湯梨浜町議会 2019-12-11 令和元年第 9回定例会(第 3日12月11日)
地産地消等の取り組みにつきましては、学校給食センターと同じように、イチゴ、メロン、スイカ、ブドウ、二十世紀梨、泊ホウレンソウ等、それからさらに湯梨浜サツマイモなど、季節に応じた旬の果物や野菜、魚などを取り入れた献立づくりや、肉類や卵などを含め積極的に地元産を優先し、県内産・国内産の入荷順序を条件とした入札により年間を通じて地元産優先の購入を進めています。
地産地消等の取り組みにつきましては、学校給食センターと同じように、イチゴ、メロン、スイカ、ブドウ、二十世紀梨、泊ホウレンソウ等、それからさらに湯梨浜サツマイモなど、季節に応じた旬の果物や野菜、魚などを取り入れた献立づくりや、肉類や卵などを含め積極的に地元産を優先し、県内産・国内産の入荷順序を条件とした入札により年間を通じて地元産優先の購入を進めています。
○教育長(田中 清治君) ふるさと教育という中で特別献立というのをするわけなんですけれども、ふるさとの特産品を生かしたもの、例えば魚介類であるとか、それから果物とか、そういうふうなものをその時期に合わせて献立の中に盛り込むというふうなことができるんですけれども、今は要するに私会計で行ってます。予算というものがありますので、その予算内で食材を選び、献立をつくるということはまず大前提になっております。
旧八東町では、中国河北省と深い交流があり、台湾においては親日の国で果物や野菜の輸出入及び観光において希望のある交流が期待されます。 A本町の財政を見て、歳入額の順は国の地方交付税、県補助金、本町一般財源の順番のように思います。交流相手である韓国は、鳥取県に例えると国は韓国で県は江原道、八頭町は横城郡ではないかと考えています。しかし、韓国主要8市と九つの道、9道で日本製品不買条例を議決しています。
10月20日には、好天に恵まれ、第8回目を迎えました、八頭町マルシェを八東総合運動公園で開催し、八頭町の旬の野菜や果物、こだわりの特産品・加工品を一堂に集め、町内外から約2,000人の方でにぎわいました。会場には19団体の出店があり、当日は、八頭町バーガーコンテストの開催、ジビエ焼肉体験、うまい米コンテスト、芸能ステージショーなど多彩なイベントも展開され、多くの来場者の方から好評をいただきました。
それから、果物、カット野菜ですね、これの輸入量も平年の1.5倍というような輸入量に膨れ上がっておるということを伺っておりますが、これに対応するためにはやはり6次化による商品開発、こういったことを行うことで農家所得を押し上げていく、こういった対策に力を入れるべきだというふうに思っておりますが、この点についてお伺いしたいと思います。
その方たちが直売所に野菜や果物などを販売する際、その商品は免税業者からの商品として区分されます。それを仕入れる事業者は、消費税がさらにされていない商品だとして課税仕入れにならないので、購入をしない、選んで課税業者の品物を購入するという可能性があります。すなわち売り上げが1,000万円以下の農家の販売が不利になる可能性が強いと思われます。
一方、大山望は、肉の店頭販売が600万円、仕入れ野菜、果物、390万円、売店、560万円、地元生産者の産品はわずか380万円で、店頭での総売り上げは2,100万円であります。
そこで以前にも提案をいたしましたが、ここに農業関係の企業を誘致して野菜や果物を栽培する大型ハウス、あるいはここに大型工場を建設する、また農業を離れて、あるいは例えば養殖事業者、こういうものを取り入れると、つまり農業以外の利活用も考えるなどアイデアを出し合いながら荒廃農地解消に向かわなければならないと思っております。
そういった部分で麻酔費用等も入れさせていただいておりますが、基本といたしまして、既に人身被害等も起こり得ておりますし、野菜等、果物等の被害等も出ております。有害鳥獣という扱いの中で、この捕獲の部分を検討させていただいておるところでございます。
また、イチゴもね、ほかの果物もそうです。日がたつとだんだん、末ごろになると糖度が下がるんですよ。だからそういうものはやっぱりわけありとかね、やっぱり表示をして売らないとだめなんですよ。だから今のイチゴの生産者が、このドリーム農場が始まるときに、もう何人もの生産者の声が私のところに届いてきました。行政側はそんなことは聞いてないということでありましたが、実際にイチゴ農家が減ってきている。
