倉吉市議会 2002-12-20 平成14年第8回定例会(第6号12月20日)
やはり一つの考え方の上に、いわゆる職員が働く場合に有償・無償という区分が出てくるわけでありますが、本当に職員が、これは本当に自主的なものであったわけでありますが、ボランティア活動とか、そういう本当に取り組み、そういうものもありました。
やはり一つの考え方の上に、いわゆる職員が働く場合に有償・無償という区分が出てくるわけでありますが、本当に職員が、これは本当に自主的なものであったわけでありますが、ボランティア活動とか、そういう本当に取り組み、そういうものもありました。
避けて通れない問題として本町でも議会に市町村合併調査特別委員会を設置し、調査活動や委員の意見交換を行ってきました。 一方、執行部側で住民説明会やアンケート調査等の取り組みを行いました。そして、特別委員会では、去る10月21日に町長の出席を要請し、特色ある地域づくりのため、合併しないで自立の方向で進みたい旨の意向を聞いた後、採決を行い、単独存続9名、合併推進7名という結果でした。
まだ集計途中でございますが、この一部の調査結果を見てみますと、親は、外で友達と遊んだり、公民館活動などに参加して社会性や協調性を身につけてほしいと望んでおります。また、子供も親と一緒に外に出かけることを望んでおりますが、実態はどうも寝ていたり、テレビゲームをしたりしながら家の中で過ごしている子供が多いことが伺えます。
その結果、高齢期における社会活動として、スポーツ・レクリエーション活動が高齢者の方がスポーツ・レクリエーション活動をやりたいと、また、したいと思っておられるのが47.5%。また、文化教養活動が37.7%となっております。
そうなりますと、選挙活動等を含めて一定の拘束力を受けるということになりますが、そういうふうに同じ身分の内容だというふうに理解してよろしいでございますか。 ○議長(中本実夫君) 船越総務部長。
市全体としましては、実行委員会の活動としておおむね月2回程度、地域の実情に合わせたさまざまな取り組みがなされており、地域の教育力向上のための組織の基盤ができたと感じております。また、この事業は県下で行われている週末活動支援事業の中でも高い評価を得ているところであり、1年目としては一定の成果があったというふうに認識しているところであります。
米子市の収入役がこの署名活動、1,300何人集めて出されたようですけれども、この署名活動も中心でやられて、お聞きしますと、11月末に開催の町の合併説明会ではかなり時間とって、全体の3分の1ぐらい発言されて、町民から米子市議会じゃないんだからいい加減にしてくれとやじまで飛んだということです。
本年度から老人クラブが高齢者相互支援事業に取り組み、ひとり暮らしの高齢者等を尋ね会員等の交流を図る事業を実施しておられますが、同世代ゆえに話も合い、力づけられる、大変有意義な活動であると思いますので、その市民の共助に支えられた活動に対して支援を検討してまいりたいと思います。
肉親に対する強い思いや深い愛情があってこそ、長きにわたる活動を御家族の皆様が続けられたものだと思っております。 学校教育におきましても、家族の絆は幼児からの家庭生活によって築かれていくものであり、子どもたちの道徳性の基盤は家庭にあると認識いたしております。しかしながら、家庭教育だけでなく学校教育におきましても、家族の絆を深める学習に取り組んでおります。
去る平成7年、神戸・淡路大震災を機に、いわゆるボランティア活動が社会の大きな注目と評価を受け、それとともに、個々のボランティア活動をより効果的に進めるために、これを組織化したものとしてNPOが次々と結成されました。
また、現在、旧庁舎内に設置しております男女参画交流室につきまして、機能の拡充を図り、団体を初め広く市民に利用していただけるよう、活動の拠点を米子駅前ショッピングセンター内に移設し、仮称ではありますが、男女共同参画センターを来年4月からオープンさせる予定にしております。またあわせて、展示品や即売会など多目的に広く市民の皆さんに活用していただけるよう、市民交流広場も開設することといたしております。
農林水産業費では、中野地区の営農飲雑用水確保のための土地改良事業調査負担金164万9,000円、森林整備のための地域における取り組みを推進するための森林整備地域活動支援交付金1,600万円等を新規に計上し、交付基準の変更に伴う農地を守る直接支払交付金374万2,000円等を追加計上し、二十世紀梨の改植本数の減に伴い二十世紀梨再生促進事業費補助金541万6,000円、事業費の確定に伴い東伯中央地区の農道整備
地球環境を守るための活動や手法についての国際的な取り決めを示していますのがISO14001、環境マネジメントシステムです。これを認証した場合の組織内部への効果として、1、職員の環境に対する意識改革が進む。2、省資源、省エネルギー活動の推進。廃棄物発生の抑制、減量化などの取り組みにより、紙、電気、水道の使用料削減及び事業ごみの削減など、コストダウンが図れる。
次に、活動拠点としての空き店舗の活用など、市の側からの支援はどうかというお話しでございます。 私は、国富議員さん初め、こういったボランティア活動、あるいはNPO活動に積極的に御参加をされている議員の皆さん方、あるいは市民の皆さんの今後ますますの活躍、活動の活性化を期待しておるわけでございます。
私も、協会という形で、実は水洗化の促進とか、そういったことを、これは行政の大事な下水道事業を推進していく上での課題でございますので、関係の業界の方と話し合い、あるいは普及を図るための広報活動をするといったようなことを目的として活動しているわけでございますけれども、必ずしもそういった、費用面では鳥取市の方が負担しないということから今回のような事件も起こってきたということは、この組織のあり方について改善
……………………………………………………………………………………… 212~213 秋口政俊議員(~追及~合併後の総合的なまちづくりビジョン確立について) ……………………… 213~214 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 214 森田紘一郎議員(~質問~市町村合併問題について、観光問題について、総合防災訓練に ついて、狭隘道路での消火活動
意見書は、道路は活力ある経済、社会活動を支える根幹的な施設であり、地域の発展の基盤として極めて重要な社会資本であると述べていますが、これは一面しか見ていない議論であると考えます。今日までを振り返っても、車がふえるから道路をつくる、道路をつくったから車がふえ、また道路をつくるという繰り返しで、今や我が国には7,500万台近くの車があふれ返っています。 世界の車の数は約4億台と言われています。
議会改革の実現においては、合理的で開かれた議会実現のための諸事項の見直し及び検討を行うこととして、市民の付託にこたえ、本市議会の信頼回復と議会活動の発展に向けて、なお審議を鋭意継続するものであります。 以上、簡単ではありますが、政治倫理特別委員会の委員長報告といたします。 ○議長(福井康夫君) 次に、議会運営委員会委員長の報告を求めます。議会運営委員会委員長、18番大田進君。
の充実を要求する意見書提出についての陳情書 第14 陳情第11号 義務教育費国庫負担制度の堅持、第7次教職員定数改善計画の早期完結と教育予算の充実に関する意見書提出についての陳情書 第15 陳情第12号 米の価格保障と、輸入をやめて減反を減らす意見書提出を求める陳情 第16 陳情第13号 明年度税制改正に伴う「地方税源の充実確保に関する意見書」の採択提出について 第17 要望第 1号 子どもの読書活動
次の災害見舞金31万円につきましては、自治会活動中の事故に係る見舞金でございまして、4月7日の岩井温泉区の清掃作業中に負傷された方に対する入院見舞金並びに後遺障害見舞金としてお願いをしております。 6目企画費504万8,000円の増につきましては、山陰本線、境線、因美線高速化整備事業負担金でございます。