1503件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)

このようなことから町としても当面単独のその相談窓口を設置するのではなく、国が設置した相談窓口の周知をするとともに必要に応じて関係機関と連携しながら福祉事務所生活困窮者自立相談支援機関、あるいは暮らしサポートセンターゆりはまですけども、それから生活困窮者に対しての就労支援員による相談支援などを行ったりするそういう関わりの中で被害者のような方がいらっしゃったりすれば会ったり、それから精神的にどうこう、

湯梨浜町議会 2022-10-28 令和 4年第 8回臨時会(第 1日10月28日)

これは電気、ガス、食料品等々の価格高騰による負担増ということを踏まえまして特に家庭への影響が大きい低所得世帯生活暮らしを支援したいということで一世帯あたり5万円をプッシュ型で給付するというものでございます。  8ページのほうを御覧いただきたいと思います。5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費説明欄肥料価格高騰対策事業416万6,000円の計上でございます。

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

続いては結婚ということで17世帯、そして田舎暮らしを希望するということで12世帯という状況でございます。以上でございます。 ○12番(竺原晶子君) ありがとうございました。若い人もすごく移住してきてくださっているし、帰ってきてくださっているんだなということもちょっと感じております。  

倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)

現在、私たち暮らしを取り巻きます環境というのは、コロナ禍地球温暖化、他の国を脅かす覇権国家、1ドル140円から145円という円安、こうした中で日々厳しくなってきております。こうした状況の中で、行政は、住民生活維持向上のために様々な政策をつくっております。そこで、こうした政策はどのような判断に基づいてつくられるのか、一つの事例を示してお聞きしたいと思います。  質問の趣旨は2つあります。

倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)

広田市長とは初めての論戦となりますが、倉吉市民の豊かな暮らし福祉増進向上、そして本市の将来、未来を担う若者たち子どもたちをはじめ全ての市民皆さんのために、市長とともにその設計図を描き、具体的に実践、実行していきたいと思っておりますので、市長、一緒に、一生懸命頑張っていきましょう。  

湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)

物価高騰暮らし営業に深刻な影響を与えております。買物をしても千円札があっという間になくなる、ガソリンが高くて大変、年金は減っているのに物価は上がるなどなど様々な大変の声が聞こえてまいります。暮らし営業を守ることが現在行政に課せられた大きな課題ではないでしょうか。  消費税を5%に戻す。また、物価高の要因の一つに日本銀行による異次元の金融緩和政策があるなど、日本共産党は指摘しております。

湯梨浜町議会 2022-06-10 令和 4年第 5回定例会(第 1日 6月10日)

湯梨浜町小学校社会科副読本では、教科書の改訂に伴い、新規単元の内容、湯梨浜町様子人々暮らしの移り変わりを盛り込みました。  次に、目標4、生涯にわたる健やかな体づくり運動、スポーツの推進であります。  少し飛びますが、9ページをお開きください。上から5行目になります。学校体育では、鳥取県体力・運動能力等調査小学校5年生と中学校2年生は全国調査を兼ねております。

倉吉市議会 2022-05-26 令和 4年第 4回臨時会(第1号 5月26日)

新型コロナウイルス感染症影響が長期化する中、新たに住民税均等割非課税となった世帯等生活暮らしを支援するため、1世帯当たり10万円を支給するもので、8,000万円を計上するものです。  次に、臨時交付金活用した事業についてであります。  初めに、低所得子育て世帯への生活支援特別給付金についてであります。

湯梨浜町議会 2022-03-17 令和 4年第 3回定例会(第14日 3月17日)

予算執行にあたっては、上記の意見・提言のあった事業をはじめとする一般会計特別会計の全ての事業を様々な角度から絶えず精査され、公平・公正かつ町民安心・安全な暮らしのために取り組むこと、また、全職員の英知を結集するとともに町民の声を的確に把握すること、そしてスピード感を持って限られた貴重な財源を有効活用して、均衡ある町の発展と特色あるまちづくり施策に取り組むことを強く求める。  

湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)

続いて、23ページ、ゆりはま暮らし体験ボランティア事業でございますが、湯梨浜暮らしを希望する人が本町での農作業等ボランティアを体験する制度でございます。令和3年度は残念ながら新型コロナ影響もありまして、現時点、参加はございませんでしたが、例年ですと10名程度の参加がございます。事業費として30万4,000円を計上しております。  

湯梨浜町議会 2021-12-13 令和 3年第11回定例会(第 4日12月13日)

また、ゆりはま暮らし体験ボランティア制度活用地元住民との交流を図ることができ、「湯梨浜でたいけんしよう!」と併せて、湯梨浜町に興味を持っていただくことで地域づくりに継続的に関わっていただくという関係人口の拡大が図られると思っております。今後これらのメニューをPR、提案して、希望に合わせて滞在期間中のコーディネートをお手伝いをしていくということが必要であろうと考えております。  

倉吉市議会 2021-12-09 令和 3年第10回定例会(第4号12月 9日)

本当に制服にスラックスを加えていただけるだけで、本市の中学生は多様性を認めてもらう気持ちが広がり、ジェンダー平等にも意識が高まり、また体をいたわってもらってるという暮らしよい倉吉市として、子どもたちの成長を育んでいけるまちへと進んでいけると思っております。できましたらばらばらにではなくて、倉吉市はそうするんだという意気込みで訴えというか、皆さんに知らせてほしいなと感じております。  

湯梨浜町議会 2021-09-13 令和 3年第 8回定例会(第 4日 9月13日)

まず、食育必要性につきましては、健全な食生活を日々実践し、おいしく楽しく食べることは、人に生きる喜びや楽しみを与え、健康で心豊かな暮らしの実現に大きく寄与するものだと考えております。しかし、現在、食に関する人々価値観ライフスタイル等多様化が進んできており、人々意識変化とともに、世帯構造変化や様々な生活状況により健全な食生活を実践することが困難な場面も増えてきています。

湯梨浜町議会 2021-09-10 令和 3年第 8回定例会(第 1日 9月10日)

感染予防対策をしながら健康相談空き家相談などを定期的に設定、地域暮らしサポート拠点として利用促進を図りました。  課題といたしましては、ゆりはま暮らし試し住宅まつざき屋及びもりた屋は利用が思わしくありません。今年度はコロナ終息後の利用促進に向け、オンラインでのイベント会場あるいはテレワークやワーケーション施設としての活用も促してみたいというふうに考えております。  

倉吉市議会 2021-09-06 令和 3年第7回定例会(第5号 9月 6日)

それから、暮らしについてということでございますけども、車の運転に自信がないが、車は必須か、雪に慣れていないので、冬の暮らしが不安、どのくらい雪が降るのか、地域との付き合いに不安がある、自治会年間行事はどのくらいの頻度であるのか、それから、仕事関係でございますが、仕事はあるのか、どういう仕事があるのか、Uターンをしたいが、収入が下がるのが不安、それから、ネット環境はどうか、こういった御質問でした。