鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第6号) 本文
現在、当該グループが設立いたしました株式会社鳥取砂丘ムーンパークとの基本協定の締結に向け、提案内容の詳細について協議を進めているところでございます。 続きまして、2点目でございます。優先交渉権者の選定理由と特に優れていた点についてお答えいたします。
現在、当該グループが設立いたしました株式会社鳥取砂丘ムーンパークとの基本協定の締結に向け、提案内容の詳細について協議を進めているところでございます。 続きまして、2点目でございます。優先交渉権者の選定理由と特に優れていた点についてお答えいたします。
費用負担については、施設の建設中でありますので、当然、請負業者であるJFE株式会社の責任において負担されるものと私は解しておりますけれども、その考え方でよろしいのかどうか、お伺いいたします。 ◯寺坂寛夫議長 深澤市長。
議案第103号は、議案第97号、議案第98号に関連し、鳥取砂丘の観光振興及び活性化に資する事業に活用させるため、鳥取市サイクリングターミナル及び柳茶屋キャンプ場を株式会社鳥取砂丘ムーンパークへ無償貸付けするに当たり、必要な議決を求めるものです。 議案第104号は、鳥取市防災行政無線賀露野積5号子局ほか建替工事請負契約の締結について、必要な議決を求めるものです。
………………………………………………… 41~ 42 山田延孝議員(~追及~修繕について一部の部分的な修繕で済むのかボイラー施設全てを 取り替える必要があるのかについてと、修繕に要する期間について) ……………………………… 42 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 42 山田延孝議員(~追及~修繕に要する経費は請負業者であるJFE株式会社
優先交渉権者は株式会社鳥取砂丘ムーンパークで、県内、県外の事業者7社で構成されたグループ事業者であります。「宇宙と砂丘の間にある、ここにしかない砂丘時間。」、また、「砂丘の魅力に、先端のテクノロジーで新たな価値を加える。悠久の時を超え、未来へつなぐ、砂丘時間。」を事業取組のコンセプトとしております。また、基本方針として、1つが、宇宙とつなぐ。
市内全域に高速・大容量通信網を整備するため、日本海ケーブルネットワーク株式会社が行う倉吉西エリアの光回線新設について、事業費の一部を補助するもので、3億7,200万円を計上するものです。 次に、避難所等モバイルWi−Fi機器整備についてであります。避難所における避難者等の情報取得手段を確保するため、可搬型のWi−Fi機器を整備するもので、150万円余を計上するものです。
3、契約の相手方でございますが、鳥取県鳥取市今町2丁目251番地、NECネッツエスアイ株式会社鳥取営業所所長、是松博之でございます。 4、契約の方法でございますが、随意契約でございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜中 武仁君) 質疑なしと認めます。
町が出資しております株式会社のうち、その業務が地域振興や生活の向上、公益の増進に寄与するとともに、町事業と密接な関連を有し、人的支援を行うことが必要である会社、その会社につきましては、先ほどと同様に規則で定めるとしております。規則のほうでは、特定法人は鳥取中央有線放送株式会社と規定します。 第10条は、第2条第2項と同様に、特定法人に派遣できない職員を規定しております。
外資系ファンドの子会社でありますヴィーナ・エナジー、風力エネルギー株式会社、鳥取西部風力合同会社、本年3月までに環境影響調査を終えて、来年9月までに工事の予定。この2月には広報や宣伝が行われております。 本町にこの問題が浮上したのは平成29年の9月でした。
ただ、米田議員御引用の温泉熱発電につきましては、湯量に余裕があり、規模を拡大することが可能という御指摘でございますが、これにつきましては、株式会社東郷温泉振興の源泉の温泉水の全量が発電に利用されていると聞いておりまして、株式会社東郷温泉振興の配湯先あるいは配湯量が増えてくるようであれば、発電の規模の拡大が期待されてますが、現状維持の状況では規模はかなり難しいというふうに考えてるとこでございます。
こちらで計上いたしておりますのは、隊員3名によります地方創生推進のための移住促進や湯梨浜まちづくり株式会社と連携しての拠点施設の活用促進、それからイベント企画や情報発信による地域活性化などの活動事業でございます。報酬のほか、活動交付金など、1,291万6,000円を計上いたしております。財源は一般財源ですが、この全額が国の特別交付税で措置されます。 続きまして、4ページをお願いします。
株式会社Daiのウェブリポートでは、実に88%の人が移住を検討していると、東京にお住まいの方、というデータがございます。 立て続けに、資料6を御覧ください。同じく株式会社Daiのウェブリポートでは、コロナ禍で前向きに移住を検討している人に理由を聞いたところ、大きく分けて、感染リスクが拡大したことによる移住の検討と、働き方や生き方を変えたいから移住を検討という2つに分かれました。
これはリングロー株式会社の集学校、集う学校と書きますが、集学校プロジェクトという事業計画でありますけれども、これについて御説明させていただいたというところではあります。
続きまして、報告書の51ページ、法人名が株式会社ふるさと鹿野、次の52ページの監査の結果、1)で剰余金の取扱いについてです。ふるさと鹿野は複数の指定管理施設を受託していますが、しかの温泉館の剰余金、収支差額の取扱いについて、基本協定書に記載がありません。
この実現のため、本市では株式会社鳥取再資源化研究所を中心として大学などの研究機関、農業法人、電力会社、環境循環型ビジネスを展開される商社、金融機関、地域のNPO法人などを結びつけて事業推進をいたしますとともに、ラーニングワーケーションとして人を呼び込んでいくことなども計画して進めているところであります。
本市は、鳥取三洋電機株式会社が事業再編により平成2年に完全撤退されて以降、新たな雇用の場を創出するために、平成25年にその跡地を購入して工業団地として分譲する一方、新津ノ井工業団地や鳥取自動車道インターチェンジ隣接の山手工業団地、また布袋工業団地を整備いたしまして、企業誘致に積極的に取り組んでまいりました。
3、契約の相手方は鳥取県倉吉市山根645番地2、スイコー株式会社、代表取締役社長、増田純吾でございます。4番目といたしまして、契約の方法は指名競争入札でございます。 なお、参考資料として次ページ以降に物品売買仮契約書の写し、また入札結果表を添付しておりますので御覧いただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、生涯学習・人権推進課長。
まちかどステーション及び倉吉線鉄道記念館の令和4年4月1日以後の指定管理者に株式会社エバークリーンを指定しようとするものです。 以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明しました。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。 日程第2 付議議案に対する質疑 ○議長(福谷直美君) 日程第2、付議議案に対する質疑を行います。
契約の相手方は、既定の工事請負業者であります湯梨浜町中央公民館泊分館改築工事(建築)、高野・クラエー特定建設工事共同企業体、代表者は、鳥取県東伯郡琴浦町赤碕817番地7、株式会社高野組代表取締役、高力久美でございます。 なお、参考資料として、建設工事請負変更仮契約書の写しを添付しております。 次に、議案第139号をお願いします。
来年度の引込み工事が完了した後、日本海ケーブルネットワーク株式会社と契約した世帯から順次、光ファイバーによる高速大容量のサービスが提供されることとなります。これによりまして、身近なところでは4K放送の視聴が可能になるほか、インターネットのテレビ会議等を遅延なく利用することができるようになります。