湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
○町長(宮脇 正道君) 松岡議員のお尋ねは、健康増進対策についてでございました。 まず、特定健診の受診率、特定保健指導の実施率を踏まえた成果についてでございます。 議員お話しのように、平成20年4月からその内臓脂肪型肥満に着目した特定健診、特定保健指導の実施が医療保険者に義務づけられました。
○町長(宮脇 正道君) 松岡議員のお尋ねは、健康増進対策についてでございました。 まず、特定健診の受診率、特定保健指導の実施率を踏まえた成果についてでございます。 議員お話しのように、平成20年4月からその内臓脂肪型肥満に着目した特定健診、特定保健指導の実施が医療保険者に義務づけられました。
松岡議員。 ○議員(1番 松岡 昭博君) ありがとうございました。 今、教育長答弁を聞いて思ったんですけども、国の示した基本的運営方針や事業計画を策定し、公表するよう努めるものとする。
○町長(宮脇 正道君) 松岡議員のお尋ねは、生活困窮者のセーフティネットについてでございました。 本町の生活保護水準以下の所得の世帯について、どの程度行き渡っているのかとのお尋ねが最初でございます。町単独での捕捉率の情報は、あいにく持ち合わせていないというのが現状でございます。
1番、松岡議員。
1番、松岡議員。 ○議員(1番 松岡 昭博君) 事業概要書の4ページ、自主防災組織コミュニティ助成事業についてお尋ねをいたします。
松岡議員。 ○議員(1番 松岡 昭博君) ありがとうございました。丁寧に御答弁いただきましてありがとうございました。そこで、たくさんの質問を用意していたんですけど、時間もなくなりましたので、ちょっと絞って質問させていただきたいと思います。
1番、松岡議員。 ○議員(1番 松岡 昭博君) 1番、松岡でございます。放課後児童クラブの民間委託推進の立場から、補正予算の賛成討議をさせていただきます。 放課後児童クラブは、保護者から何らかの理由により昼間家庭で見ることができない小学生を対象に、放課後に施設を利用して遊びや居場所を提供しております。
○議長(浜中 武仁君) 松岡議員。 ○議員(1番 松岡 昭博君) いずれにしても死亡事故が連続して起きてると、それから農作業事故はずっと起きているということです。
1番、松岡議員。 ○議員(1番 松岡 昭博君) 今、スマート農業の話が出ました。20ページ、私のほうも質問させていただきたいと思います。 これは今年度から始まった事業なので、年度途中なので、どういう効果というのが、実績がまだ出てないんですけども、まず、もし使われた方の感想を聞いておられたら教えてください。
○教育長(山田 直樹君) 松岡議員の御質問にお答えします。 御質問は、学校教育の推進についてでございます。 1点目の御質問は、学力が二極化傾向にある教科にはどのような教科があり、その原因をどのように考えているのかとのお尋ねでございます。
1番、松岡議員。 ○議員(1番 松岡 昭博君) 同じく20ページのワーケーションの推進事業についてなんですけども、今この働き方、ワーケーションというのがコロナ関係もあって全国的に見直されて、こういうもんが今後の働き方になるんじゃないかということが言われているんですけども、それで今全国が競ってこういうワーケーションというのをPRしてるわけですね。
○町長(宮脇 正道君) 松岡議員のお尋ねは、日本一の二十世紀梨生産地をどのようにして守るのかということについてのお尋ねでございました。 まず初めに、収入保険加入促進事業創設についてお話がございました。
松岡議員。 ○議員(8番 松岡 昭博君) 補正予算の参考資料、事業概要書の42ページ、SIBを活用した飛び地型自治体連携事業についてお尋ねをいたします。 この中に、事業の概要の中に「自治体連携で健康寿命の延伸と医療費抑制に取り組むもの」という書き方がずっとしてありまして、令和2年度の決算審査のときにもお話をしたんですけども、まだはっきりとした回答はなかったんですけど。
○町長(宮脇 正道君) 松岡議員のお尋ねは、人口減少からの脱却と持続可能なまちづくりについてでございました。 まず、最初の少子化対策の評価ということでございます。
松岡議員。
○町長(宮脇 正道君) 松岡議員並びに議員の皆様には大変失礼をいたしました。松岡議員の、先ほど議長のお話にもございましたように、9月17日の一般質問の中で、町民の声を反映した町政の実施をというお尋ねの中の2番目に職員の接遇に関するお尋ねがございまして、その部分にきちんとお答えしていなかったということが判明いたしましたので、この場をお借りしてその答弁をさせていただきたいというふうに思います。
松岡議員。 ○議員(8番 松岡 昭博君) 今の町長答弁の中で、ちょっと聞き漏らしたのかも分かりませんけども、防除体制整備についてですけども、町は今年7月に中部地区行政振興協議会を通して県にジャンボタニシの対策の要望を出されました。
松岡議員。
○町長(宮脇 正道君) 松岡議員のお尋ねは、交通弱者のための地域交通システムの整備についてということでございました。 最初の御質問は、アンケート結果を踏まえて、高齢者の日常生活を支援するための移動手段について、どのような方法を取ったかということでございます。
松岡議員。 ○議員(8番 松岡 昭博君) 2点ちょっとお尋ねをしたいと思います。目標1の不登校対策の推進ということと、それから目標3のふるさと教育の推進ということの2点お尋ねをいたしたいと思います。 不登校対策の推進についてはこの間一般質問でも質問したんですけども、いわゆる現在の不登校の状況は、表記方法は、欠席が30日以上になれば年度末まで不登校児童としてカウントされるということでしたね。