米子市議会 2016-06-17 平成28年 6月定例会(第4号 6月17日)
覚書によると覚書の第6条の2、環境プラントは前項の許可手続、つまりこういった県に対しての許可手続、そういうことをしようとするときは、あらかじめその許可申請に係る書類一式を甲、甲というのはこれは西部広域のことです、西部広域に提出し、西部広域の承認を得た後において県等に提出する。 つまり、ここで環境プラントが県にこういった変更許可申請書を出しています。それから添付書類もあります。
覚書によると覚書の第6条の2、環境プラントは前項の許可手続、つまりこういった県に対しての許可手続、そういうことをしようとするときは、あらかじめその許可申請に係る書類一式を甲、甲というのはこれは西部広域のことです、西部広域に提出し、西部広域の承認を得た後において県等に提出する。 つまり、ここで環境プラントが県にこういった変更許可申請書を出しています。それから添付書類もあります。
西部広域行政管理組合と環境プラントが締結した一般廃棄物最終処分場の建設に関する覚書、第6条2項によれば、環境プラントが県に提出する許可申請に係る書類一式は、あらかじめ西部広域に提出し承認を得ることになっていますが、先ほどの図面も含めて承認されたのかどうか確認いたします。 ○(中田副議長) 長井市民人権部長。
それで、当然、決算書書類一式については、明細書も添付されるでありましょうし、在庫表も添付したものが、上司もおれば役員にも、要するに稟議として回されるわけでしょう、回覧されるでしょう。当然、内部の検討会もあるでしょう。なぜ、そういった形をとりながら、長年発見されなかったと、できなかったかということを私は聞いとるわけです。経理方式の問題だというふうにはっきり今、町長言われますか。いかがですか。