で、改正前は82種類の種子の自家採種の禁止だったものが、209種類の種子が追加され、今後も拡大予定であること、種苗法にリンクした農業競争力強化支援法8条4項では、国立研究開発法人農研機構及び都道府県のあらゆる種子の育種知見をグローバル企業も含め民間企業に提供することになっており、既にモンサントなどグローバル企業数社は国内の種市場でシェアを拡大してきており、彼らは次々に育種登録し、日本の農家は野菜、果物等
私はこのものを果物だけじゃなしに、稲全てのものに、八頭町の一番のものをそういうものを農家に送る。選果場も佐治の梨、八東の梨、郡家の梨、船岡もあるでしょう。それはみんな品種が地域によって、気候、温度、それから土地によってみんな違うわけですね。これはそうすれば、なら糖度の低いところがあればね、その低いところに全体的に基準を下げてこなければならないという。
本町での状況ということでございましたが、本町で見ますと保健体育の授業の中では教科書に載っておりますので、先ほど議員がおっしゃいましたような中学校の現在の教科書の中では生活習慣病とその予防ということで、日本人の死因の中で1位ががんであるというようなことでありますとか、喫煙や塩分のとり過ぎ、野菜、果物の不足などはがんにつながります。
それともう一つは、新年度につきましては、これまで「ふるさとチョイス」というところでやってたんですけども、そのサイトの数をふやしまして、2社ふやしたいなというふうに思っておりまして、それぞれ3社で、「ふるさとチョイス」は総合的に全部出すにしても、ほかの2つについては、湯梨浜は人気はあっても、すぐにソールドアウトになっちゃうというのが大体果物の湯梨浜の、ですから例えば、もう一つはANAのも考えているんですけど
例えばですけれども、地元の青果業の皆様から小豆ですとか、あるいは果物など、具体的な材料調達についてのお話を伺ったことがございます。これは、将来的な販路の拡大に向けての可能性だと認識をしております。
さらに、今後は、梨以外の各果物等の振興策、後継者対策も生産者団体の皆さんと協議しながら進めてまいりたいと考えています。 また、移住の促進と後継者育成の観点から、任期終了間際の地域おこし協力隊員の起業、事業承継支援制度、東京で働いている方が町内に移住し、県が指定する中小企業に就職あるいは起業支援事業を活用した起業者等に対する支援金の交付も行います。
取り扱われている商品は日用消耗品とか食料品が中心で、総菜ですとか旬の果物なども扱われて、常時200品目程度やられているということでございます。 固定客は40名ほどということで伺っておりますが、なかなかそのお客さんが入院されてしまったり施設に入所されてしまったりということで減少してきているということで、経営的にはなかなか厳しい状況があるようでございます。
湯梨浜町は農業もいろんな産物がとれておりますから、果物もたくさんいろんな種類がありますし、そういう意味では、農業と商業と、それからそういったものを加工するところとやっぱり連携するというのは大きな魅力だというふうに私は思っておりますので、その辺について何かお考えがあればお聞かせいただきたい。 ○議長(入江 誠君) 町長、答弁。
10月21日には、好天に恵まれ、第7回目を迎えた「八頭町マルシェ」を八東総合運動公園で開催し、八頭町の旬の野菜や果物、こだわりの特産品・加工品を一堂に集め、町内外から約2,500人の方でにぎわいました。会場には21団体の出店があり、当日は、スタンプラリーや大江ノ郷バーガーづくり、うまい米コンテスト、芸能ステージショーなど多彩なイベントも展開され、多くの来場者の方から好評をいただきました。
梨、ブドウ、メロンなど、イチゴもそうですが、湯梨浜の誇る果物の生産量は年々減少傾向ですが、生産額のほうは逆にこの5年間ほどはずっと右肩上がりで来ております。そのようなことの御理解をいただきながら、今頑張っておられる元気な指導者の方たちが健在なうちにという気持ちを持っております。人材の幅を広げるということも必要だと思っております。