岩美町議会 2012-03-13 03月13日-04号
それから、この話とは若干趣を変えるところになりますけれども、一浪はしましたけれども、ことし女子の生徒で東京大学に合格をする快挙があっておりますので、御報告をいたします。 ○議長(津村忠彦君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(津村忠彦君) ないようであります。質疑なしと認めます。 これで歳出についての質疑を終わります。
それから、この話とは若干趣を変えるところになりますけれども、一浪はしましたけれども、ことし女子の生徒で東京大学に合格をする快挙があっておりますので、御報告をいたします。 ○議長(津村忠彦君) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(津村忠彦君) ないようであります。質疑なしと認めます。 これで歳出についての質疑を終わります。
昨年11月19日、鳥取市で開かれたがんと向き合うフォーラムで講演された東京大学准教授、中川恵一先生の話の一部です。がんの原因の3分の2が生活習慣です。たばこを吸わないことも大変重要で、発病するがんの3分の1はたばこが原因です。肉と塩分を控え目にし、野菜を十分にとる、また適当な運動も重要です。生活習慣をがんにならないようにどんなに心がけていても、がんを発病する人がいます。
政府の地震調査委員会、いわゆる地震予知連会長であります東京大学の島崎名誉教授の話に今後の地震の活動の見通しということで出ております。その中におきましては、東日本大震災がいわゆる地震を誘発すると。現在、皆様御承知のように今回におきましても東日本大震災に誘発されて、4月11日でしたか、福島県浜通りを震源といたしましたマグニチュード7という地震が現実にございました。
それと、地震は国内で1970年以降、10人以上の死者が出た地震ちゅうのは、予知では確率の低い地域で発生しとるということで、東京大学の教授の記事が新聞に載っておりました。そういった一つのものを見ますと、うちは大丈夫だという甘い考えでいろんな計画を立ててもらっては困る。そのように私は思います。ですから、過去の歴史が教えてくれてるように、この震災でも過去に大きいのが来とるわけです。
学長さんは、御案内のように、東京大学の総長をされて、文部大臣も経験された方であります。そういう世界の中でずっと活動してこられた方でありますので、言葉は大変重たい言葉でありました。 平成元年に200万人おった20歳人口が、平成23年には120万人になったんだと。
中学校では、当時の100メートルの鳥取県記録保持者、高校時代は山岳部、東京大学時代にはアメリカンフットボール部に所属をされており、スポーツマンで鳴らしてこられました。また、その後、最難関の外務省上級試験に合格され、ニューヨーク総領事館、イギリス大使館、北京大使館など、在外公館勤務を経験され、諸外国の情勢についても明るいところは、皆様御承知のことと思います。
また、議員もおっしゃいましたけれども、8月には観光地域づくりプラットフォームと人材育成について、JTB常務取締役の清水氏の講演がございましたし、9月には皆生温泉旅館組合の主催による東京大学の堀教授の皆生温泉街づくり講演会の初回が開催され、今後も数回にわたり講演会が開催されるなど、皆生温泉におけるまちづくりの機運の盛り上がりを感じているところでございます。
先般、皆生温泉旅館組合の主催により、東京大学の堀教授による皆生温泉街づくり講演会が開催され、今後も数回にわたり講演会が進められると伺っており、地域の方々で取り組まれる姿勢は大変心強く思っております。このような取り組みから、行政、事業者、住民の間で機運が高まり、官民一体となったまちづくりの構想を論議してまいりたいと思っております。
東京大学医学部附属病院放射線の中川恵一准教授は子供にがん教育を行うべきだと訴えています。日本はがん患者が最も多い国であります。それなのに、日本人はまだがんへの理解不足であります。予防法、治療法も満足に知りません。相手をよく知らなければうまく戦えません。遺伝子や細胞分裂を学ぶ中学3年くらいからがんの知識を持つべきだとも言われております。がんは細胞の老化の一種です。
