北栄町議会 2018-12-14 平成30年12月第8回定例会 (第 8日12月14日)
診断結果を「健全」から構造物の機能に支障が生じている状態の「緊急措置段階」まで区分し、結果に応じて通行どめや通行規制、応急措置を実施した上で、修繕、更新、撤去のいずれかの措置を講じることとなりました。 本町では、2017年度で町管理の全ての橋224橋の点検を終了し、現状を踏まえた橋梁の長寿命化修繕計画が作成されました。点検の結果はどうだったのか、お伺いをいたします。
診断結果を「健全」から構造物の機能に支障が生じている状態の「緊急措置段階」まで区分し、結果に応じて通行どめや通行規制、応急措置を実施した上で、修繕、更新、撤去のいずれかの措置を講じることとなりました。 本町では、2017年度で町管理の全ての橋224橋の点検を終了し、現状を踏まえた橋梁の長寿命化修繕計画が作成されました。点検の結果はどうだったのか、お伺いをいたします。
下水道がいわゆる国道敷の中に占用の構造物として設置される。それは国土交通省の倉吉河川国道工事事務所の道路管理課に占用協議をして工事をやると、こういうことなので、そのときに復旧する舗装の断面厚さを15センチと聞いて、それが結局既存の舗装厚が15センチと錯覚をして工事にかかったと、これが間違いのもとだったんですね。要するにそういうことですね。
○9 番(小原徹也君) 産業観光課のほうもいろいろ対応していただいているのは理解しているんですが、何分、川は河川というものがあって県が管理しているので、その中に構造物をつくったりすることが難しいとか、いろんな何かのハードルがあるようなんですが、でも米は水が引けないと生産できないという、何かちょっとよくわからないところがあるんですが、水が来ないという方がおられまして、じゃあ町のほうにお願いしてみようかと
本市といたしましては、平成28年度に策定いたしました史跡米子城跡保存活用計画におきまして、歴史的構造物の復元展示については、調査・研究の成果に基づき、適切な手法を用い、文化庁の示す基準にのっとって慎重に検討するというふうにうたっておりまして、歴史的建造物の復元自体を否定するものではございません。
なお、増額の理由は、国道9号線への施工に伴う交通指導員の増員、予期せぬ既設構造物の出現による工法変更によるものであり、工法変更の協議並びに占用許可に時間を要したため、あわせて工事完成期間を延期するものであります。 次に、議案第142号、財産の無償譲渡についてであります。
一般的な分譲宅地の開発行為は、盛土、切土などによる擁壁等の構造物の安全性について、過去の周辺地盤調査や現地での地盤調査結果をもとに、地盤の強度や土圧などについて適正に土質が判断されているか審査した上で許可しておりまして、開発行為許可基準に基づく一定の品質が保たれているものと考えております。
次に、暗渠部分の土地は、沼地、墓地、地下構造物などのある路線は除外され、最終的に上後藤、旗ヶ崎路線が選定され、畑作がほとんどであったようですが、土地の買収は見送られ、工事期間のみ借用して施工し、整地して返還されたようです。
国史跡指定地の範囲内における史跡整備工事については、市有の構造物、あるいは建造物の撤去など、一部の工事を除きまして一般的な整備工事は国が2分の1、50%でございます、県が6分の1、約16.6%でございます、こういった補助金が活用でき、市の負担は3分の1、約33.4%といったぐあいになります。 ○(渡辺議長) 岩﨑議員。
つまり、排水路が完成しないと、ホッケー場のような大きな構造物はつくれないんじゃないですか、どうですか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
この計画に基づきまして、橋、トンネルなどの大規模な構造物につきましては5年に1度、また道路照明等の小規模な構造物につきましては10年に1度、施設点検を行いまして、この結果に基づき、道路施設ごとに長寿命化計画を策定し、効果的な維持管理と計画的な更新を図りまして、施設の維持更新経費の平準化と抑制に取り組んでいるところでございます。
◯寺坂寛夫議員 これについて最後の質問ですけれども、この事業は、老朽化したコンクリートのブロック積みとか、道路沿いの老朽の倉庫とか、高い木の倒木とか、その辺の道路に影響する危険構造物は対象外とのことです。私は平成27年12月議会でも市道の安全管理ということで市長に質問しております。本市にはそういう危険箇所が多いですと。
こうした歴史から、小椋教育長には具体的にお尋ねしていきますが、現在の神鋼機器工業株式会社には工場や倉庫など、当時の構造物が数多く残されております。戦争を振り返り歴史を継承していくためには、戦争の現実を後世へとつなぐ貴重な遺産として、こうした構造物の保護は不可欠であります。検証を加え、保護に向けて検討すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 そして、学校教育への活用についてであります。
大御堂廃寺跡の整備計画、これから計画が具体化されるわけですけども、基本的に今のいわゆる面だけで何かをするだとか、または、構造物をどうするだとか、そこまでまんだ計画されとらんかもわからんですけども、そういうことも含めて、この際、市の考えておられる中身を開陳できれば、開陳していただきたい。以上、3点、よろしくお願いします。 ○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) 山口議員の御質問に御答弁いたします。
地元代表者と現場確認を行い、協議を行っているということも聞いておりますが、状況といたしましては、ため池は改修するにしても入念な構造調査、設計をもとに、安定した構造物を施工する必要があり、事業費が大きくなること、先ほどお話にございました農家数が減少している中で、受益者負担が高額になることなどから、事業が進みにくいという実情がございます。
内容について、要緊急安全確認大規模構造物の大型旅館1件の工事費、管理費に対する補助の予算を30年度1億395万4,068円計上させていただいております。また、工期を31年1月から31年5月まで実施するということで、債務負担行為ということの提案をさせていただいております。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 続いて、教育総務課長。
○(岩崎教育委員会事務局長) 内堀の露出展示についてでございますが、内堀は城域と城下町とを区分する構造物でございまして、内堀の存在を顕在化させることは、米子城跡の全体像を理解する上でも重要でございます。保存活用計画におきましても、三の丸跡の整備課題の一つといたしまして内堀の表出を上げております。
これの、だから、道路は道路法によって、町道は町道として道路管理者が町道は管理をして、その町道の管理に瑕疵があった場合に損害賠償の責めを負うと、こういうふうになるというのが順当なことだと思うんですが、町有地の中にある構造物を通行をした車がはねて、それが車を損傷して町が損害賠償の責めを負うというふうな形になるのかどうかというとこら辺がちょっと疑念があってね、質問なんですが、どうなんでしょう、そこら辺は。
本町でも、ふだんから逃げ込める建物や爆風を防げる構造物などを事前に把握しておくことが必要だと思います。それらの情報を自主防災組織の取り組みの中で、例えば災害の図上訓練などに役立てていけると思っております。 このJ-ALERTですが、その計画の中の通信の運用のところでは、システムの記載はあります。ですが、システムだけで、避難計画、避難訓練のところを見ても、このことが記載されておりません。
○議員(14番 野田 秀樹君) といいますのが、集落排水にしてもそうですし、一般公共下水もそうなんですけども、構造物というのは永久的なもんではないわけです。マンホール、あるいは汚水ます、コンクリート管にしてもそうなんですけども、事業を早くやったところは、今、大体補修に入っとるわけですわ。要は汚水の酸によってコンクリートがぼろぼろになってきよるわけです。