琴浦町議会 2017-12-07 平成29年第 7回定例会(第3日12月 7日)
その中で、どうしたら子供たちによりよい形で育成する環境下をつくると考えると、建物も老朽化する中で、今相撲のところに対しても多分かなり老朽化してます、武道館の中も。ほかにも、今回議論に上がっている赤碕勤労者体育館、センターとか、多分使われてる方はおられたと思うんですよ。
その中で、どうしたら子供たちによりよい形で育成する環境下をつくると考えると、建物も老朽化する中で、今相撲のところに対しても多分かなり老朽化してます、武道館の中も。ほかにも、今回議論に上がっている赤碕勤労者体育館、センターとか、多分使われてる方はおられたと思うんですよ。
ただ、県立武道館は県内で唯一の施設だと。米子市武道館をどうするかというのもあるかもしれませんけど、まあ、いいか。この辺は含めないんですけど、体育館の件は、私はスポーツとして使う人は余り変わりがないと思ってますので、そこら辺は情報を入れられたほうが、今後の長寿命化なのか建てかえなのか判断する上で、間違わないようにしていただきたいということを要望をしておきたいと思います。
工事につきましては、契約議案を6月の定例議会に上程してるということもあるわけでありますが、主な工事は、アリーナ、武道館の天井の改修、トイレの改修と温水対応のコインシャワーの設置、その他ロビーなど床や壁面の改修などであります。工期があるわけでありますけれども、一日も早い供用が開始できるように鋭意努力をいたしておるところであります。
教育費では、2月豪雪により被災した東伯中学校体育館渡り廊下の修繕費134万8,000円、東伯武道館シャワー設置に係る費用123万2,000円の増額を計上しています。
この耐震化が完了しているのは、小・中学校の体育館及び中学校の武道館ということで、そのほかの保育園とか伯耆しあわせの郷などについては未実施という状況でございます。
続きまして、災害復旧の地震災害復旧費、鳥取県中部地震対策費で46万8,000円、これは修繕料ということで、赤碕武道館に係る増額46万8,000円であります。 44ページ、公債費、元金は財源組み替え、利子につきましては1,300万円の減額補正ということで、借入額及び利率の確定に伴います減額でございます。 諸費の国県支出金返納金が3,690万7,000円、増額補正であります。返納金であります。
そして、体育館がことし雨漏りをしまして、壁とかステージがちょっと傷んだということもあって、その補修を考えておりますし、武道館の外階段ですとか渡り廊下がさびがきておりますので、それの修繕を考えております。備品購入費につきましては、机、椅子を44台の購入が主で考えております。 では、次行きます。3目の中学校教育振興費です。
それから、市営武道館ですが、これは現在使えておりません。4月末までに復旧をする見込みでございます。財源は、最後のほうの排水溝、トイレ等給配水設備復旧、これが公共土木の関係の国庫補助、その他については、調査費等は教育施設災害復旧事業債でございます。 相撲広場については、これも3月末において、何とか桜ずもうに間に合わせたいということでございます。こちらについては教育施設災害復旧事業債。
武道館、相撲場、これらは今使用不可能でございますが、復旧工事をして、何とか4月、5月、シーズンには間に合わせたいと考えています。野球場は、スタンドがかなり厳しいものでございますが、グラウンドは使用可ということでございます。
それと、武道館のほう、ちょっと先生方説明があったと思うんですけど、武道館の天井はどうされるのか。以上、よろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) その件につきましては、担当課長がお答えいたします。 ○議長(手嶋 正巳君) 戸田社会教育課長。
それから、溝口はもともと土地が少ないですからああやって苦労してやってるんですけども、体育館、武道館に誘導するとか、休みの日だったら前の会社の駐車場をお借りになることも可能性としてはあるでしょう。それから福祉センター、これは福祉センター用の車両がほとんどを占めていますけども駐車場はありますよね、福祉センターのところに。そういったことをお考えになるのは学校長だと思います、これは。マネジメントですから。
中学校では、第一中学校の古い校舎は6年後に耐用年数を経過し、全中学校の武道館、第二中学校の大プールは20年後以内に耐用年数を経過するということとなっております。これらの施設は境港市公共施設等総合管理計画に基づき、何らかのまた工事を施さなければならないと思います。最初の開校を12年後あたりと推測されておられますが、これはスケジュール的にどうなのかという検討をする必要があると考えます。
万円、それから、窓ガラスフィルム等の修繕工事、これが2,780万円、それから、避難所ということでありますので、現在トイレが和式ということもあり、トイレ改修に1,400万円、そういった事業の内容のものについては、緊急防災・減災事業の対象ということで100%の70%の交付税算入のもので実施していきたいということで、それ以外に館内のクロスの張りかえ、これが1,120万円、それから総合体育館の中にあります武道館
最初はスポーツセンター、あるいは武道館、庭球場の給水設備の修繕料、それからボイラーということで800万円ということで、次にこれもまたスポーツセンター給水設備修繕費、ボイラー、武道館給水設備、非常階段とかいろいろある。最初やってみて、どうもそれじゃ足らないということで次に至ったというような状況であろうかとは思います。
中学校では、第一中学校の古い校舎は6年後に耐用年数を経過し、全中学校の武道館、第二中学校の大プールは20年後以内に耐用年数を経過するということとなっております。これらの施設は何らかのまた工事を施さなければならないと思います。最初の開校を12年後あたりと推測されておられますが、これはスケジュール的にどうなのかという検討をする必要があると考えます。
本市は、全国にも誇れる県立武道館を有しておりますことから、柔道競技において、東京オリンピックに向け、国際大会誘致や合宿地誘致も考えられるのではないかなと思っておりますが、見解をお願いします。 ○(尾沢議長) 大塚経済部長。
リオデジャネイロオリンピックにおいて、本市出身の冨田千愛選手がボート競技女子ダブルスカル種目で準決勝のレースまで勝ち上がり、12位の成績をおさめられたのは記憶に新しいところですが、教育活動の一環として高等学校生徒に広くスポーツ実践の機会を提供し、技術の向上とスポーツ精神の高揚を図ることを目的とした全国高校総合体育大会弓道競技が、去る8月3日から6日までの4日間、本市の県立武道館を会場に開催されました
もう一点は、現在進めております新中学校の建設に関しまして、武道場とプールの平成28年度事業分が文部科学省の国庫補助事業に採択され、約1,196万円の内示を得ましたことから、当初予算に計上しておりました武道館については財源の補正をして、当初予算に計上していなかったプールに係る28年度事業分については5,452万円事業費の計上とその財源を計上させていただくというものでございます。
ちなみに、今年度全国高校総体、インターハイ弓道競技が8月3日から6日の日程で本市の県立武道館を会場に開催される予定になっておりまして、私が現地実行委員会の会長をさせていただいております。 弓道競技は県内の高校生選手のレベルが非常に高くて、大いなる活躍を期待しているところでございます。 ○(渡辺議長) 矢田貝議員。
中学校では、第一中学校の古い校舎が平成34年に耐用年数を経過し、全中学校の武道館、第二中学校の大プールは20年後以内に耐用年数を経過します。公共施設の縮充を踏まえ、特にプールついて今後のあり方をどのように検討されているかをお聞かせください。 ○議長(岡空研二君) 教育長の答弁を求めます。 佐々木教育長。