湯梨浜町議会 2020-12-22 令和 2年第11回定例会(第12日12月22日)
3款民生費、2項児童福祉費、4目母子福祉費、ひとり親世帯臨時特別給付金1,097万円でございます。内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている低所得の独り親世帯を支援するため、臨時特別給付金を支給するものでございます。財源は6ページのほうに記載しておりますけれども、全額国庫補助金で対応いたします。 以上で説明を終わります。以上です。
3款民生費、2項児童福祉費、4目母子福祉費、ひとり親世帯臨時特別給付金1,097万円でございます。内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている低所得の独り親世帯を支援するため、臨時特別給付金を支給するものでございます。財源は6ページのほうに記載しておりますけれども、全額国庫補助金で対応いたします。 以上で説明を終わります。以上です。
はぐっていただきまして、下の11ページ、3款民生費、1項1目社会福祉総務費375万3,000円の減でございます。説明欄2つ目の障害者地域生活支援事業費4万8,000円の増は、障がい者の緊急時の相談支援や短期入所等による受入れ支援を令和3年3月から東部3町で社会福祉法人施設に委託する経費をお願いしております。 2目老人福祉費109万9,000円の増でございます。
児童福祉費ということで、これは民生費になりますが、8目児童措置費ということで19節に扶助費、障害児通所給付費ということで2,486万2,000円ということで計上されておりますが、令和元年度では2,200万円ぐらいだったのが少し増えております。これについて、障がい者の放課後児童クラブというような位置づけになるかと存じますが、そういうふうな捉え方でよろしいんでしょうか。
この補正予算は、3款民生費の母子家庭等支援給付金事業に、ひとり親世帯臨時特別給付金の支給に必要な費用を計上するものでございます。 以上、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(前田 栄治君) 小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) 一般会計補正予算書(第10号)をお願いします。
これも3款民生費です。社会福祉費、事業名が自立支援給付事業になっております。これは補正額で1,905万2,000円となっております。このたびの予算というのは、決算見込みに基づいて増額するものでありますけども、これもまとめて質問いたします。 最初に、自立支援給付の障がいの範囲。2つ目が、給付費を請求する場合の請求と支払いの流れの概要。
3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費でございます。先ほど町長のほうの説明もございましたけれども、代表して言いますとニチイキッズ湯梨浜ながえ保育園の委託料が当初予定しておった2歳児の入園希望者が少なかったということでございまして、2,032万1,000円の減額というところでございます。 続きまして、26ページをお願いします。4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費でございます。
それから、次の民生費、児童福祉総務費でございますが、436万5,000円の減額となっておりますが、こちらは産休育休の関係での保育士の動きというところでの減額ということになっておりますし、続いての児童措置費の325万1,000円につきましては、障害児施設の通所給付費ということで327万2,000円増額させていただいております。
3款民生費でございます。自立支援給付事業に2,493万4,000円、障害児通所給付事業に2,496万2,000円、生活保護扶助事業に2,689万5,000円をそれぞれ追加いたしました。これらは給付実績から予算の不足が見込まれるため、必要な費用を計上するものでございます。 4款衛生費でございます。後期高齢者医療対策事業に806万5,000円を追加いたしました。
民生費におきましては、人工透析患者の増加に伴う障害者自立支援給付費3,469万円余、令和元年度の療養給付費負担金の精算に伴う鳥取県後期高齢者医療広域連合への負担金2,041万円余、障がい児保育や乳児保育への対応の増加などに伴う私立保育園等の運営費に対する補助金1,135万円余などをそれぞれ増額。衛生費におきましては、検査件数等の増加に伴う風疹抗体価検査等委託料168万円余を増額。
次に、民生費ですが、公立保育所等業務効率化事業は、保育業務の効率化を図るため、公立保育所等に保育業務支援システムを導入するものです。生活保護総務事務費は、生活保護世帯への訪問活動の実施に当たり事務の効率化を図るため、訪問支援システムを導入するものです。 次に、商工費ですが、米子発近場旅満喫タクシー事業は、本市への観光誘客を図るため、観光スポットを巡る周遊タクシーを運行するものです。
3款民生費でございます。放課後児童クラブ施設管理事業に583万円を追加いたしました。北条ふれあい会館の改修工事に必要な費用を計上するものでございます。 4款衛生費でございます。感染症等予防事業に66万6,000円を追加いたしました。インフルエンザ予防接種の助成に必要な費用を計上するものでございます。
3款民生費、1項1目社会福祉総務費、支え愛ネットワ一ク構築事業について。 支え愛研修会の具体的な内容と支え愛マップの策定単位について説明を求めました。 これに対し、自主防災担当の総務課と支え愛マップを推進する社会福祉協議会、健康長寿課及び福祉課が地元に出向いて、災害時要配慮者支援制度、支え愛マップ作成推進について説明を行い、意見交換や疑似的に支え愛マップを作成している。
まず、民生費ですが、子育て世帯への商品券給付事業は、住民税非課税またはこれに相当する子育て世代を支援するため、市内の小売業、生活関連サービス業、宿泊・飲食業の各店舗において使用できる商品券を配布するものです。
民生費、社会福祉施設福祉費の中に福祉のまちづくり推進事業補助金、814万9,000円。この中に大樹寺への支出、379万5,000円、これが決算されております。
3款利子割交付金は51%減、4款配当割交付金は22.7%増、5款株式等譲渡所得割交付金は10.1%増、6款地方消費税交付金は6.6%減で、収入済額1億8,210万4,000円のうち、消費税率引上げによる増収分は8,285万円でございまして、民生費のうち社会福祉費に全額充当しております。総務省都道府県税課長通知に基づき、歳出の備考欄に明示しております。 7款ゴルフ場利用税交付金は83.2%増。
3款民生費、1項1目社会福祉総務費50万3,000円の減でございます。2つ目の行旅死亡人取扱費12万3,000円の増は、対象となる事案が1件ございましたので、今後の対応分として葬祭費等の1件分の追加をお願いしております。
〔質疑なし〕 ○議長(前田 栄治君) ないようですので、次に3款民生費についての質疑を許します。 7番、斉尾智弘議員。 ○議員(7番 斉尾 智弘君) 施策の29ページをお願いいたします。一番下のところで地域共生社会包括的支援体制構築事業ということで68万5,000円ということでありますが、令和元年度に40件開催されたというふうに書いてありますが、極端に増えてるわけですね、平成30年と比べると。
増要因といたしましては、防災行政無線機器の更新事業費や情報通信機端末兼音声告知機の整備事業費の増などにより総務費が対前年3億2,332万6,000円の増、プレミアム付商品券の発行や羽合第2放課後児童クラブ整備事業費などの増により民生費が対前年2億156万3,000円の増、最終処分場建設に伴う中部ふるさと広域連合負担金の増などにより衛生費が対前年5,108万1,000円の増、産地パワーアップ事業費の増
民生費におきましては、グループホームの改修を行う介護保険事業者への助成金1,175万円余、運営するグループホームに入居している強度行動障がい者に対する支援を行う障がい福祉サービス事業者への助成金376万円余などを増額。 農林水産業費におきましては、新規就農者の経営確立を支援する交付金100万円を増額。
○17番(丸田克孝君) 私は、議案第86号で3款民生費と4款衛生費の2件について通告をしておりますが、まず、3款2項2目の保育所費で、倉吉西保育園の転園に伴う被服等購入の支援についてということでお尋ねいたします。