鳥取市議会 2020-06-01 令和2年 6月定例会(第4号) 本文
特に酒津漁港は3つ目の防波堤を造るなど構造物の設置などが必要との意見もありますので、ぜひ検討していただきたいと思います。今年度、令和2年度以降の本市の考え方についてお伺いいたします。 ◯砂田典男副議長 深澤市長。
特に酒津漁港は3つ目の防波堤を造るなど構造物の設置などが必要との意見もありますので、ぜひ検討していただきたいと思います。今年度、令和2年度以降の本市の考え方についてお伺いいたします。 ◯砂田典男副議長 深澤市長。
近年、大型台風の到来などによる水害や土砂崩れ等が増加しているが、除染土を使用した構造物や盛り土が壊れれば、除染土が河川等に大量に流出し、環境中に拡散する恐れがある。境港市は自然に恵まれ、一次産業や観光も重視してきた。放射性物質が環境中に拡散することは、土壌や水の汚染や地価の低下等を引き起こし、農林水産漁業へも影響が生じかねず、風評被害を含め、将来に禍根を残すことになる。
これら河川の使用許可による許可工作物につきましては、不要となった場合には原則として構造物の設置者が責任を持って撤去していただくことになっております。
こうした非構造物自体も。これは一度この公立保育所、市立保育所ですが、総点検を行って、特にガラスには飛散防止のフィルム、こうしたものを張る安全対策を早急に講じるべきだと思いますが、そのほかにも安全対策はあります。だけど、まずは窓ガラス、しっかりと早急に講じるべきだと思いますが、市長の見解を伺っておきます。 ○市長(石田耕太郎君) 特にガラスの飛散防止対策をということでの御質問をいただきました。
排水構造物工につきましては、約10万円の減額、地下水排除工につきまして、10万円の増額、舗装工におきまして、40万円余りの増額となります。 ざっとした数字ですので、合計いたしまして全体の直接工事費で350万円程度の増額となりまして、それに諸経費が加えられまして600万円余りの増額になったというところでございます。 以上でございます。 ○議 長(谷本正敏君) 9番、小原議員。
それを対応して、民家側に、やっぱり水路が必要じゃないかということで、今回、L型水路、山側との反対側に、最初に予定しておりましたL型水路に加えて、水路部分の一緒になった構造物を設置するということで、増額578万8,000円を補正でお願いするものでございます。
○(岡文化観光局長) 国指定の史跡内に構造物を設置する場合は文化庁長官の許可が必要でございます。歴史的建造物の復元ということになりますと、文化庁の定めた取り扱い基準に従って、復元可能かどうかということが総合的に判断されるわけでございます。
管のほかにも土木構造物の劣化、機械設備の劣化など、課題は尽きません。管路施設に起因した陥没事故は国内で年間約3,000件発生しました。鳥取市でも毎年発生するとのことです。
2つ目の重要構造物の長寿命化対策は、市道大学通り新川橋など5つの橋の長寿命化を図るため橋梁修繕をするものでありまして、事業費は1億5,300万円を予定しております。3つ目の道路維持は、市道天神町4号線の道路改良、市道大森通りの歩道拡幅など10路線で、事業費は1億1,200万円を予定しております。
われたりしているのか) ……………………………………………………………………………… 204~205 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 205~206 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 206 秋山智博議員(~追及~鳥取市道路橋梁長寿命化修繕計画並びに鳥取市トンネル長寿命化 修繕計画の対象構造物
水利使用及び河川内構造物、頭首工とか取水門ですけども、これの占用は上灘円谷大口水利組合が国土交通省から許可を得ておられるという状況であります。 円谷堰の現状でありますけれども、数年前までは天神川の中央に中州があり、円谷堰は中州から左岸側での取水をされていたものであります。
この1期区間については橋りょうが6橋と、大型構造物が非常に多くあるということもありますけれども、今年度も橋りょうの上部工事を2件施工される予定ということで聞いております。現在の進捗は事業費ベースで43%ということでございますが、令和1桁半ばの開通を目指して事業進捗を図られていると伺っているところでございます。
なお、この判定区分Ⅲというのは、構造物の機能に支障が生ずる可能性があり、早期に措置を講ずるべき状態であるというところでございます。 ○(渡辺議長) 戸田議員。 ○(戸田議員) 点検結果に、今伺いました橋門構、上部工、下部工、支柱等にひび割れがある、腐食がある、欠損があるということで私も現地、歩いてみました。相当な腐食が進捗しております。
ちょっと細かいとこまでは私どもは確認をしておりませんけども、あとほかには浄化槽といいまして、地下構造物、これにもかなりの、数千万単位のお金がかかっておりますし、こういうものを積み重ねていった結果というふうに認識はしております。 ○議長(柊 康弘君) 重ねてございましたらどうぞ。 森岡議員。
昨年の豪雨により道路側壁構造物が崩壊したものであります。民家はなく、一般交通の用に供せられているのか疑問ではありますが、町道認定路線でありますので、町が復旧することは当然の処置であります。 しかし、この路線の八東川沿いの部分の側面は、八東川の流れに直接接する面であり、道路側壁が河川堤防を兼ねているような状況であります。
次に、市が管理している道路構造物には、橋梁、トンネル、道路標識、道路照明灯などさまざまなものが数多くあります。代表的な道路構造物は、橋、トンネルで、平成31年3月現在で本市が管理している橋は1,337、トンネルは6カ所あります。
あそこから、町の用地、用地買収をせずに構造物で立ち上げて、校舎側にも構造物持っていく。あんな大型観光バスが入らなくても、入れるかもわかりませんしね。私、見たところ入れると思いますよ。学校の先生が置かれていた駐車場のところから、駐車場がありますよね、10台ぐらい置ける所がね。あそこから向かっていけば、私は十分、あそこに上に上がる道はできるんではなかろうかなというふうに思っております。
今年度は環翠園、茶亭から南山荘への構造物の修理、屋根のふきかえ等を行っているところです。来年度については、南山荘の外壁及び内装、そういったものの修理を考えております。小川家住宅は、河原町本通りに面した門と塀について屋根の復元作業と、中庭に面した建具の修理を計画しています。
その際に、見直しについては再度そういうガイドラインに沿って再評価していこうと思いますけども、その次に都市計画法53条の規制でございますけども、これは都市計画道路の計画地内については木造であっても3階建てとか鉄筋コンクリートもしくは地下の構造物を有するような建物は許可しないということで、そういう法律に定められております。
これは、地方におきまして、地域再生法第17条の2第3項に規定される、東京23区にある認定事業者が再生法奨励第2条に規定される特別償却資産の購入や、家屋、構造物、構築物の建設を地方におきまして移転して整備を行い、新たに固定資産税を課税することとなった年度から3年度分に限り固定資産税を課税しないとする課税免除の規定を第1項として追加の改正をお願いするものでございます。