湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
4目総係費ですが、会計年度任用職員の手当37万8,000円、報酬166万円、法定福利費38万2,000円につきまして、当初、雨水ポンプ場建設事業のほうに組んでおりましたが、その見直しにより資本的支出から組替えをさせていただくものです。同款3項特別損失ですが、これにつきましても令和3年度分の法適用前消費税確定申告について、593万2,000円を減額するものでございます。 12ページをお願いします。
4目総係費ですが、会計年度任用職員の手当37万8,000円、報酬166万円、法定福利費38万2,000円につきまして、当初、雨水ポンプ場建設事業のほうに組んでおりましたが、その見直しにより資本的支出から組替えをさせていただくものです。同款3項特別損失ですが、これにつきましても令和3年度分の法適用前消費税確定申告について、593万2,000円を減額するものでございます。 12ページをお願いします。
内訳としましては、記載のとおり、給料192万5,000円の増額、手当217万7,000円の増額、法定福利費では、主に共済組合負担金等の増額であり、76万1,000円の増額としております。 なお、4ページ、5ページの補正予算給与費明細書の説明は省略させていただきます。以上でございます。
次に報酬690万5,000円、法定福利費74万7,000円の各それぞれの増額、こちらにつきましては新年度を新たなスタートと捉え、さらなる営業展開により集客増客を図る上での職員の補充、育成等による職員の手当、また雇用に係る保険料などが主なものでございます。 20ページから23ページをお願いをいたします。先ほど申し上げました業務予定量の前年対比での増数により、増額しております主なものでございます。
支出、第1項営業費用18万6,000円の減額計上につきましては、職員に係る異動による手当、法定福利費の人件費、そしてそれに伴う負担金の減額分の計上をするものでございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、建設水道課長。 ○建設水道課長(石本 義之君) 失礼します。続きまして、議案第130号、令和3年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第2号)の補足説明をさせていただきます。
支出第1項営業費用113万8,000円の減額計上につきましては、職員に係る異動による手当、法定福利費の人件費として負担金利率の変更に伴う減額の計上であります。 また、雑費6万6,000円の増額につきましては、このたびのWi-Fi環境整備に伴う新規プロバイダー契約料金によるものでございます。
この職員給与費は、以降の16ページの予算明細書の支出、1款1項5目1節報酬の中から下水道使用料審議会委員報酬を除いた会計年度任用職員報酬177万5,000円と、2節給料から6節法定福利費引当金繰入額までと19ページの支出、1款1項3目処理場建設改良費、2節給料から6節法定福利費引当金繰入額までを合計したものとなります。要は職員人件費に相当するものということになります。
支出での1目施設経営費といたしましては、給料手当61万4,000円、法定福利費79万円のそれぞれの減額でございます。こちらにつきましては、職員の手当、また雇用に係る保険料によるものが主なものでございます。 続きまして、20ページをお願いいたします。先ほど申し上げました業務の予定量の前年対比での減数により減額しております主なものでございます。
給料につきましては、看護師などの退職、育児休業などにより減額となり、以下、同様の理由と給与改定によりまして手当、賞与引当金繰入金、法定福利費の減額でございます。報酬は、会計年度任用職員の退職などによるものでございます。 2目材料費1,159万円の減は、患者などの減によりまして薬品の購入量が減少したことによる減額でございます。 3目経費104万5,000円の減です。
職員手当及び法定福利費の増額でございます。 3目減価償却費及び4目資産減耗費につきましては、収入と同じく風車の監視システムの除却に伴うものでございます。減価償却費につきましては、当該資産に係る減価償却予定額52万1,000円を減額し、資産減耗費につきましては未償却残高269万1,000円を除却費として計上するものでございます。以上でございます。
扶養手当18万円、期末手当3万9,000円、勤勉手当2万9,000円の計24万8,000円の職員給与費の減額、法定福利費16万5,000円の増額、よって、8万3,000円の減額によります営業費用の減額補正をお願いするものでございます。 予算書9ページには収益費用明細書を載せておりますので、御覧をいただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 続いて、建設水道課長。
報酬238万9,000円は検針業務の会計年度任用職員2名分、法定福利費381万7,000円は共済組合負担金、会計年度任用職員社会保険料等でございます。5つ飛ばしまして、委託料291万円は、料金会計システムの委託料、遠隔監視システムの委託料等でございます。4つ飛ばしまして、会費負担金223万1,000円は、退職手当組合負担金等でございます。
以下、手当、法定福利費の減は同様の理由によるものでございます。賞与引当金の増は、翌年度6月支払いの期末勤勉手当、それから法定福利費の当年度期間分に対応するものでございまして、給与改定などに伴う増加でございます。賃金の増は、臨時職員の採用によるものでございます。
支出の1目施設経営費といたしましては、給料手当が854万3,000円の増額、法定福利費115万1,000円の増額、昨年までの給与費区分、賃金はこのたびの会計年度任用職員制度により報酬へと移行し、こちらのほうが517万9,000円の減額でございます。こちらにつきましては、正職員の採用、新年度からの会計年度任用職員制度によるものが主なものでございます。 続きまして、19ページをお願いをいたします。
損益勘定の支出、1款事業費用、1項営業費用、1目施設経営費の節、給料126万円、手当45万4,000円、賃金320万円、法定福利費132万4,000円、負担金25万2,000円の各それぞれの減額によります減額補正であります。
賃金269万円は、メーター検針業務の臨時職員2名分、法定福利費369万8,000円は、共済組合負担金、臨時職員社会保険料等でございます。5つ飛ばしまして、委託料292万8,000円は、料金会計システムの委託料、遠隔監視システムの委託料等でございます。4つ飛ばしまして、会費負担金218万9,000円は、退職手当組合負担金等でございます。
人事院勧告に伴う給与改定により、おのおのの給料は増となりましたが、看護師などの退職や育児休業などにより給料は減額となり、以下、手当、賞与引当金繰入額、法定福利費、経費のうち、退職手当組合負担金の減は同様の理由によるものです。賃金の減は、臨時職員の退職等によるものでございます。
3項4目その他特別損失308万6,000円は前年度賞与費引当金及び法定福利費引当金の相当額で、公営企業法適用1年目は特別損失として計上するものでございます。 17ページをお願いいたします。資本的収入及び支出でございます。まず、収入でございます。1款2項1目他会計出資金として2億2,633万7,000円でございます。
損益勘定の支出、1款事業費用、1項営業費用、1目施設の経営費の節ですが、これは職員に伴うものでして、給料の177万2,000円、手当83万3,000円、法定福利費55万9,000円、負担金35万5,000円、合計351万9,000円の減額補正であります。以上です。 ○議長(入江 誠君) 続いて、建設水道課長。
前受け金は翌年度の水道料金の前払い、引当金は賞与引当金と法定福利費引当金を計上し、流動負債の合計は1億6,978万5,188円となっております。5、繰り延べ収益としましては受贈財産評価額から国庫補助金までで、負債合計は23億2,037万8,756円であります。 次の資本の部ですが、6の資本金の合計は10億8,559万6,474円であります。
賃金269万円は検針業務の臨時職員2名分、法定福利費368万9,000円は共済組合負担金、臨時職員社会保険料等でございます。委託料281万4,000円は、料金会計システムの委託料、遠隔監視システムの委託料等でございます。会費負担金216万4,000円は、退職手当組合負担金等でございます。貸倒引当金繰入額18万円は、次年度の債権の不納欠損に備えるため回収不能見込み額を計上させていただいております。