米子市議会 2018-07-17 平成30年 7月定例会(第3号 7月17日)
現地調査によりまして、田畑が混在し、農地の標高が低く、地下水位も高いことにより排水不良となっておりまして、農地の荒廃化の原因の一つにもなっているというふうに認識をしております。
現地調査によりまして、田畑が混在し、農地の標高が低く、地下水位も高いことにより排水不良となっておりまして、農地の荒廃化の原因の一つにもなっているというふうに認識をしております。
岩美町農業再生協議会水田フル活用ビジョンによりますと、本町の水田農業は標高ゼロメートルから350メートルの標高差の中で、730ヘクタールの水田で展開されております。
市といたしましては、現地調査を実施し、田畑が混在し、農地の標高が低く、地下水位も高いことにより排水不良となっているということから、改善策を検討するとともに、平成22年度に開催されました第1回中海会議において問題提起し、関係機関による情報交換や対策を検討する場として中海沿岸農地排水不良ワーキンググループが設置されたものでございます。
ハード面での洪水対策につきましては、平成26年に策定されました橋津川水系河川整備計画に基づき、現在、県において護岸整備、県道のかさ上げ工事が進めておられますけれども、この護岸対策は、平成23年9月の台風12号の大雨と同程度の降雨で越水や冠水しないために、護岸、県道道路高を標高1.5メートルまでかさ上げするというものでございます。
私どもが設置しております江山の浄水場ですが、標高がおよそ80メートル余りのところに位置しておりまして、その位置エネルギーを利用して20カ所の配水池へ送水しております。その位置エネルギーの一部を発電のために使用する方法として、議員の紹介がありましたように、小水力発電というものがございます。
ところが、倉吉市は標高何メートルと書いております。
現在の標高313メートルの地ではなく、もっと下のほうに新しい道の駅をつくる検討を進めていただけたらと思いますが、市長の考え方を聞きたいと思います。
なぜ長野県が適地かというと、標高が高いんですよ。なぜ北海道が適地かというと、緯度が高いんですよ。気温が低いんです。作物をつくるのに適地適作といって私はよく若いときから皆さんに言われ、私もそう思っておりました。だけど、そのリスクをクリアできる範囲なら、私はいいと思っています。だけど、通年栽培ということになると莫大な投資が要るんですよ。
私のところでございますが、私都の姫路ということで御承知だろうと思いますが、標高が約600メートルの高地に水田がございます。私都川の源流から引いております良質な水が豊富にあるということでございますし、その水を利用した米は特別おいしい米ができると自負しているというところであります。
洪水、高潮に対する安全性ということで、沿岸部及び河川の流域にあっては、高潮、洪水による危険性を考慮し、ある程度標高が高い地域であること、これが避難所でなくてはならないということを総合計画の中に書いてありますので、それに沿ってあれしたら、ちょっとさっき私が言いましたT.P.のあれからいったら、大分低いとこが、この間の西田教授のあれでも5メーターか6メーター以下のところはちょっと厳しいんじゃないかというような
一例といたしまして、例えば江山浄水場、標高が非常に高いところ、八十数メートルのところにございますけれども、この高さを利用して、水は当然低いところに流れていくわけですから、動力でなしに自然の力を利用した送水に変更することで既設ポンプ施設の規模の縮小や、また更新経費の縮減、こういったことを図るというふうなことにも取り組むこととしております。
答弁を確認する意味ではないんですが、今後の質問にかかわりますので、1点質問いたしますと、よく気象台の気象情報に平地と山地の積雪予想が出されますけれども、山地の24時間の予想はその山の高さ、標高はどの程度だと認識しておられますか。これを1点だけ、確認の意味で聞きます。
……………………………………………… 278~279 角谷敏男議員(~追及~市庁舎新築移転までに公共交通の維持・確保に最大限取り組むべ きではないか) ……………………………………………………………………………………………… 279 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 279 角谷敏男議員(~追及~気象台の気象情報における山地とはどの程度の標高
○2 番(小林久幸君) 稲づくりも圃場の標高の高さ、日照時間、土の質、きれいな水でございます。また、肥料が有機なのか無機なのか、有機農法によってお米のおいしさが生じると言われております。 高野先生の米の食味値を知るのに衛星を使って解析を行い、食味のよい悪いの分離を行っているというお話がございました。ちなみに、12キロ四方でその費用が37万円というようなことを言われたというふうに思っております。
現地については、私も十分承知をしておりますけれども、やっぱり標高のかなりある場所ですので、いわゆるブナもあるはずですし、ナラ等も、杉、ヒノキちゅうのはない、天然林がほとんどのようには承知をしております。
現在、下校時に迂回してもらっているが、一時的な処置でお願いしている市道不入岡6号線の案では、ビニールハウスや市道大谷大谷茶屋線より標高が高い位置にあり、周囲から死角になる。冬になると特に暗くなり、不審者等のこともあるため、現道の歩道改良を強く要望するという、学校の校長先生も、やっぱりこの現道を早くしてほしいという要望をされておりました。
◯長坂則翁議員 標高94メートルの山ですけれども、市長も今触れられました、先月25日に一緒に登りました。私は、頂上に立派な公園をつくってほしいというふうなイメージは抱いておりません。ある専門家の方は、頂上の樹木を全て伐採するということだけはやめてほしい、やめたほうがいいですよと。やっぱりなるべく樹木は残して、そのかわり、眺望のいいところのポイント、スポットをしっかり整備してもらう。
続きまして、この防災マップにも沿岸のハザードマップが、標高も提示されて避難場所も書いてありますけれども、津波の場合、沿岸、海岸沿いの地域の何メーターを想定して、それが避難場所になって、この津波ハザードマップに記載されているのか、ちょっとお伺いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。
霊石山は、標高334メートルの山でございます。鳥取県東部のほぼ中央に位置しており、古くは霊石山最勝寺がこの山の中腹にありまして、信仰の山としても広く知られているところであります。この山は、地元小・中学校の遠足の場として、また、地元住民のハイキングや山歩きの場所として親しまれており、私自身も昭和28年に、小学校1年生のとき、遠足で登ったのが最初でございます。
また平成23年、24年に県下で初めて鳥取大学と連携し津波の標高表示を沿岸部に設置し、皆さんに周知し津波に関しての関心を高めていただいたところであります。また、平成24年には沿岸部の各区長さんに津波の浸水区域についての説明を実施させていただきました。 平成26年には全国一斉の緊急地震速報により、津波避難訓練を沿岸の自治会13部落で146人の参加をいただき実施いたしました。