、市政への批判も大分ありました。
○市長(広田一恭君) 島根県の研究成果も御紹介をいただいたところでございますが、やっぱり若者がいなくなると、まちに活気はないだろうということで、せんだって6月には、若者として短大生や看護大生との意見交換について、この議場でも御紹介をさせていただいたところでございます。
一方、この補正予算には、広田市長が施政方針の方向性を示され、市長が市民の皆様と約束された活気あふれる元気な倉吉に関する予算をはじめ、地域資源を生かした、産業振興のまちづくり、子育てしやすく、健康で豊かな生涯元気なまちづくり、災害に強く、快適で安全・安心なまちづくり、未来を拓く人を育てる、文化、芸術が輝くまちづくりなど、その実現に向けた多くの事業に予算が配分されており、鳥羽喜一議員が言われた、排水ポンプ
本事業によりまして、都市部の企業、地元の企業とが協力する中で、倉吉を地域住民も関係人口も自分の願いがかなえられる、やってみたいことができる、愛着や誇りが持てる、そんな一人一人が輝く、活気あるまちに変えるためのきっかけとして全力で取り組んでいきたいと思っております。以上です。 ○9番(米田勝彦君) 十分説明いただきまして、ありがとうございます。
市長の政治的公約、そして施政方針演説での活気あふれる元気な倉吉を後押ししたいと思います。失敗してもよいじゃありませんか。失敗を恐れていては何もできません。職員の方もミスをすることがあるでしょう。倉吉市長の決断や政策はまずいことがあるかもしれません。そのようなことを恐れていては、何もできません。鍋を煮ても食べない、そのような空気を打破しましょう。
せんだって、5月22日に開催いたしました「市長と“はなし”しょいや」の学生さんとの意見交換の内容、またそれにどう感じたかということでございますが、昨日も少しお話をさせていただきましたが、5月22日に短大の方、また看護大学の方、19名の参加を得て、住み続けたいと思う活気あふれる元気なまちというものをテーマにいろいろざっくばらんに意見交換を行ったところでございます。
広田市長は、市長選挙で、活気あふれる元気な倉吉を目指してと訴え、圧倒的な支持を得て市長に就任されました。 就任後、2か月余り、精力的な取組をされ、市民も大きな期待をしております。広田市長にとって初の定例議会で一般質問のトップバッターとして質問させていただきますことを大変光栄でうれしく思っております。
感染リスクが高い方ももちろんいらっしゃるので、基本的な感染対策は講じながらもこれまでの知見を基にして緩和できる場面、内容については緩和していくなどして、本町が今も将来も誰にとっても住みやすく魅力と活気あふれる愛の町として進んでいけるよう取り組んでいただけることを要望いたします。 ○議長(浜中 武仁君) 要望でよろしいですか。 ○議員(7番 小川 遊君) 大丈夫です。
また、若者の流出が人口減少はもとより少子高齢化にますます拍車をかけ、コミュニティーの維持・存続やまちの活気の喪失等、まちづくりに深刻な影響を及ぼしかねません。そして、市役所も厳しい財政状況ではありますが、行財政改革を徹底するとともに、市民の皆様としっかり対話し、信頼関係を構築しながら行政を進めていく必要がございます。
次に、活気あふれる元気な倉吉を目指すと選挙中も訴えてきましたが、地域など各コミュニティーが持続、維持できる一定の若者が定着し、市街地には年間を通じてにぎやかさが感じられる一定数の観光客などが確保でき、週末やイベントのときだけでなく、日々まちに人が行き来しているにぎやかなまちの創造を目指してまいります。
来られる側、迎える側、全体的に以前に増して活気を感じています。これには本市の様々な工夫があるということも地元におってよう分かります。 ただ、先日、地元の方からこんな声が届きましたので、この質疑を通して執行部に訴えたいと思いますが、駐車場とトイレの問題です。駐車場については、そもそも駐車スペースが旧泰久寺駅の敷地内に二、三台分しかなくって、路上駐車が頻発していました。
それらの基本はどのような状況下にあっても、湯梨浜町のよさ、魅力を発揮させ、発展させ、今後や将来においても住み続けたいと思える町をつくっていくこと、総合計画のキャッチフレーズである、「住みやすく 魅力と活気あふれる 愛のまち」を着実に進めていくことにあると考えています。
町民の皆様と力を合わせて「住みやすく 魅力と活気あふれる 愛の町」の現出に努めてまいりたいと思います。よろしくお願いを申し上げまして、所信の表明とさせていただきます。ありがとうございました。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第4 陳情の付託 ○議長(浜中 武仁君) 日程第4、陳情の付託を行います。
このまま後継者不足を放置すると、市内事業者の解散、廃業が増え、働く場が失われるとともに町のにぎわいも失われ、活気のない町になってしまうとも考えているところであります。市内事業者の解散、廃業を防ぐためには、後継者を確保し事業承継を進めていく必要があると思っております。
そういう循環を図っていただけるような活気のある総合教育会議を目指していただけたらと思います。 そして、次に、働き方改革に関して、質問を出した後に少し事例が起きたのでこれ聞いておきますけども、先月、2月17日、大雪警報発令に伴って学校が臨時休校になったんですね、臨時休校。新型コロナウイルスのときは臨時休業と言います。大雪のときは臨時休校となりました。休校と休業の違い、まず教えてください。
私は、今後4年間、私の信条としてる安全・安心なまち倉吉、そして元気で、活気、また、活力のあるまち倉吉を目指して頑張ってまいりたいと思います。そして、会派くらよしとして、藤井会長の下で保守本流を貫き、福谷議長を支えてまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いをいたします。 それでは、最初の質問をさせていただきます。 同僚議員が選挙投票率のことは先ほどお尋ねしております。