伯耆町議会 2022-03-02 令和 4年 3月第 2回定例会(第1日 3月 2日)
また、毎年マスコミで紹介される景観形成としてのヒマワリ等の作付につきましては、伯耆町への集客やイメージアップにつながっていることから、新年度は集落へ配布する種代の財源を伯耆町豊かなふるさと創造基金から繰り入れし、集落の支援を行います。
また、毎年マスコミで紹介される景観形成としてのヒマワリ等の作付につきましては、伯耆町への集客やイメージアップにつながっていることから、新年度は集落へ配布する種代の財源を伯耆町豊かなふるさと創造基金から繰り入れし、集落の支援を行います。
資源エネルギー庁の資料によりますと、近年自然環境や景観の保全を目的として再エネ発電設備の設置に抑制的な条例の制定が増加している。2016年度に26件だったものが2020年度には134件と、5年で約5.2倍に増加している。中には、抑制区域や禁止区域を規定している例もあるとのことです。
本市が直面しております環境問題は、地球温暖化をはじめとする地球環境問題、自然・生態系の保全、廃棄物問題、大気質や水質、騒音・振動等の公害問題、また景観や歴史的・文化的遺産の保全等幅広く、またそれぞれが複雑に関連しております。
夜間中学の1日の授業時間数や生活時間帯について) ……………………… 161 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 161 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 161 岡田信俊議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 161 太田 縁議員(~質問~文化的景観
本市におきましては、これまで育まれ受け継がれてきた伝統や文化、また豊かな自然や歴史的な遺産、特徴的な地形や景観など、特色ある地域資源を数多く有しております。このような地域資源を最大限活用して、市民との協働により地域活性化やまちづくりの取組をより一層進めてまいりたいと考えております。
世界には、気候風土に合った暮らしの中から生まれた、自然と共存し、なりわいを培ってきた美しい景観があります。ユネスコは古くから、このような世界中の人々の生活の中から生まれた自然景観の保存・継承を行っています。1993年、ニュージーランドのトンガリロ国立公園を世界初の文化的景観世界遺産に登録しました。
3つ目、城跡整備、お堀端景観整備事業を含めて、ハード整備は長年かけて行われてきました。これらの取組を進めていく上で、アクセス方法、車両の誘導、周辺散策の案内など、もてなす心、心を込めた案内、ソフト面での取組が課題と考えます。その対応について、どのようにお考えか伺います。 次に、議案第4号令和3年度鳥取市観光施設運営事業費特別会計補正予算(第3号)、事業別概要書は59ページになります。
米田議員も御承知のとおり、本町では、地域の様々な資源や景観、文化、歴史などを生かした特色あるウオーキングコースを設定し、交流人口の拡大を目指しウオーキングリゾート構想といったものも掲げているところでございます。
森林は、美しい景観やきれいな空気を提供したり、水源を守り、洪水など災害を防いだり、海岸では潮害を防ぎ、飛砂の害から家や田畑を守ってくれるなど、いろんな働きをしてくれます。 そこで、国や都道府県では、特に大切に保護しなければならない森林を森林法に基づく保安林に指定し、森林のいろいろな役割を十分に発揮できるよう伐採を禁止したり、制限したりするなどして適切な管理を行っています。
現在の関金地域を見詰めると、昔と変わらず大山山麓が育む豊かで閑静な自然環境や景観、歴史からつながる地域を支えてきた第一次産業、そして何よりも地域住民が大切に守り育ててきた歴史や自然、紡いできた伝統文化などの地域資源がしっかりと保全され、今でも脈々と無色透明の温泉が湧き続けております。 旧関金町が倉吉市と合併し、今年で16年が経過をいたしました。
補修を実施するに当たって、耐久性や維持管理のしやすさを考慮して、また景観にも配慮するため、アスファルトの中に白い石灰石を混ぜたアスファルトで補修を実施することとしているところであります。今後も東岩倉町から河原町にかけて、年次的に舗装・補修工事を実施することとしており、おおむね令和7年度までに完了させたいと考えているところであります。以上でございます。
特に関金温泉などの豊かな自然や景観、国鉄の廃線跡などの歴史、伝統、文化を観光面で生かして、様々な施策を行って、関係人口、交流人口の拡大を図って、人口減少を緩和させようという取組を行ってきたところでありますけれども、どれも特効薬にはならなかったということであります。
られるものではないという理解 でいいのかどうか〕について) …………………………………………………………………………… 252 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 252 太田 縁議員(~質疑~砂丘管理事業費〔砂丘駐車場が移管された自然公園財団とはどの ような組織か、平成30年に駐車場を移管するに至った経緯、木製防護柵の更新工事の実 施に当たり色調、砂丘の景観
本計画に基づいた公園整備は現在完了しており、主な整備内容としましては、布施・西桂見地区では、市民の緑化意識を啓発する公園としてナチュラルガーデンの整備を、青島地区では、子供や大人も楽しめる公園として遊具の再整備や健康器具系施設の設置、松原・金沢地区では、広大な湖山池を一望できるふれあい公園の整備、三津地区では、湖山池や石がまの景観を眺望できる広場整備を行っております。
現在は公園管理者とか、また久松山を考える会などのボランティアと連携しながら、頂上の石垣が見えるよう枝払い、草刈りなどによる環境保持と景観の改善に取り組んでいるところでありまして、当面はこの取組を着実に進めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。
次に、木製防護柵の更新工事とありますが、事業の実施に当たり、自然公園法、景観法、関係法令を遵守して行われるとのことですが、色調、砂丘の景観に調和したデザイン、砂丘全体のデザインの一貫性についてどのように考えているか、お伺いします。 次に、事業別概要書、同じく35ページ下段、鳥取砂丘西側整備事業費についてです。 砂丘西側3施設に民間導入の可能性が認められ、準備を進めていると記載があります。
このたび、新たに県と地方自治法に基づく連携協約を締結して、本市を代表する観光地である鳥取砂丘の貴重な自然や景観を保全し、それらを活用した観光振興、活性化に向けて取り組みます。
また、東郷湖周の景観保全を目的とした景観条例も制定いたしました。 さらに、光ファイバーネットワークによる情報基盤の更新が平成30年度から3年間かけて完了いたしました。機器の更新に加え、超高速インターネットへの機能向上を図りました。 町土地開発公社が所有する磯泙団地の6区画販売による簿価と販売価格との差額補填をいたしましたが、販売が令和2年度はとても加速した年でございました。
御質問の土地について、鳥取県景観形成条例の大山景観形成重点区域の田園景観形成区域に該当いたしまして、大原千町の農耕地帯に所在をしていますが、そのことが要件で町の開発指導要綱の適用事業になるわけではありません。
この関金地区のワサビ田は、西日本最大級とも言われているわけで、特産品であるワサビの栽培というだけではなくて、その景観やきれいで豊富な水などテレビ等でも度々紹介されておりますように、非常に貴重な地域資源であります。ぜひとも守っていかなければならないものだと思ってるところであります。