252件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2002-12-01 平成14年 12月定例会(第4号) 本文

ところが、その後さらに、それもなかなか困難だということもございまして、今度は現在の山白川にふたをかけて道路として使えるような方法がどうも一番いいのではないかということでの検討を進めておりまして、現在、地質調査地下水調査及び既設の構造物強度調査等実施いたしております。平成15年度、来年度にはこうした調査に基づく詳細な調査とか設計実施する予定と聞いております。  

鳥取市議会 2002-09-01 平成14年 9月定例会(第3号) 本文

土質調査、それから構造物強度等資料採集のために先般、ボーリング調査実施されたと、このようなことでございます。こういうふたかけ工法につきまして県・市で協議を行いまして、早急に改修案修正案といいましょうか、そういったことをまとめまして、県・市合同でスケジュールも含めて地元住民説明会を開催したいと、このように考えております。  

鳥取市議会 2002-09-01 平成14年 9月定例会(第5号) 本文

鳥取市低入札価格調査委員会判断基準についてございますが、これにつきましては鳥取建設工事入札価格調査制度実施要領、これによりまして、低価格入札者に対しまして内訳書の提出を求め、公表してございます歩掛かりを削減していないか、それから、重要構造物工事につきまして、市の直接工事費積み上げ共通仮設費の合計が業者の設計の90%未満になっていないか、このようなことを調査することになっております。

鳥取市議会 2002-06-01 平成14年 6月定例会(第4号) 本文

鳥取地域につきまして進捗がおくれておりますけれども、これは工事に時間を要する大規模構造物というものが比較的少ないと。具体的に言えば、トンネルとか橋梁というのは用地を取得してから先、工事の期間が非常に長くかかるというようなこともございます。そうした意味では、今後、用地取得を進め、さらに工事の完成のための施設整備をする上では鳥取市は早く進むことができるという要素がございます。

岩美町議会 2002-03-14 03月14日-04号

できるだけ海底の海水を上に上がるようにというふうな構造でつくられた構造物ですけども、これが平成11年のときに投入いたしました。現在の予算措置段階ではどういうものを入れるかということは、その効果等々の中でやはり水流等が上がるものということで計画いたしておりますけども、山口議員さんの御質問にありましたように鉄骨製のものは効果が高いんだよというふうなこともいろいろ聞かしていただいております。

鳥取市議会 2002-03-01 平成14年 3月定例会(第6号) 本文

次に、地質調査関係ですが、先ほど5番谷口議員さんにお答えしましたが、実施設計をするに当たりましてはボーリング27本、それから、弾性波の探査13本を実施して、軟岩があるということで設計をしておりましたが、地質調査はその地盤強度なり、山切り、あるいは埋め立て箇所などの安定度岩盤面深度等の解析を目的に、構造物を配置するところ、そういうものを場所としまして、山切り場所、あるいは埋め立て箇所等ということで

米子市議会 2001-09-11 平成13年第428回定例会(第2号 9月11日)

○11番(岡村英治君) つまり家を建てる場合、例えば地下構造はだめだよ、鉄筋コンクリート構造物はだめだよという制限が加えられ、かつ、例えばいざ事業を進めるといった段階になるとそこを立ち退かなければならないというふうになるわけで、住民の皆さん本当にいろいろな規制をかけられ、そして、いざというときにはそこを立ち退かなければならないという状況に置かれているわけですけども、例えば、ちょっと何人かの路線上の

米子市議会 2000-12-14 平成12年第424回定例会(第4号12月14日)

例えば、外側から構造物が見えなく、中の方が壊れているとか見えなくても、地震によって家のあちこちにすき間ができた、ひび割れができた。それから外から光や風が入ってくる。雨漏りで天井がぶかぶかになった家というのはあるんですよね。ふろ場のタイルがもうはげ落ちたと、いろんな実際には状況が現実にあるわけです。  

倉吉市議会 2000-12-13 平成12年第5回定例会(第4号12月13日)

簡単な屋根ということでございますので、永久的な構造物のようでないようには感じております。どのような形態でできるのか、経費的なものあるいは補助事業、ちょっと考えにくいわけですが、補助事業があるのかどうなのか、規模なり経費なり、現時点では研究してみたいとは考えております。 ○13番(表 雅男君)(登壇) 御答弁をいただきました。

鳥取市議会 2000-12-01 平成12年 12月定例会(第3号) 本文

耐震対策といたしましては、各構造物、管路とも水道施設耐震工法指針・解説、これは日本水道協会発行のものでございますが、これに定める阪神大震災級地震に対しても十分耐えられる耐震基準、レベル2と言われておるようでございますが、これは震度7程度ということで、これに耐えられるような震度基準設計をしておるところでございます。  

米子市議会 2000-11-06 平成12年第423回臨時会(第1号11月 6日)

これら被災地は、いずれも県が設置した構造物県住宅供給公社造成した土地に絡んだものです。県の責任においてしっかりした地盤調査を行い、その結果を公表して住民の納得いくまで話し合うこと、また公費による住宅再建支援をして住民が一日も早く安心して暮らしていけるよう、市長として関係機関に強く働きかけていくべきだと考えますが、所見を伺うものです。  

倉吉市議会 1999-12-14 平成11年第5回定例会(第3号12月14日)

続きまして、コンクリート構造物保守点検という分でありますが、新聞によりますと、「11月28日午前2時35分ごろ、北海道豊浦礼文JR室蘭線礼文・大岸駅間の礼文浜トンネルで、名古屋発札幌行きの貨物列車トンネル天井から剥落した約2トンのコンクリートと衝突した。列車は約80メートル走り、機関車が脱線、停車した」。このような記事が載っていたわけであります。

米子市議会 1999-06-15 平成11年第416回定例会(第2号 6月15日)

市長森田隆朝君) お尋ねの弓浜部農業用水路河口整備につきましてですが、国道431号から下流側につきましては、これは県の保安林と建設省の海岸保全区域でありまして、構造物を築造することは困難でございます。河口閉塞については、予算の絡みもありますけれど、できる限り開削を続けていきたいというふうに考えております。