ここにちょっと教育長と、ジェンダーフリーについて議論したいんですが、ここに東京大学大学院の教授であります上野千鶴子氏、この方がされた「ジェンダーフリー概念」から見えてくる女性学・行政・女性運動の関係についての東大ジェンダーコロキアムという報告書がございます。
フォーラムでは東京大学大学院教授の神野直彦スローライフ学会学長が「緑と絆をこそ」と題してキイノートスピーチをされ、スローライフの考え方をアカデミックに示されました。中でも「ミダスの呪い」と「イースタリンの逆説」、この理論は、かねてより私の主張していた真の進歩指数を理論化したものであり、経済発展のみを志向する市場原理主義のあり方にアンチテーゼするもので、まことに意を得るものでありました。
この施設が本市出身、お隣の北栄町出身であります岸田日出刀教授のもとで、当時新進気鋭の東京大学丹下健三助教授が設計をされたものであります。その後、丹下健三氏は広島の平和祈念資料館、またかつて有楽町にありました東京都庁舎、また香川県庁舎など次々と本当に意欲的と言いましょうか、すばらしい作品を発表されていた時期に、このわが倉吉市役所本庁舎も完成をみているものであります。
それ以外のものもあわせてまちづくり三法と俗に言われておりますが、これらの関係で今言われました都市等につきましては、即座に提案といいましょうか、承認を受けられて中心市街地のそれぞれの中心市街地の活性化に向けて進んでおられるところでございますが、本市におきましては、現在のところは、前も申し上げましたが、いまいま、打吹・明倫地区といいましょうか、この成徳地区全体を見回して、この前も観光ビジョンの関係で東京大学
また、その関連行事として、近代建築の大家でもあります東京大学教授の藤森照信先生の講演を4月22日に行うように計画しておりまして、この初夏、このあたりは仁風閣を中心としたいろんな記念行事がありますので、大いにこれらを宣伝して市民に広めていきたいと思っております。
全国紙の新聞紙にも載りましたが、東京大学病院が有利な条件で全国の看護師募集に歩いているというようなことが報道されました。このように、従来不足していた看護師不足に今回の改定が一層の拍車をかけたものと思っております。 鳥取県におきましても、鳥取大学は100人の募集、県の病院でも60人の募集を実施されておりまして、当病院も来年度の採用試験を実施しましたが、例年に比べ、応募者が大幅に減少しております。
一昨日の新聞に東京大学の研究チームが、鳥取藩主池田家墓所で同様な方法で撮影処理していた記事を見ました。国内では保存処理の実績は余りないようですが、石造構造物の修復作業に役立てることもできると聞いております。石馬にしても数時間の測量で、万が一地震などで壊れたときでも復元できるように測量することもできます。また上淀廃寺を測量しておくと実物大の映像を見ることも可能になるとも聞いております。
蓮見元東京大学総長は、その著書の中でスポーツジャーナリズムを表象の帝国と批評し、スポーツジャーナリストの玉木氏は、メディアによるスポーツ支配こそがスポーツの本質をゆがめているのではないかと指摘しておられます。我々日本人はスポーツは何かという命題に対して、プロ野球の問題1つをとってもおわかりのように、今まで明快な答えを出さずに来たのであります。
これからも検討委員会でますます詰めていかれると思いますが、すばらしい道の駅になりますよう検討していただきたいと思いますが、道の駅につきまして重ねてお尋ねいたしますが、東京大学の家田教授を委員長とする道の駅のあり方を考える研究会というのが設置されておるわけでございますが、平成13年9月にその検討報告というものが出されました。
私は最近、東京大学大学院博士課程を終了され、かつては上智大学の教授をし、現在は作家であり精神科医のドクターである小林司先生の講演を聞く機会がありました。講演のテーマは「小規模校における家庭・地域のかかわり」ということでありましたが、講演の中で、痴呆廃止運動という話がありました。