倉吉市議会 2016-03-02 平成28年第3回定例会(第3号 3月 2日)
それと、地産地消で地元でつくったものを地元で売ろうと思えば、道の駅なんかの活用というのもいいと思うんですけど、実際の標高が313メートルの高さの今の場所で本当にいいのかなという思いもあるんですけど、それは市長、どう思われますか。 それと、以前、米田議員が質問しておりますまちの駅というものの開設を進めていったらどうかなと思います。
それと、地産地消で地元でつくったものを地元で売ろうと思えば、道の駅なんかの活用というのもいいと思うんですけど、実際の標高が313メートルの高さの今の場所で本当にいいのかなという思いもあるんですけど、それは市長、どう思われますか。 それと、以前、米田議員が質問しておりますまちの駅というものの開設を進めていったらどうかなと思います。
この堀の高助では、大河内から山を越えてくる道と交差して、標高550メートルの地蔵峠の頂上付近は久米郡と八橋郡の郡境となりまして、野添、河来見、大立、琴浦町の中津原、野井倉からの道も集まりまして、ここに残る道しるべには、右せん上山・やばせ道、左大山・米子道と刻まれておりまして、左右の行き先を案内しております。 この地蔵峠を今度は下っていきまして、次のポイントは一向平、そして大山滝になります。
○地域整備課長(小村 恵吾君) 桝水高原などの高い標高地を除いて、積雪が50センチを超えるという事案は、先ほど町長が申し上げましたけど、近年では平成22年の大みそかから平成23年の元旦にかけての平成23年豪雪がございました。その際には、先ほど町長が申し上げましたけど、通常の交通確保に戻るまでに約3日間の除雪作業を要しました。
やはり結構標高も高いところにある。雪を心配するわけですが、特に停留所の1番、2番、3番、4番、5番、6番目か、ここら辺までは、堀もそうだろうけども、結構雪もたまると思うだがんな。そこに児童が集合して、スクールバスに乗って学校まで行くと。その際の停留所ごとのいわゆる雪をかからんようにな、結構積もってくるでしょうけえ。その停留所のその施設もどう考えてあっだか。
だから、いつごろでしたか、北海道の産地が、あそこ適地なんですよ、標高は高い、緯度の高いところがええんですよ。だけども産地が崩壊したことがあるんですよ、がいな投資していて。 それで、失敗だけじゃないんですよ、成功事例もあるんですよ、この近くで。若桜町かどっかで、この間テレビでやりよりました、成功した。これも適地適作。900メートルの標高のとこでやったというんですよ。
そのとき、地域の中から地震及び水害が発生という想定でありましたけれども、河北小学校は標高が低いんではないかと、水害の場合は本当に大丈夫かという声もありました。いただきましたこちらの避難所の一覧ですけども、こちらのほうには一時避難所、指定避難所についての洪水、土砂、地震、津波への適用性であるとか標高が載っております。 そこで、次の点についてお聞きします。
佐治などの標高の高いところ、そういったところを生かした夏ネギの栽培であるとか、あるいは果樹園の跡地での桑の葉の栽培など、それぞれの地域の特性を生かした農産物の導入を検討していく必要があると考えております。 以上でございます。
役場の位置は標高で339メートルというところのちょっと中山間地の、八頭町あたりもはるかに高い標高でございます。面積は、八頭町よりちょっと広いかなという部分でございますし、人口は5,659人と、そういう大きな町ではございません。保育園2園は、民間が運営しているというようなところでございますし、小学校が2校、中学校が2校ということでございます。
標高が低いところの耕作地は700メートル、高いとこが800メートルというような高地に面しておるところでございます。耕作面積が40町少しあるということを聞いております。
例えば一番標高の高いとこからいくとゴルフ場、ペンションがある。それからあと大きな競走馬のトレーニング施設があったり、あとは運動公園のでかいのがありますし、それから、リハビリ関係の施設、医療ですね。地域医療とは若干違いますけども、今の一番課題となるような老人保健とか、そういったような大きな施設があったり、それからあとは、観光施設を中心にした別荘群が300軒、400軒ありますよね。
江川は塩見川の支川でございまして、鳥取砂丘南側の標高の低い土地を流れる延長3.3キロメートルの、先ほど議員からお話がありましたように、河川勾配が2,000分の1の流れにくい緩やかな河川でございます。江川の改修は塩見川流域の浸水対策の一環として実施され、下流部の県管理区間2.7キロメートルは既に暫定改良が完了し、上流部の市管理区間につきましても一部0.16キロメートルの改修が完了しております。
ただ、例えば天神川の川を遡上してくるとか、あるいは灘手地区の場合はかなり標高が低い、ほとんどゼロメートルに近い地域もあるわけでありまして、御心配の方もいらっしゃるし、やはり警戒はしないといけない、それは倉吉の市民も海岸線に出ることはよくあるわけであります。
おくれていて大変申しわけございませんけれども、これはもともと国土交通省のまるごとまちごとハザードマップ事業というのがありまして、これで国土交通省のほうに案内標識とか誘導標識とか、あるいは想定浸水深、もし水害になったときにどこまで浸水するかといったような標示、それから標高の標示等も含めてやっていただこうということでおったんですが、国交省のほうで基準の見直し作業が今行われて、それ以降、基準の見直し作業が
倉吉にも犬挟があるわけですけれども、やっぱり標高313メートルでしょうかね、どうしても冬季のやはり利用というのがなかなか困難な難しい面もあろうと思います。そうした面も考えていけば、この道路整備とあわせて何かしらそうしたにぎわいのあるような取り組みというのを張りつけていくことができはしないのかというふうに思うんですけども、そのあたりについて、市長の見解をお尋ねしたいと思います。
平和塔は、鳥取市景観計画の中で景観形成重点区域にあり、その場所は標高136メートルの雁金山の山頂で、天正年間に羽柴秀吉が鳥取城攻めの際、鳥取城の出城があった史跡です。
想定外の大被害のときは逃げる場所のない境港、標高でいえば2メートルから3メートルの平地の中でより高い場所により遠くへ避難する必要があるが行く場所がない。また、遠くに逃げるには避難道路が1本しかない。 そこで、最低限住民全員が生き延びることのできる施設が必要だと考えます。また、そこに避難できる道路も必要です。
福部の塩見川も、あそこは駅前と日本海との標高差が余りないものですから、日本海の水位が上がると流れが悪くなるというふうなことが考えられるわけでありまして、今後の県とのいろんな話の中で、将来的なこういう海面が上がるというふうなことも含めて、本市の治水対策はどうあるべきかというふうなこともぜひ今後の検討の中に入れていただきたい、そういうふうに思うところであります。
それからまた、そこの部分、御承知のように、日本海に面しておる部分でございまして、標高が佐渡島東方沖断層地震の際に想定されます本市の津波到達高4.72メートルよりも地盤が低いです、そこの部分は。
私たちが知らなければならないことの1つに、標高263メートルの久松山の山は岩山で、雨水を吸いこむ力がなく、一つ間違えれば大災害を引き起こす鉄砲水になる要素を持っているということです。先人は災害と闘いながら、鳥取の気候風土を生活に生かし、自然と共存してまいりました。そのように先人の知恵と工夫を知ることができます。
私、前の西山教育長と少し違いますのは、標高450メートルの山の中で生まれました。冬期間分校というのを経験しております。夏場は4キロの道のりを歩いて通学をいたしておりました。冬期間分校で、合わせまして1年から3年生まで24名でございました。それよりも、その数よりも、現在児童数が少ない学校というのも実はございます。