湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
このようなことから町としても当面単独のその相談窓口を設置するのではなく、国が設置した相談窓口の周知をするとともに必要に応じて関係機関と連携しながら福祉事務所や生活困窮者自立相談支援機関、あるいは暮らしサポートセンターゆりはまですけども、それから生活困窮者に対しての就労支援員による相談支援などを行ったりするそういう関わりの中で被害者のような方がいらっしゃったりすれば会ったり、それから精神的にどうこう、
このようなことから町としても当面単独のその相談窓口を設置するのではなく、国が設置した相談窓口の周知をするとともに必要に応じて関係機関と連携しながら福祉事務所や生活困窮者自立相談支援機関、あるいは暮らしサポートセンターゆりはまですけども、それから生活困窮者に対しての就労支援員による相談支援などを行ったりするそういう関わりの中で被害者のような方がいらっしゃったりすれば会ったり、それから精神的にどうこう、
これは電気、ガス、食料品等々の価格高騰による負担増ということを踏まえまして特に家庭への影響が大きい低所得世帯の生活暮らしを支援したいということで一世帯あたり5万円をプッシュ型で給付するというものでございます。 8ページのほうを御覧いただきたいと思います。5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の説明欄の肥料価格高騰対策事業416万6,000円の計上でございます。
続いては結婚ということで17世帯、そして田舎暮らしを希望するということで12世帯という状況でございます。以上でございます。 ○12番(竺原晶子君) ありがとうございました。若い人もすごく移住してきてくださっているし、帰ってきてくださっているんだなということもちょっと感じております。
現在、私たちの暮らしを取り巻きます環境というのは、コロナ禍、地球温暖化、他の国を脅かす覇権国家、1ドル140円から145円という円安、こうした中で日々厳しくなってきております。こうした状況の中で、行政は、住民生活の維持向上のために様々な政策をつくっております。そこで、こうした政策はどのような判断に基づいてつくられるのか、一つの事例を示してお聞きしたいと思います。 質問の趣旨は2つあります。
このエリアは観光地であると同時に、地域住民の生活の場であるということも踏まえまして、観光客の利便性向上と併せまして、地域住民の暮らしよさの向上を図る「くらしよし倉吉」を意識して、今現在進めてきているところでございます。
広田市長とは初めての論戦となりますが、倉吉市民の豊かな暮らしと福祉の増進向上、そして本市の将来、未来を担う若者たち、子どもたちをはじめ全ての市民の皆さんのために、市長とともにその設計図を描き、具体的に実践、実行していきたいと思っておりますので、市長、一緒に、一生懸命頑張っていきましょう。
物価の高騰が暮らしと営業に深刻な影響を与えております。買物をしても千円札があっという間になくなる、ガソリンが高くて大変、年金は減っているのに物価は上がるなどなど様々な大変の声が聞こえてまいります。暮らしと営業を守ることが現在行政に課せられた大きな課題ではないでしょうか。 消費税を5%に戻す。また、物価高の要因の一つに日本銀行による異次元の金融緩和政策があるなど、日本共産党は指摘しております。
湯梨浜町小学校社会科副読本では、教科書の改訂に伴い、新規単元の内容、湯梨浜町の様子と人々の暮らしの移り変わりを盛り込みました。 次に、目標4、生涯にわたる健やかな体づくりと運動、スポーツの推進であります。 少し飛びますが、9ページをお開きください。上から5行目になります。学校体育では、鳥取県体力・運動能力等調査、小学校5年生と中学校2年生は全国調査を兼ねております。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、新たに住民税均等割非課税となった世帯等の生活・暮らしを支援するため、1世帯当たり10万円を支給するもので、8,000万円を計上するものです。 次に、臨時交付金を活用した事業についてであります。 初めに、低所得の子育て世帯への生活支援特別給付金についてであります。
予算執行にあたっては、上記の意見・提言のあった事業をはじめとする一般会計、特別会計の全ての事業を様々な角度から絶えず精査され、公平・公正かつ町民の安心・安全な暮らしのために取り組むこと、また、全職員の英知を結集するとともに町民の声を的確に把握すること、そしてスピード感を持って限られた貴重な財源を有効活用して、均衡ある町の発展と特色あるまちづくり施策に取り組むことを強く求める。
続いて、23ページ、ゆりはま暮らし体験ボランティア事業でございますが、湯梨浜暮らしを希望する人が本町での農作業等のボランティアを体験する制度でございます。令和3年度は残念ながら新型コロナの影響もありまして、現時点、参加はございませんでしたが、例年ですと10名程度の参加がございます。事業費として30万4,000円を計上しております。
調査項目は、集落調査では人口、世帯数、高齢化率、空き家の状況、雪かきの対応、集落内の課題などで、世帯調査では家族の状況、生活範囲、住まいの環境・暮らしの様子、暮らしの安全、家族の進学・就職・Uターンの状況、将来の見込み、山林・農地の所有状況などであります。
我々の暮らしの中にも、やはり中山間地域で災害があると孤立する世帯も地域も出てきます。そうしたときに、非常用の電源として、この蓄電池等がその集落にあれば活用ができてきます。
また、ゆりはま暮らし体験ボランティア制度の活用も地元住民との交流を図ることができ、「湯梨浜でたいけんしよう!」と併せて、湯梨浜町に興味を持っていただくことで地域づくりに継続的に関わっていただくという関係人口の拡大が図られると思っております。今後これらのメニューをPR、提案して、希望に合わせて滞在期間中のコーディネートをお手伝いをしていくということが必要であろうと考えております。
本当に制服にスラックスを加えていただけるだけで、本市の中学生は多様性を認めてもらう気持ちが広がり、ジェンダー平等にも意識が高まり、また体をいたわってもらってるという暮らしよい倉吉市として、子どもたちの成長を育んでいけるまちへと進んでいけると思っております。できましたらばらばらにではなくて、倉吉市はそうするんだという意気込みで訴えというか、皆さんに知らせてほしいなと感じております。
そして、これも安心・安全な暮らしの一つです。そういう意味において、市民の個人情報を今後しっかりと守っていただきたいなというようにお願いをしたいと思います。 では、次の質問に移ります。 学生支援についてお伺いいたします。
まず、食育の必要性につきましては、健全な食生活を日々実践し、おいしく楽しく食べることは、人に生きる喜びや楽しみを与え、健康で心豊かな暮らしの実現に大きく寄与するものだと考えております。しかし、現在、食に関する人々の価値観やライフスタイル等の多様化が進んできており、人々の意識の変化とともに、世帯構造の変化や様々な生活状況により健全な食生活を実践することが困難な場面も増えてきています。
感染予防対策をしながら健康相談や空き家相談などを定期的に設定、地域の暮らしサポート拠点として利用促進を図りました。 課題といたしましては、ゆりはま暮らしお試し住宅まつざき屋及びもりた屋は利用が思わしくありません。今年度はコロナ終息後の利用促進に向け、オンラインでのイベント会場あるいはテレワークやワーケーション施設としての活用も促してみたいというふうに考えております。
それから、暮らしについてということでございますけども、車の運転に自信がないが、車は必須か、雪に慣れていないので、冬の暮らしが不安、どのくらい雪が降るのか、地域との付き合いに不安がある、自治会の年間行事はどのくらいの頻度であるのか、それから、仕事の関係でございますが、仕事はあるのか、どういう仕事があるのか、Uターンをしたいが、収入が下がるのが不安、それから、ネット環境はどうか、こういった御質問でした。