米子市議会 2012-12-05 平成24年12月定例会(第2号12月 5日)
それは、これまでの歴代市長の市政運営とは、大変大げさに言えば真反対とも言える大変厳しい財政状況の中で、市民が痛みを感じる行財政改革を強力に推し進める必要性を理解していただきながら、市民がいかに米子市の将来像を描けるのかという一番難しい時期の市政運営であったとも、私は思っております。
それは、これまでの歴代市長の市政運営とは、大変大げさに言えば真反対とも言える大変厳しい財政状況の中で、市民が痛みを感じる行財政改革を強力に推し進める必要性を理解していただきながら、市民がいかに米子市の将来像を描けるのかという一番難しい時期の市政運営であったとも、私は思っております。
米子駅南北一体化に関連した内容につきましては、私を含め歴代市長が事業の実現に至っていない状況に対しましておわびをし、米子駅南北一体化の実現に向けて努力していくことを申し上げたところでございます。 ○(松井議長) 中田議員。
歴代市長が理事長してきたもんだ。出資金500万円はすべて米子市だ。そうなってくりゃだれが役員しとるとか米子市は関係ないとかそんな話じゃない。一れん託生の責任が市長、副市長にかかってくる、こういうことを申し上げておかなきゃならんと思います。 それから下水道に入りますが、何ですか、市長答弁。前回まではやりますということで検討、内部の処理状況報告は米子市議会に報告されてるんじゃないですか。
野坂市長だけが悪いっていうわけじゃないですけども、体育協会の会長を歴代市長がなってるんですよ。先ほど申しましたように、スポーツの指導というものはそんな片手間でできるものではないということです。ぜひ市長、その体育の専門家で意欲のある人に会長を譲っていただいて、市長は大所高所からアドバイスをするという、そういう立場に立っていかれたらいいかと思うんですがいかがでしょうか。 ○(生田議長) 野坂市長。
最後でございますけども、矢野議員との今までのおつき合いの中で、私はいろんな感想はあるとは、それを見て感想をお持ちの方もあるとは思いますが、市長室にあえて歴代市長の写真を飾ったわけです。
早川初代市長が提唱されてきた田園都市の実現は、歴代市長も継承され、市民挙げて、倉吉市はもとより、中部の住民の願望も強く、「中部は一つ」の悲願を今こそ実現させる最大のチャンスではないでしょうか。新しい時代の厳しい潮流、そして、そこに起こる自治体の危機感、どうしても成功ささせなければならない重要最課題であります。
歴代市長がなかなかできなかった団地売却を財政難からJRAを誘致され、市と県の土地の責任区分が明確になりました。米子市は米子市分にFAZ関係、アミューズメント用地の予定でありますが、今後、右肩上がりの経済社会は望めません。先般の商工会議所の勉強会においても、アミューズメント関係で決め手のないのが現状です。
振り返ってみれば昭和46年以来、5度にわたり、そのときどきの社会情勢をしっかり見きわめ、一刻たりとも歩みをとめることをしない、生きている人の社会の5年、10年先を洞察しつつ、米子市をさらには周辺地域を含めた地域住民、市民の理想郷とする、「健やかに 幸せに みんなで豊かなまちづくり 健康保養都市米子」を目指し、およそ30年の長きにわたる先人の御努力の成果を今日の米子の姿に見るとき、歴代市長を初め全市民
それと同じように、実は米子は歴代市長、また特に森田市長、非常に医療、福祉そういう方面に力を入れられまして、非常に日本でも一、二番を争うほど充実しているわけです。すなわちそういう土壌ができているわけです。
そういうことでありますが、中部ダムの開発促進協議会というものが1市8町1村、現在の鳥取中部ふるさと広域連合の構成メンバーでつくられておりまして、歴代市長がこの促進協議会の会長として活動させていただいておるわけでありますが、この促進協議会の最近というか近年の動きとしましては、例年中部ダム開発促進協議会の総会というものはもちろんやっておりまして、これには県の担当部長または課長、出先の方々をお招きして進捗状況