倉吉市議会 2004-06-09 平成16年第4回定例会(第4号 6月 9日)
まだ、いわゆる全体の協議会の中には検討案というものが上がってはまだきていないという段階であります。(4番前田卓也君「空白については」と呼ぶ) 空白があるとして、それの指摘を受けているということでありましょうから、それは適正な処理がされると思います。 ○4番(前田卓也君)(登壇) 時間がありませんが、1億円の貸付なんですけど、さっき期限がわからんと。
まだ、いわゆる全体の協議会の中には検討案というものが上がってはまだきていないという段階であります。(4番前田卓也君「空白については」と呼ぶ) 空白があるとして、それの指摘を受けているということでありましょうから、それは適正な処理がされると思います。 ○4番(前田卓也君)(登壇) 時間がありませんが、1億円の貸付なんですけど、さっき期限がわからんと。
しかし、固定資産税の調整案は、先般の合併協でも再度検討することになり、先月下旬の市議会特別委員会では事前に再検討案が示されました。それは、不均一課税の状態を4年間から5年間に引き延ばすものであり、今の税率の経過や税のあり方など多くの意見も出され、継続審議となりました。市報の表現は、こうした合併協や市議会での検討状況を正確に反映したものでなく、誤った情報を伝えるものであります。
このたび鳥取県が考えている検討案では、その税の課税対象は上水道の使用者であり、それぞれの使用料に応じて、1立方メートル当たり1円を水道料金に上乗せして徴収するとのことであります。また、簡易水道への課税は検討課題としているようですが、これは事実上、水道料金値上げに直結するものだと思います。
検討案も幾つか出されているようですが、時間も相当たっています。県と整合性を図られ、どのように利用されるのか利用の方法と今後の課題について、そして、一日も早く環境のよい観光地にしたらと思いますが、どのように計画されているのか伺います。 次に、農政についてお尋ねします。
この見直し検討案ができ上がったら再度公表いたしまして、関係者、市民の方々に十分意見を聞いた上で整備計画が策定されると、このように県の方から伺っております。 以上でございます。
当初から予測されたとはいえ、県民から不公平の指摘が上がっている素案、検討案に対しまして、市民が主役の新しい市政実現を標榜される市長といたしまして確たる所見を再度求めるものでございます。 さて、私、このたび意を決することがございまして、今期最後の議会となりますので、貴重なこの時間をおかりしまして一言申し上げさせていただきたいと思います。
終わりに、県立美術館についてさらにお尋ねでございますが、先ほど市長は、あくまで現在の計画どおり進めるという答弁でございまして、県は県の単独事業であることから独自の検討案を示し、フォーラム等を開催し、県民の意見を求めるということであり、また、市民からもいろいろ要望・意見が出されておるようでございまして、鳥取市としても誘致をしたときの状況を考えた場合、先ほど申された現位置の実態を踏まえて再検討し、鳥取市
御承知のように、アミューズメント施設の代替案はあすの興和紡跡地利用調査特別委員会において検討案をお諮りすることといたしておりますので、その中で御協議をお願い申し上げる次第でございます。どうか御理解をお願いいたします。 ○生活環境部長(河本繁治君)(登壇) 3番大田議員にお答えを申し上げます。
今回の検討案では先ほど言ったような大きな施設が参考とされているわけですけれども、大衆的な気軽な施設として検討し直す必要があるのではないかと思いますけれども、その点についての考え方をお尋ねいたします。 崎津問題の最後は、住宅用地案と米子の都市計画についてであります。 報告書によりますと、米子、境港市の市街地に近く住宅地としての需要が期待できるというふうになっております。